我が家とは違うよその原野の焚火パーティにご招待され行って来ました。
タープが張られ、椅子も用意され、万全な準備なのに肝心の焚火が・・・
燃えてないじゃないの!
男性陣がせっせと扇ぎ頑張ってるけど、雨に濡れた木は全く燃える気配なし。
隣で炭を熾してるけど、これもなんか怪しい雰囲気。
で、秘密兵器を私が車から持ってきてたっぷり投入。
やっぱりこうじゃなきゃね。
でも、お料理は美味しかったわ。
ホクホクポテトのチーズ焼き。
トマト味の熱々パスタ。
良い出汁のポトフ
炭火焼ステーキ。
それぞれ美味しゅうございました。
そのあと満点の星を見ながらの星座の講習会。
この焚火台気に入っちゃった。
ここの主が手術をするって言うので、
これを
形見にくれるって。
楽しみにしてたのに、よみがえって来てしまった。
追記
クレームが来ました。
「あのですね、うちは原野ではないんです住所に付かないし地目も宅地だし。」
だそうです。
周りはみんな酪農家で牛が家のそばにうじゃうじゃいる田舎に住んでるくせに。
10月中にもう一回焚き火するって行ったら来ますか?
もう寒いけど、紅葉がいい感じになってるはずです。