最近朝起きたら足が動かないだとか、
足の裏が痺れる、
授業中にしたくなくても居眠りしてしまう、
肩が異常に凝る、
倦怠感で動けない、
集中力が極端になくなった、
などの症状が出ていて
脳脊髄液減少症が再発したか!?
鬱病のせいか!?
とモヤモヤしながらも寝込んでいたら
バセドウ病の悪化でしたとさー。
今日専門病院で検査してわかりました。
近頃この年齢にして再び不登校でござる。
わたしは心機一転しようと、
去年と塾を変えたんですが、
前のこじんまりとした理解のある塾とうってかわって、
『あー、今寝てるやついるね。集中力ないね。そういうやつまじ死ねって感じだよね(笑)ほんと死ねですよ(笑)』
とかいう先生が余裕でいます。
いわゆる大手というか体育会系というか
その言葉遣いの悪さや、
この人たちに言っても理解してもらえないだろうな感から、
脳脊髄液減少症、バセドウ病持ちということを言いそびれています。
鬱病なんてますます偏見あるし言えないよね。
いや、担任には言ってあるけど。
『死ね』って言うとき、
先生わたしのこと見てない?
てか実際寝てるし(病気のせいだけど)確実にわたしっすよね?
って言う気持ちになったりして、
集中したくても出来なくてナルコレプシーのように寝てしまって、
体的にも精神的にも参っていますん(*_*)
先生ひとりひとりにこんなんですがどうか見捨てないでひとつよろしくどうぞって挨拶にまわるのはもう疲れた。
ただでさえ外でよく知らんおっさんにこちらのこともよく知らずに死ね死ね死ね死ね言われてるのに、
やっぱり一番理解がないのは、
家族でございます…☆
いや、家族全員ていうよりおとんです…。
脳みそが筋肉なんです…。
『運動すれば治る!!!』
『お父さんは自分の娘が醜く太っているのはいやだな…』
『鬱病は走れば治るし、予防出来るって医学で証明されているんだからお前も走れ!!!』
『お前ブラッドパッチの後から体力落ちすぎだぞ!!!ジムに通え!!!』
『自分で病気を悪くしてるようにしか見えない。それに太りたくて太ってるんだろ?バセドウ病だとか過食症だとか言い訳して意思が弱いんだよ』
このように毎日お酒に酔うと説教し始めます(^ω^)☆
アル中か(^ω^)☆
文字に表すと説教じゃなくてもはや暴言だなー。
確かに父は、努力家です。
仕事も出来るし、鍛えているから若々しいし、病気知らず。
わたしがジョギングに誘っていたとき父は、つぶ子がすごく元気になったって喜んでいたそうです。
家族全員、やっと光が見えた、回復の兆しが見えた、と希望を持てたのだと思います。
うちは理解がない家庭だったけど、
今は協力的だし、
難病患者を支える家族にも大きな苦しみがあると思います。
でも、出来ることは出来る、
出来ないことは出来ないから、
ありのままを受け入れて欲しいです。
怠けているんじゃなくて、
病気がそうさせているのだと、
再確認して欲しい。
本人のせいにしないで欲しい。
まじリアルアナ雪。
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