
北海道に生まれて始めて上陸してから40年になります。
そのとき、もの凄く印象に残ったのが、各家に立つ煙突でした。
そして、そういう家に憧れもしましたね。
今では我が家にもちゃんと煙突が立っています。
しかもフル活用。
今朝の最低気温はマイナス20℃、ストーブもフルスロットルで焚いています。

でも、トップの写真のように、殆ど煙は出ていません。
薄く出ているのは、薪に含まれる水分や燃焼時に出来る水分の蒸気です。
煙突があるだけで、なんだか家の中がヌクヌクしているような感じがします。
そして実際にヌクヌク!
煙突のある家って、想像していた通りででした。
寒い冬は楽しい。
そのとき、もの凄く印象に残ったのが、各家に立つ煙突でした。
そして、そういう家に憧れもしましたね。
今では我が家にもちゃんと煙突が立っています。
しかもフル活用。
今朝の最低気温はマイナス20℃、ストーブもフルスロットルで焚いています。

でも、トップの写真のように、殆ど煙は出ていません。
薄く出ているのは、薪に含まれる水分や燃焼時に出来る水分の蒸気です。
煙突があるだけで、なんだか家の中がヌクヌクしているような感じがします。
そして実際にヌクヌク!
煙突のある家って、想像していた通りででした。
寒い冬は楽しい。
今となっては色々な意味で深みのある
言葉ですね~! (^^)。
なにしろ景色は良くなります。
空気も澄み切ってピーンと張り詰めた緊張感もあります。
今は道東もすっぽりと晴天域に入っているのでピカピカな毎日です。
煙突があり、煙が出ている木の家・・絵になりますね!
憧れを実現されてよかったですね。
薪ストーブの脇の薪入れも素敵です。
ま、似合っているのでそのまま使っています。