つぶ子のハードモードブログ~脳脊髄液減少症、バセドウ病、うつ病、毒親・毒家族のカルテット~

つぶ子「わたしたぶん前前前世で太宰治あたりと心中しようとしたから現世でこんなに業が深いんだと思うの…🐜」

体重と精神状態の推移がやばい(±20kg)

2016-12-15 17:57:00 | 日記



去年の春頃
・バセドウ病になり太り始める
・父親の
「娘が太って醜くて悲しい」
「お前は醜くて外出しても笑われる」
「お前は太りたくて好きで太ってるんじゃないのか?」
などの暴言が酷く、食事中も泣くまで責められ続け、周りも止めない。
→ストレスで摂食障害になる。
→睡眠薬などが増え、夢遊状態になり夜中に火を使って料理、明け方抜け出しコンビニでバカ買いドカ食いする。
→朝になるとキッチンや玄関で泣きはらして寝ていて記憶がない。それを見て父親がまた責める。

結果:半年で20kg増



去年の秋頃
・1日で30回下す、激しい腹痛と吐き気嗚咽で寝たきりが2、3ヶ月毎日続く
・友人との電話も嗚咽で出来ず、家の中の移動も困難になる
・とうとう動けなくなり救急車を呼んでほしいと頼むも母親は
「救急隊に迷惑がかかる」
「もし運ばれて異常がなかったら困る」
「前も喘息の発作で呼んだら病院に着くまでにおさまって気まずかった!」
とわめき次の日タクシーも呼ばず自力で病院に連れていかれる
・検査結果は原因不明だが重症だしここじゃ検査しきれないからもっと大きい病院に、と言われているのに「異常なしだった!」で放置
・ごはんはほとんど食べられない

結果:1ヶ月で6kg減



ネットサーフィン中←←←
首の病気を
た ま た ま 見つけた父親に
「お父さんはずっと首が怪しいと思っていたこれに違いないお父さんはつぶ子のことをずっと思っているお父さんが見つけたお父さんはえらい感謝しろふじこふじこ」
と言われストレスで症状は悪化するもとりあえず病院に行く
・自律神経の検査結果がめちゃくちゃ
・通院治療と言われたが電車で30分が嗚咽通えず、家がストレス過ぎるので遠方に入院希望

入院前まで希死念慮が激しく家族といると衝動的に自殺してしまうと思った



入院当初
・親世代の患者がほとんどの中わたしが1、2を争うくらい重症
・壁づたいに移動、数歩歩いて吐き気嗚咽で立ち止まる
・頓挫した受験の夢に毎日うなされる



入院中期
・患者さんはほとんどすごい年離れているが可愛がってもらう、娘みたいとも言ってもらう
・まともな大人の人との交流でたくさん褒められ肯定され、だめなことはちゃんと言ってもらった。
長期入院の中もちろんトラブルはあるが自分たちも入院してるにも関わらず重症のわたしを気にかけてくれて本当に嬉しかった
→精神が安定、改めて自分の家庭環境の異常さに気づく
→生理がちゃんと来るようになる
→仲良くなった一部の患者さんとお互いの話をした際、わたしの身の上を話したら自分だったら耐えられない、他と比べてもかなりハード、なわりに前向きと泣かれる
→家庭環境の異常さに改めry



いろんな人にあなたは気遣いも出来るし、話していて楽しい、しっかりしていると言ってもらう。
嬉しかったけどそれよりやっぱりわたしは頭おかしくなかった、家族全員まじで頭おかしいとハッとする。



・希死念慮は全くなくなり、睡眠薬以外の精神安定剤的なものは全く飲まなくても平気になった
・きちんと寝つけ、朝早く起きられるようになった
・いつの間にか下痢や吐き気はおさまり、朝のウォーキングが日課に
・なかなか治らなかったバセドウ病の数値が一気によくなる
ストレスで悪化していたらしい

結果:ストレスによる過食や薬、病気による影響がなくなり、この約3ヶ月で健康的に10kgくらい減



退院前家に戻るストレスで不安定になる
しかし自分の体調や体重がやはり毒家族からの悪影響が大きいと再確認したので『退院後、わたしの体調、体重、進路について一切言及しないと約束してください。』と毒家族全員にメール→全員了承


退院直後
・あなたにはいろんな可能性があるから頑張ってほしいと患者仲間さんたちに言われ、また好きなことを目指して頑張ろうと思う
・体調もめちゃくちゃ良いのでそれが何よりの自信に
・まともな大人の人たちと過ごし心が豊かに
・釘をさしていたので毒家族たちも大人しく、穏やかに過ごす
・家でもちゃんと9時に寝ては6時に起きる生活


ちょっと経った頃
・やはりアル中の父親が寝る直前に酔っぱらって絡んでくる
・「せっかく痩せて可愛くなったんだからもう太るなよ!おい、もう食べない方ガーッ」
と体重体型に言及し始める
お前の発言が摂食障害に繋がっていると言ってもつぶ子のためを思ってーが始まる
・「お前はブランドにこだわっているからいつまでも大学に受からないんだ」と何度も何度も絡んでくる
「お父さん、ブランドじゃなくてわたしはやりたいことがあってお父さんもやっていいと言ったんだよね?」と優しく返し母親もなんとなく止めにはいるも酔っぱらってずーっとなんか言ってる
→案の定眠れなくなり睡眠障害悪化
→ストレスで涙がとまらなくなる
→髪の毛がボロボロ抜ける、20代にして育毛剤に手を出すほど露骨に抜けた
→ごはんが食べられなくなる

結果:1ヶ月で6kg近く落ちる
半年で約20kg減ったことになる
激痩せしたので友人たちにも心配される、会う度痩せてくと言われる
\ストレスで念願のモデル体重に/



春~秋
・ほぼ寝たきり
・体重はキープしていたが生理不順に
ちなみにマンスリーや祖父母宅に運よく逃げれたときがあり、そうするとちゃんとくる、実家にいると生理不順



秋頃
・PMSが酷く激太り
・それ以来生理不順
・やはり家にいるとストレスで体調を崩し、しかし進学も就職も出来ず家を出れない→死にたい
という悪循環で希死念慮が酷くなり、自傷行為までしてしまった
見えないようにアームカットやレッグカットをしてしまい精神不安定
・カウンセリングもありフラッシュバックしまくり、親も病院に呼び出されるも相変わらず自己愛がすごい
・父親は自己愛性同一障害、母親は発達障害っぽいことに気づくも本人たちはもちろん診察拒否
わたしは限界

結果:半月で8kg増
その後+2kgで10kg太ったことに
\見事なリバウンドを果たす/



・体調が悪く副腎疲労の検査をしたいと専門病院を訪れるも、数値がアトピーのステロイド軟膏の影響だと検査してもらえず
・セカンドオピニオンしたいと訴えるも脳脊のときと同じく
「でも大きい病院のえらい先生が違うって言ったから~」
「いつかはちゃんとする、ずっとさせないとは言ってない」
「まずつぶ子は気持ちを落ち着けないと!」
と精神不安定は体調不良も大きな原因となっているのに副腎の診察を先延ばしにされたのが夏
療養入院させられるももちろん体はよくならない

精神的に落ち着いてこいと言われたが
3ヶ月半かけてめちゃくちゃ努力して体調めちゃくちゃ良くしたのにモラハラで見事にぶっ壊されてる前例があるので落ち着くわけもなく



そして12月
・体調が悪化し意識混濁?起こすもやはり救急車を呼んでくれない
「救急隊の人も忙しい」
「病院が空いてるかわからないし」
それを決めるのはお前らじゃない救急隊と医者だと言っても聞かない
・やはり脳脊のときと同じく毒家族は病気を見て見ぬふりするので自力で探し予約し紹介状頼み周囲に訴え証拠つくりで副腎の診察にこぎつける
・検査入院することになる



体重の増減が激しすぎて内臓ボロボロになってそう。
肉割れもあるし、アトピー悪化するし。



今度の検査で何かわかって治療出来ればいいけど。



元気になって家を出たい。
このままじゃ死んでしまう。