きょう、釧路まで釧網線に乗って行ってきました。
特に冬!この路線に乗ることがUncleBeeの楽しみの一つです。
釧路からの帰りは、なるべく早めに釧路駅に行き釧網線上りの機車の後方左側に席と取ります。
ちなみに、下り(美留和や摩周駅から釧路へ向かう場合)では反対に進行方向に対して右側後方に席を取ります。
この位置が一番釧路湿原を楽しむことが出来ます。
釧路から美留和までの間の三分の一近くを湿原の中を走る釧網線に乗り、まるで子供のように車窓からの眺めに釘付けになります。
広大な眺め、その中を曲がりくねって流れる釧路川やその支流。
そして厳冬下の野生動物たちの営み。
超強大なアトラクションのようです。
遠くに阿寒の山々を望みながら、鹿の横断に何回も機車は止まりながらゆっくりと湿原を通っていきます。
鹿の群れ、キタキツネ、オオワシ、アカゲラ、そして丹頂鶴。
えっ?どこに??って。
ここにいるでしょ三羽。
見えましたか。
何しろ携帯のカメラですから、この程度で勘弁してください。
移住して三年、大して観光もしていませんが、日ごろの景色だけで「北海道に惚れ直し」ですね。
最後の写真は我が家の入り口の道路です。
正面の壁のような山は摩周湖の外輪山ですが、その上はすっぽりと霧に覆われています。
晴天ですが、摩周湖は霧に覆われているわけです。
この先、電信柱が見えなくなっている辺りを右に曲がると我が家です。
この道の除雪も、電柱も、我が家の為だけのものです。
景色も環境も、贅沢贅沢!
特に冬!この路線に乗ることがUncleBeeの楽しみの一つです。
釧路からの帰りは、なるべく早めに釧路駅に行き釧網線上りの機車の後方左側に席と取ります。
ちなみに、下り(美留和や摩周駅から釧路へ向かう場合)では反対に進行方向に対して右側後方に席を取ります。
この位置が一番釧路湿原を楽しむことが出来ます。
釧路から美留和までの間の三分の一近くを湿原の中を走る釧網線に乗り、まるで子供のように車窓からの眺めに釘付けになります。
広大な眺め、その中を曲がりくねって流れる釧路川やその支流。
そして厳冬下の野生動物たちの営み。
超強大なアトラクションのようです。
遠くに阿寒の山々を望みながら、鹿の横断に何回も機車は止まりながらゆっくりと湿原を通っていきます。
鹿の群れ、キタキツネ、オオワシ、アカゲラ、そして丹頂鶴。
えっ?どこに??って。
ここにいるでしょ三羽。
見えましたか。
何しろ携帯のカメラですから、この程度で勘弁してください。
移住して三年、大して観光もしていませんが、日ごろの景色だけで「北海道に惚れ直し」ですね。
最後の写真は我が家の入り口の道路です。
正面の壁のような山は摩周湖の外輪山ですが、その上はすっぽりと霧に覆われています。
晴天ですが、摩周湖は霧に覆われているわけです。
この先、電信柱が見えなくなっている辺りを右に曲がると我が家です。
この道の除雪も、電柱も、我が家の為だけのものです。
景色も環境も、贅沢贅沢!
日ごろの景色だけってとこ、共感します。
釧網線、いつも乗りたいと思うんだけど、釧路についてからが大変そうで・・
バスもあるしね。
のんびり景色を眺めながらの釧網線は捨てられません。
来週も行きます(ちなみに通院)。
惚れ直す!タイトルの通りですね!
北海道はやはり雄大です。
写真もきれいです!
除雪・電柱がUncleBee様のお家だけの物だなんていいですね(^。^)
夏の摩周湖に行ったことがありますが霧で見えませんでした。
乗りたいのですが、汽車賃が高く
てつい車に成ってしまいますね。
ガソリン代の倍以上に成りますから。
釧路に限らず、車で行く場合、主要な
国道や道道でなく平行している交通量の少ない道を選ぶとまた違った景色が
見られますよ。
お試しあれ。
距離も時間も余計にかかりますけどね。
霧じゃない摩周湖をぜひ見に来てくださいね。
特に冬がお勧めです。
人生観変わりますよ~!
マッチャン。先日はご苦労様でした。
確かにネ、車に比べると高くはつきますが、あのの~んびりした感じはお金にはかえられません。
車で行くときには鶴居村経由の景色がが好きです。