雪が融けてまず思う事は薪・薪・薪。
我が家の冬の命綱ですもの。
今年もやっぱり鶴居から買う?
なんて2人で話してたら降ってわいた薪の話。
一生懸命作ったは良いけど肝心の主が施設に入ってしまったそうな。
要りますか?
勿論です。
で、ちょこっと様子を見がてら頂いてきました。
場所と値段は言えないけど、大量です。
ほんの一部です。
このところ一桁台の気温だったのでさっそく焚きました。
よく乾燥しているのでよく燃えるの良いけれど、早い。
UncleBeeが言うには、
「これくらい乾燥してれば、薪の焚き方が下手な君でも簡単だと思うよ」だそうです。
これで上手くいけば来年まで持つかな?
薪要る人はいないか?って聞かれて、まず我が家を思い出してくださり本当にありがとうございます。
それとも顔に書いてあったのかしら。
F/Fのヒーター着けてる方から、そんな思いするのが嫌だから灯油にして良かったって聞きますが、
あの燃えさかる火を見てると苦労も吹き飛びます。
北海道に来て良かった。