薪作りで一番の問題は、切った木を薪用の長さに丸太にするところです。
チェーンソーで切って行くのですが、常に中途半端な腰屈み状態。
「ウー、イタタタ・・・・・」
私は長い木を置いて丸太に切った木をどける程度ですが、何本もやるとやはり腰に来ます。
前から旦那さんが「腰のあたりで切るとちょうど良いんだけどね、どういう風に台を作れば良いのかな」
と、言っておりましたので作れないけど探すのは出来るので、インターネットで検索。
で、探しだしたのがこれ。
動画でデモンストレーションをしてましたので、買ってみることに。
写真では値段の割には、安っぽくチャチに見えたのですが、鉄製で重さもありました。
この間に丸太をはさみます。
台とはさむところが刃になっています。
バランスもとらなくてもしっかり水平になり太さは直径24-25センチくらいまでなら大丈夫。
長さも3メートル位でしたら、真中をはさんで後ろを抑えておけば切れます。
適当な長さに切っていきます。
あっと言う間に薪の山です。
買う前「これ、どう?」「ウーン」これが届いたときも、半信半疑だった旦那さんも
100%腰は楽とは言えないみたいですが、すごーく楽とは言っています。
どーよ。
B.Bさんもこれを機会に是非何か発明してください
(なんというムチャぶり!!^^;)