タイヤ交換に行って来た。
弟子屈ただ一軒のタイヤ屋さん。
スタットレスがあったので軽トラに積んで。
幸いホイールは無事だったので良かった。
5本のタイヤ交換と現在の5本のタイヤの処理をお願いした。
一個だけやってなかったホイールバランスをサービスでやってくれた。
親切な「松崎タイヤ」さんです。
計5800円。安い?高い?
UncleBeeは安いって言うんだけど。
パンクしたタイヤの中には粉状になったゴムの屑が一杯。
「相当走ったでしょ?」
「うーん30メートルくらいかな」
「イヤイヤその10倍は走ってるよ」
UncleBeeが「あたり!さすがプロ」っておだててた。
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UncleBeeが免許の更新に行って来ました。(違反者講習ね)
それで思いだしたんですけど3年前更新の講習に行く途中軽トラのタイヤがパンクして(又か?)
「講習に間に合わないからどうしたら良いか警察に連絡してくれ」って、焦って私に電話をしてきたのです。
ここは免許更新の講習は弟子屈では月に1回位しかないのです。
「わあ大変、どうしようっ」て、まだ色々な事をよく知らなかった頃だから私も焦りました。
電話番号を調べて警察に電話して
「講習に行く途中タイヤがパンクしちゃったんですけど、どうしたら良いでしょうか?」
「まずパンクを直すことですね」
というお返事を頂きました。
私の質問の仕方が悪かったのでしょうか?
電話を受けた係りの警察官の頭が悪かったのでしょうか?