我が家の敷地の森を「こんな風にしたいな~」と言う理想がありました。
トップの写真は我が家の前の森の風景です。
そう、移住当初の我が家の森と同じ状態です。
人間の侵入を拒むかのような背丈ほどのクマザサとブッシュに覆われています。
こんな風景の中に移住して、将来は「普通に歩けるきれいな森」にしようと自分に誓ったものでした。
ここ数日天気がそこそこ良かったので午前中は草刈をしていました。
草を刈りながらふと今刈った所を振り向くと!!
移住当初夢に描いていた森の風景のかけらがそこにありました。
そう、こんな森にしたかったんですよね。
まだまだ、敷地のほんの一部ですが、確実に理想に近づいていたことを実感しました。
たったこれだけの実感を得る為の三年間だったんですね。
そう、本当に少しずつ。
家や畑やここでの暮らしも、本当に少しずつ。
トップの写真の森が二番目の写真のようになる為には、ただ草を刈るだけではなりません。
と言うより、普通に草が刈れる状態にするまでがたいへんでした。
ある意味、家作りよりもこちらの方がたいへんでしたね。
午後からは薪作りです。
薪作りの作業場は柵の外にあります。
最近近所で熊の出没情報が入ったので、一応用心棒をそばにおいての作業です。
ま、熊が出るから北海道ですからね。
と言うより、熊も住めないような所には住みたくもない。
家作りは二階の壁の工事をしています。
まだまだ続く内装工事ですが、理想の森のようにふと気付くと終わっているのかもしれませんね。
トップの写真は我が家の前の森の風景です。
そう、移住当初の我が家の森と同じ状態です。
人間の侵入を拒むかのような背丈ほどのクマザサとブッシュに覆われています。
こんな風景の中に移住して、将来は「普通に歩けるきれいな森」にしようと自分に誓ったものでした。
ここ数日天気がそこそこ良かったので午前中は草刈をしていました。
草を刈りながらふと今刈った所を振り向くと!!
移住当初夢に描いていた森の風景のかけらがそこにありました。
そう、こんな森にしたかったんですよね。
まだまだ、敷地のほんの一部ですが、確実に理想に近づいていたことを実感しました。
たったこれだけの実感を得る為の三年間だったんですね。
そう、本当に少しずつ。
家や畑やここでの暮らしも、本当に少しずつ。
トップの写真の森が二番目の写真のようになる為には、ただ草を刈るだけではなりません。
と言うより、普通に草が刈れる状態にするまでがたいへんでした。
ある意味、家作りよりもこちらの方がたいへんでしたね。
午後からは薪作りです。
薪作りの作業場は柵の外にあります。
最近近所で熊の出没情報が入ったので、一応用心棒をそばにおいての作業です。
ま、熊が出るから北海道ですからね。
と言うより、熊も住めないような所には住みたくもない。
家作りは二階の壁の工事をしています。
まだまだ続く内装工事ですが、理想の森のようにふと気付くと終わっているのかもしれませんね。
そうするとその下からは倒木や落ちた枝が層をなして数十センチほどの厚さで敷き詰められています。
2000坪ぜ~んぶに。
それらをどかして、はじめて地面が見えるんですよ。
足を踏み入れられない最大の理由がそれでした。
まともに立つ場所も無かったんですよ。
「理想の森」う~ん、素敵ですね!
住んでいるからこそ、住み続けているからこそ
1歩1歩踏み固めていった足跡が
「理想の森」を創って行かれていると
羨望の(笑】まなざしで拝見しております♪
うちも踏んで踏んでしたいものですわぁ~(*^^)v