
銃の所持許可申請のための講習に行ってきました。
ある意味、狩猟免許よりも大変なんですよね。
最後に試験がありますが、落っこちた人もけっこういました。
写真は行きの釧網本線の汽車の中です。
ディーゼルの一両編成が、雪原の中を一生懸命走って行きます。
何とトイレも付いてるんですよ。
気温も低くて外は樹氷が綺麗な景色に拍車をかけています。
ワンマンカーですから、乗り降りはまるでバスのようです。
乗車券を取って、乗ります。
雪煙りを巻き上げながら、平原を疾走します。
湿原に近づくと鹿の密度が増えて来ます。
この汽車の汽笛は鹿笛の音が出ます。
その鹿笛汽笛を鳴らしながら鹿の群れの中をゆっくりと走ってゆきます。
たまには、線路からどかない鹿のためにストップすることも珍しくありません。

ゆっくり走る車窓からはオオワシが見えたり、狐が見えたりとまるでディズニーランドのアトラクションですね。
釧路では警察署で丸一日講習を受けて最後に試験を受けて合格者には「講習終了証明書」が発行されます。
それがもらえれば銃の操作の為の射撃教習が受けられるわけです。
射撃教習終了後、やっと所持許可申請になるわけです。
その間提出書類は山のようにあります。
げんなりですね~!
ま、乗り掛かった船ですから頑張ります。

講習終了後無事試験には合格して講習終了証明書をもらってきました。
これで射撃教習を受けられるわけですね。
午後6時19分の釧網線で帰ってきました。
もう暗かったのですが、それでも鹿に数回汽車を止められながらの帰宅でした。
もー、すべてがスローライフ!!
ある意味、狩猟免許よりも大変なんですよね。
最後に試験がありますが、落っこちた人もけっこういました。
写真は行きの釧網本線の汽車の中です。
ディーゼルの一両編成が、雪原の中を一生懸命走って行きます。
何とトイレも付いてるんですよ。
気温も低くて外は樹氷が綺麗な景色に拍車をかけています。
ワンマンカーですから、乗り降りはまるでバスのようです。
乗車券を取って、乗ります。
雪煙りを巻き上げながら、平原を疾走します。
湿原に近づくと鹿の密度が増えて来ます。
この汽車の汽笛は鹿笛の音が出ます。
その鹿笛汽笛を鳴らしながら鹿の群れの中をゆっくりと走ってゆきます。
たまには、線路からどかない鹿のためにストップすることも珍しくありません。

ゆっくり走る車窓からはオオワシが見えたり、狐が見えたりとまるでディズニーランドのアトラクションですね。
釧路では警察署で丸一日講習を受けて最後に試験を受けて合格者には「講習終了証明書」が発行されます。
それがもらえれば銃の操作の為の射撃教習が受けられるわけです。
射撃教習終了後、やっと所持許可申請になるわけです。
その間提出書類は山のようにあります。
げんなりですね~!
ま、乗り掛かった船ですから頑張ります。

講習終了後無事試験には合格して講習終了証明書をもらってきました。
これで射撃教習を受けられるわけですね。
午後6時19分の釧網線で帰ってきました。
もう暗かったのですが、それでも鹿に数回汽車を止められながらの帰宅でした。
もー、すべてがスローライフ!!
警察も内地のように厳しさは無いみたいです。
でもね~、我が家で許可されるんだろうか?
作りかけだしね??
ま、その点を指摘されると弱いですよね。