届いたもの・届いたもの・頂きもの・頂きもの・頂きもの

昨日、千葉にいる娘からお歳暮が届いた。

黒毛和牛の「すき焼き用」

早速夜はすき焼きにした。冷凍だったのでレンジで半解凍にした。つもりだった。

　　　半分煮えていた。

　　こうなる予定だったのに・・・・・

　「良いよ、煮る手間がはぶけたじゃない」と、UncleBee。彼の素敵な所は失敗を責めないこと。やっちゃったものは仕方ないと。

　それに引き換え私は、「ほら、だから言ったじゃない」とか「あーもう！！」と責める。

　見習おうと何回目かの反省を（心密かに）する。

　まあ、煮えたところはすぐ食べたし、柔らかくてすごく美味しかった。

　半分まだあるので、次は自然解凍にしよう。

　

そして今朝。

　　ぶっちゃのおやじさんの奥様のJ子さんから、こんな立派な梨がお手紙と共に届いた。

　この前の抽選のお礼だと思うんだけど、海老で鯛というよりイワシで鯛と言う位立派。

　「お礼はしないでくださいね」と書き忘れたけど、書き忘れて良かった。

　　私の掌一杯。乾燥に気を付ければ一月位持つらしいので、大事に頂きます。

　電話でお礼を言った際「そちらは梨も取れるんですね」と言ったら「白桃という種類の桃も凄く美味しいんですよ」って。

　と、いうことは　期待して良いのかしら。

 

　あと、頂いた和歌山のみかん。

　　　　頂いた柿

　　　　頂いたリンゴ。

　　　皆様、有難う。ご馳走様です。

 

 

　これで塩舐めなくても当分暮らせる。