つぶ子のハードモードブログ~脳脊髄液減少症、バセドウ病、うつ病、毒親・毒家族のカルテット~

つぶ子「わたしたぶん前前前世で太宰治あたりと心中しようとしたから現世でこんなに業が深いんだと思うの…🐜」

去年のわたしやべーな。

2017-12-19 00:05:00 | 日記




いや、いつもやべーな。







というかやばかったな。






まじでよく自殺しなかったナー。






最近友人たちに
「あんたの人生はハードモード過ぎる。それにつぶ子は我慢し過ぎだ。」
とよく言われる。





えー、そうかな?
みんなこんなもんっしょ。
わたしなんかがかわいそぶっていたらもっと大変な人に申し訳ないわ~。
と思っていました。





でもやっと気付いた。






わたしの人生きつめ!!!!!!!
まじきつめ!!!!!!!







というか気づかないようにしていた。






自分の人生はハードだ。
自分が経験した病気はまじやばかった。
自分の家族は頭おかしめだ。





っていう自覚を持てば持つほど苦しくなるから。






わたしなんか




という考えはとても危険だし、
つぶ子はわりと言っている。
だめだよ、わたしなんか、なんて言ったら!
って友人に言われた。





親の呪いのようなものなんだから。
って。





こういうことを言ってくれる友人たちがいるのはありがたいな。







今、年齢的に周りが転職を検討したり、
結婚したり、
早い子はママになっていて。





今年社会復帰したばかりだけど、やっぱり焦ってしまう。






でもわたしはわたしのペースで、
と考えてもいる。





…いるのだが、
毒親からあんた支援するにも期限がこっちがどんなに苦労してお金ないふじこふじこ攻撃がまたきていてしんどーい!




お前らが招いた結果だろうがーい。




体も心も壊れるまで口も手も出して
学校行けなくして今年からやっとバイト出来るまで長引かせておいて、




医療費いくらかかっていると思っているのよっ!!!!!!!
っておめーらのせいだよ…。
働いて払えよ…。






でもわたしの親ははたから見てもまじやべーのだ。
友人から見てもお医者さんから見ても。




だからあの人たちが変わることは諦めなきゃいけない。




自分で乗り越えなきゃいけない。





例えそれがバカ親父の前方不注意が原因でも、
毒親のくそ教育がそれに拍車をかけたとしても、
明らかに誰かのせいでも、




わたしが背負って乗り越えなきゃいけないのだ。
と最近改めて突きつけられたようで。





この気持ちにはやり場も矛先もなく、





今つぶ子はまた過食に走っているよーん。





でも去年までと比べたら随分状況もよくなったし、
きっと自分もめちゃくちゃ頑張ったはず、
と言い聞かす。





去年よりは確実に何か変わっている。



…はず。