転倒防止対策

26日ハローワークに行ってきました。

今回は2回目の認定日なので、待つこともそんなに無く結構特殊な仕事なので
しかも60定年で辞めてるのに、60歳から同じ仕事があるはずが無く、
「ありませんねーーー」
「そうですか、他の仕事探そうかな」
なんて心にも無いこと言っちゃって。

でも、千葉への往復で飛行機代も痛く、お葬式代もものすごく痛く、
失業保険受給中は年金ももらえず、少ない貯蓄はさらに少なくなり。

帰りに年金センターに寄り私の年金手続きをして来ました。
何かしら書類が足りず、船橋の市役所に送ってもらったり両親のことで
行かれなかったりで、やっと今日完結です。

書類の前の住所を見てそこから事務処理が脱線。
「寒いでしょ？」
「暖房は？」
「こちらはどうですか？」
「何で又北海道に？」

「思ったより寒くないし、暖房は薪ストーブと石油の併用、こちらは景色も良く
素晴らしい。北海道の人はずっと住んでるのでその良さが分からないのは
非常に残念です」

生渇きの薪を使うと煙が凄く、家も服もいぶされて臭くなると言ったら、

魚を開いて2－3んにち天日干しにし、ストーブの上に吊るして置くと
美味しい燻製が出来るそうな。
ヒラメなんて絶品ですよ！とのこと。

どこかで同じようなことあったなー、そうそう船橋の年金センターだった。

釧路の町中、アイスバーン。こわごわ歩いてるから変なところに力が入り
腰も肩も痛くなり、こりゃ駄目だと靴屋さんに飛び込んでスパイク付きの
ブーツを買いました。
「地元の人は早く買いますので、あまり良いデザインは残ってないんです。」

この際デザインはどうでも良いんです、すべらなければ。

その場で履き替えて外へ。

オーーーー、滑らない！！！