ゼロから始めた田舎暮らし

水も電気もない北海道の原野を購入し0から始めました。

夫婦と犬2匹猫1匹馬1頭と鶏20羽の大世帯。

お客様

2009年06月12日 | 日記
今日の来客です。 カメラを向けたとたん離れてしまい、画像が荒くなってしまいました。 ダニを振り撒くので迷惑ですが、可愛い!! たまには来てね! と言う感じですね。 . . . 本文を読む
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セット完了

2009年06月12日 | 日記
エンビ管のセット完了です。 地表から測って1メートル20センチ出ています。 エンビ管の長さは4メートルですから、穴の深さは280センチですね。 今日の作業はここまでです。 今後はこのエンビ管の上にやぐらを組み滑車を取り付けて、ロープで吊るしたナンチャッテ井戸堀器を打ち込みます。 もう、身体中が悲鳴をあげています。 犬たちの散歩をして、ご飯をあげて、寝ます。 . . . 本文を読む
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順調順調!!

2009年06月12日 | 日記
午後の二時間程度でなんと80センチ位掘れました。 現状ではこれ以上は掘れないので、かねてからの作戦の発動です。 まず、ナンチャッテ井戸堀器にドリルで穴を開けワイヤーで吊るせるようにします。 そして太いエンビ管の下にたくさん穴を開けます。 水がにじみ出る穴です。 これを掘った穴に入れて、このエンビ管の中を掘る訳です。 う、う。 腰も肘も限界を迎えています。 ドリルを持つのも辛いです。 でももう少し。 . . . 本文を読む
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これが巨大耳かきです。

2009年06月12日 | 日記
微妙にねじって折り曲げたフライ返しです。 それをエンビ管の先に取り付けただけですが。 これが素晴らしく使えます。 この微妙なネジレがみそで、穴の底で時計回しに回すとスクリューの原理で砂や石の下に潜り込もうとします。 ナンチャッテ井戸堀器以上の傑作です。 軟らかな砂の層ならこれだけでも掘れます。 大きな石をキャッチした時など、上げるまでのスリルはたまりません。 砂も山盛りすくえると、自分の耳かきと同 . . . 本文を読む
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家用直角定規

2009年06月12日 | 日記
雨で外仕事が出来なかった午前中に直角定規を作りました。 家の建築用です。 これを作っているうちに雨も上がりましたので、少し早い昼食をとって、午後からは、井戸堀をします。 . . . 本文を読む
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朝寝です。

2009年06月12日 | 日記
今朝も雨音が続いています。 犬たちとuncle-beeの朝食後、またまたベッドへ。 ラジオがノイズの中からこの辺りもまもなく雨は上がると伝えています。 そういえば、なんとなく雨足が弱まったような気もします。 雨が上がれば、雨読の成果を確認するつもりです。 TOさんが教えてくれたヤナギとカエデの正式名を確認する事です。 ヤナギだけでも20種類以上ありますから、葉を採集して図鑑で調べます。 カエデはそ . . . 本文を読む
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森の勉強

2009年06月12日 | 日記
まだ木の葉の出揃う前に隣のTOさんに木の種類を色々教えて頂きましたが、彼は樹皮と樹形だけでその種類を見抜いていましたが、uncle-beeにはほとんど分かりませんでした。 例えばタモとナラ。 正式名はヤチダモとミズナラですが、樹形も樹皮も全く区別がつきませんでした。 素人目には同じにみえるんですよ。 やっと葉が出揃ってみてやっと区別がつきました。 あと、TOさんに教えてもらったヤナギとカエデも全く . . . 本文を読む
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