昨日上士幌からprion夫婦が遊びに来てくれた。
例のごとく昼食はバーベキューパーティー。これが一番良いわ。
乾杯もそこそこに早速焼いて食べる。
風はちょっと強かったけど鉄板のお蔭で灰も飛ばず、炭火のお蔭で足元暖かく。
ただ、鉄板が厚いので肉も野菜もあっという間に焼けてしまうので忙しい。
もう少しゆっくり焼けるように鉄板をもう少し高くするようにした方が良いかもしれない。
UncleBeeのこれからの宿題。
purion夫婦は中古の家を買い内装を自分達でリフォームして壁を藁で作っている。
この数年ずっと作っている。ずーっと作っている。はず。
我が家もそうだったから「住みながらっていうのは本当に大変よ」って言ったのに「大丈夫ですよ」。
大丈夫じゃなかったことを身に染みて実感しているらしい。
お土産の数々。
来るとき畑から引っこ抜いて鉢植えにして持ってきてくれた大葉。大好きだからすごく嬉しい。
レナちゃん手作りのジャム。パッキングがお洒落。
焼酎。赤ワイン。オリーブオイル。
どーんとジャガイモ
大きい!!!
メイクイーン系?
それぞれが全部大きい。剥くのが楽で良いわ。
あと男爵イモ沢山。
(今せっせとUncleBeeがトン汁を作ってくれている。一個で十分ね。)
2月から飼いだしたワンコが心配で珍しく早々と帰ったけど、
2014年7月11日
Lop-Nur (ロプ・ノ―ル)
僕は時々ゲンヤー号車に乗せられて、遠くへ連れて行かれるんだ。動物病院という所らしいんだが、ここで何をしているかさっぱり分からない。みん
な愛想が良くて頭を撫でてくれるんだが、食事をくれる訳でも無いし、僕と遊んでくれる訳でも無い。
ロプノ―ルってどういう意味だっけ?
あと2日で10月になろうというのにまだ、軽トラに乗りっぱなしかい?
ここのブログはとに角更新が遅い。すっごく遅い。もの凄く遅い。我が家の比ではない。
一応リンクを貼ってみたけど、毎日見るのは無駄だからね。
お二人は中央アジアに縁があるし、ここからとったんだと思いますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB
迷子になりそうな名前ですね。
あれ?なんて名前だっけと、つづりを見ての私の勝手な発音でした。
ネイティブなもんで。
あの二人は家造りでさまよっております。
ロプノールは元はモンゴル語らしくて、「ロプノール」か「ロプヌール」が一番近い表記のようです。意味はロプ湖(広大で白く輝く湖)です。小学生の頃にその存在に衝撃を受け、いつか行ってやろうと思いつつ未到の地です。最近は輸送鉄道が開通したようなので、少しは楽に行けるようになったかも。
なぜそれが愛犬の名前なのかは・秘・密・です。
沢山のお土産もありがとう。
ワンちゃんは元気にお留守番出来てましたか?
ウイキペディアでは「さまよえる湖」となってたけど。
由来を教えてくれなければ家に入れてあげない。
この湖の発見者は複数いるのですが、その中の一人が死後遺骨を埋葬するように遺言した場所があり、そこは発見者の名前が地名になりました。
その先を書くのが面倒になってきたので、続きはまた今度…。