スーザン・フォワードの
『毒になる親』
をあらためて読んでいます。
当てはまりすぎてもう☆
毒親過ぎてもう☆
そもそも親がもっとしっかりしていれば、診断までに3年かかったりしないし、
胸ぐらつかんでまで倒れてるわたしを高校に行かせてた意味もわからないし、
毎日泣き叫んでおかしくなったわたしを大学に強制的に行かせてた意味もわからない。
これが全部
『お前のためを思って』
っていう毒親の常套句で世間様にとおるんだもの。
結構親の判断ミスでここまで来てる感すごいので
なんでこれ以上わたしが頑張らなきゃいかんとですか?
ってめっちゃイライラする。
もう人生に疲れました。
虐待の過去も病気ももう手におえない。