ゼロから始めた田舎暮らし

水も電気もない北海道の原野を購入し0から始めました。

夫婦と犬2匹猫1匹馬1頭と鶏20羽の大世帯。

続きの さよならの後では

2020年10月15日 | 日記

茂原の駅までUncleBee の(私より年下の)姉が迎えに来てくれました。

前は3階の部屋でしたが、筋肉痛になったと言ったからか今度は2階に。

気を使わせちゃったかしら。

夕飯は庭で採れたナスと野菜炒めとお味噌汁。

久しぶりにたっぷり野菜を食べ、翌日すごく気持ち良くトイレに。

そしてたーっぷりお湯の張ったすごく大きな湯舟で、肩までゆったりし長い手足も延ばして久しぶりにお風呂を満喫。

何しろ孫娘のところではほとんどシャワーで湯舟のお湯は脛の半分くらい。

これは小さな孫のいるところでは結構あるあるらしいです。

溺れるのが心配だから?

義姉がワインを持って部屋まで来てくれ、チビチビと飲みながらおしゃべり。

義姉というより友達感覚で気を使わず(少しは使えよって?)楽しいひと時でした。

 

翌日はUncleBee の母親のいる施設へ顔を見に行きました。

一時は覚悟した時もあったけど、顔もすっきりして元気そうで良かった。

コロナで面会はドアのガラス越しなので、ものの数分しか滞在できませんでしたが、記憶もしっかりしていて「北海道にいる息子の嫁」って職員さんに紹介してくれました。

早くコロナが落ち着いてゆっくり話したいです。

 

義姉の娘ちゃんがランチを予約していてくれたので、その前に多古町の道の駅で時間つぶし。

目の前の川では、コロナの前は船が出たり、結構イベントもあったそうです。

ここ多古町のお米が美味しいと評判で、多古米としてブランドになっているそうです。

成田空港にも近く、移住者も増えている元気な町だとか。

少しは北海道にもおいでよ。

 

姪っ子ちゃんが予約してくれたカフェは田舎道を進み畑の中を進む、看板も何もない細い道を行った先にありました。

ナビがあるから行けるって言ってましたけど、納得ですね。

 

メルヘンチックな店内で女性客にすごく人気らしいです。

本来は貸しスタジオになっていて、撮影があるときはカフェは休みになるのだとか。

だからどこを撮っても十分絵になります。

 

ランチはサラダとスープが付き、私はボロネーゼ。

スパイシーでちょっと辛めのお洒落な美味しいパスタでした。

 

デザートはクリームブリュレ(早い話プリンです)

焼いたカラメルがパリパリで美味しかったし、添えられたアイスクリームもこれ又美味しかったです。

アイスクリームの名前を聞いけたど忘れてしまいました。

今度聞いておこう。

 

可愛いコゼーのポットでコーヒーを。

お代わり分が嬉しい。

歳をとっても可愛いものは可愛いし、素敵な物に気持ちがウキウキするものですね。

 

え?何か問題でも?

 

この後姪っ子ちゃんがある事業の社長をしているオフィスへ。

このログハウスも自社製です。

この姪っ子ちゃん、努力家で建築関係の資格もいくつか持ち、事業内容を聞いてそのすごさに驚くばかり。

尊敬しちゃいます。

事業関係者にもすごく好かれているように思えました。

その上背が高く、なかなかの美人で社交的で明るく人柄も良くの、あるあるずくし。 

 

神様は不公平すぎる!!

 

UncleBee の自慢の姪です。

 

 

                    またまた続きます💓

 

 

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