景色が一変の続き!?

パネリング作業の最中にKsさんとの会話や、周りの状況も書いておきます。
その辺りが、けっこう大切です!
移住を考えている人達にとってはね。
壁作りをしている最中にふと、思ったのですが「これって（家作り）自分の人生の中でも飛び抜けて面白い事なのかも!!」って思うんですよね。
壁一枚で、中年過ぎのだいの大人が大喜び？って、普通ありえません。
でも、今日はKsさんとなんだか感動的な一日を送ることが出来ました。
uncle-beeの家なのに、Ksさんもかなり疲れながら感動してくれていたようです。
KsさんやうりむぅのFさん！近所のMさん、Toさん、Tuさん。
干草の家のAkさん、今日ソフトクリームの差し入れをしてくれたOkさん。
大道開発の社長さん、畑中産業の専務さん。
コタンの湯の管理人のOさん。
みんなuncle-beeの今年の冬の行く末を案じ、協力してくれて、楽しんでくれています。
田舎暮らしで、最も大切な事、それは色々と言われていますが、近所付き合いとか自治会とか、そんなことよりも友達を作ることですね。
友人として、敷地の周りの牧草地のSaさんとも、うりむぅのFさんとも、みんなuncle-beeの感覚では友人です。
友人のなんたるかを、五十年以上生きてきて、ここで教わった気がします。
写真は、またまた壁の写真ですが、とっても見せたかったので、撮った写真は全て載せようと、思い載せました。
Ksさんと楽しいおしゃべりをしながらの作業で『台風や大雪のときって、外を歩くのが好きなんですよね』と言うと「そうそう！なんだかワクワクするんだよね」と、意外な答え!
全くuncle-beeの気持ち、そのままでした。
今まで、そんなドンピシャな答えをもらったことがありません。
人の気持ちに裏切られ続けてきたuncle-beeですが、ここへ来てちょっとは素直に喜べる人間関係が築けるかも！って思っています。
が、しかし!?uncle-beeは基本的にいい加減ですから、ご恩は受けてもお返しは保障できません。
あしからず。