絵に描いたような”寝正月”をすごしています。
来年のお正月はおそらく鶏とか他の家畜とかもいるかもしれませんから、こんなにのんびりとはしてはいられないでしょう。
こんなにのんびりとすごせるお正月はこれが最後かもしれませんね。
昨日、外は大雪でした。
気温が高いので、重たい雪です。
夕方頃、川湯にお風呂へ行くと、外気温度が2℃を上回っていました。
今年は暖冬傾向ですね。
暖冬だと雪が多いんですよね!?
去年も暖冬で積雪1mを越えましたから、今年も雪が多いのかもしれません。
やっぱりここは寒くてナンボの道東ですから、暖かいのは困ります。
夫婦二人は、一日中のんびり過ごし、犬達は庭先をうろつく鹿に一喜一憂!
おせちを食べて温泉に浸かって雪見酒です。
極楽極楽!!
外に出る時はこんな感じです。
ホームセンターで買ったカンジキです。
これがなかなか役に立ちます。
除雪してある部分と踏み固めた部分以外は膝位まで埋まってしまいますから、これが無いと長靴の中まで雪だらけになってしまいます。
寝正月とは言っても、今後も同じような暮らしぶりでしょう。
何しろ残りの作業用の材木や資材はみんな雪の中へ埋まっています。
階段や内装の仕上げもしたいところですが、まずは資材の掘り起しからやらなければなりませんから、大変です。
出来る作業と言えば、うりむぅさんから頼まれた”おめでたグッズ”の製作くらいです。
天気の様子を見ながら進めていますが、ま。何とか間に合うでしょう。
こうして初めての冬を迎えてみると、色々と来年のビジョンが浮かんできます。
作る薪の量や、冬の時間の過ごし方等々。
そうそう、春を迎える準備も着々と進めています。
山菜の勉強やキノコの勉強です。
この本、北海道のキノコと言う本です。
これがなかなか優れもので、地方の呼び名も載っています。
うりむぅで食べさせてもらった「ボリボリ」と言うキノコだけでも五種類くらいあるんですね~。
ここ道東は山菜天国、野鳥天国、温泉天国そしてキノコ天国でもあるんですよね、しっかり勉強して有効活用しましょう。
来年のお正月はおそらく鶏とか他の家畜とかもいるかもしれませんから、こんなにのんびりとはしてはいられないでしょう。
こんなにのんびりとすごせるお正月はこれが最後かもしれませんね。
昨日、外は大雪でした。
気温が高いので、重たい雪です。
夕方頃、川湯にお風呂へ行くと、外気温度が2℃を上回っていました。
今年は暖冬傾向ですね。
暖冬だと雪が多いんですよね!?
去年も暖冬で積雪1mを越えましたから、今年も雪が多いのかもしれません。
やっぱりここは寒くてナンボの道東ですから、暖かいのは困ります。
夫婦二人は、一日中のんびり過ごし、犬達は庭先をうろつく鹿に一喜一憂!
おせちを食べて温泉に浸かって雪見酒です。
極楽極楽!!
外に出る時はこんな感じです。
ホームセンターで買ったカンジキです。
これがなかなか役に立ちます。
除雪してある部分と踏み固めた部分以外は膝位まで埋まってしまいますから、これが無いと長靴の中まで雪だらけになってしまいます。
寝正月とは言っても、今後も同じような暮らしぶりでしょう。
何しろ残りの作業用の材木や資材はみんな雪の中へ埋まっています。
階段や内装の仕上げもしたいところですが、まずは資材の掘り起しからやらなければなりませんから、大変です。
出来る作業と言えば、うりむぅさんから頼まれた”おめでたグッズ”の製作くらいです。
天気の様子を見ながら進めていますが、ま。何とか間に合うでしょう。
こうして初めての冬を迎えてみると、色々と来年のビジョンが浮かんできます。
作る薪の量や、冬の時間の過ごし方等々。
そうそう、春を迎える準備も着々と進めています。
山菜の勉強やキノコの勉強です。
この本、北海道のキノコと言う本です。
これがなかなか優れもので、地方の呼び名も載っています。
うりむぅで食べさせてもらった「ボリボリ」と言うキノコだけでも五種類くらいあるんですね~。
ここ道東は山菜天国、野鳥天国、温泉天国そしてキノコ天国でもあるんですよね、しっかり勉強して有効活用しましょう。
去年の四月頃は原野だった場所が最高の居住空間に変わりましたね。
uncleビーさんが虻に囲まれて苦労されていた頃が懐かしく思い出されます。
実は、貴ブログは失礼ながら「アウトドア」というカテゴリーのお気に入りに入れてしまっていたのですが、早急に「理想的で究極のの田舎暮し」というカテゴリーを作りそこへ入れ直しました。
今年もuncleビーさん夫妻のご活躍を本当に心から楽しみにし、ささやかながら応援もさせていただきます。 では、また。
なんて言われるとかなり恥ずかしいのですが、そう思っていただければ嬉しい限りです。
でも、ある程度の広さの土地を自分なりにデザインしてそこで自分なりの生活をするって!ある意味究極のアウトドアスポーツでもあるとは思います。
将来は、隣の森(ここも所有してます)にツリーハウスでも作って見たいとか、考えています。