100円ショップのバケツです。
このバケツに少しお水を入れてタオルを絞り体を拭きます。
まっ、早い話、体の雑巾掛けですね。
髭面の怪しい親父が全裸で体をゴシゴシ。
かなりファンタスティックな光景が展開している訳ですが、森羅万象の只中です。
小鳥も蝶々も見てみぬふりをしてくれました。
でも、これだけでもかなりさっぱりします。
後は洗濯済みのシャツとパンツで出来上がりです。
すっきりした状態で、後は寝 . . . 本文を読む
水貫用の杭を作ります。
風の通りが少ないので作業場の中は温室みたいな暑さです。
汗だくに追い討ちを掛けながら、カットしてゆきます。
地面と床下の高さは150センチを予定しているので杭の長さは30センチ打ち込んだとして180センチにしてあります。
かなり敷地がでこぼこしていますから、状況によっては床高は120センチになるかも知れませんが、水平を出してから決定します。
かなりアバウトですがまっ、初めて . . . 本文を読む
午後からは、敷地内の清掃です。
これが、結構な重労働で、かつて伐採された木の枝が山積みにしてあり、年月と共に半分位地中に埋まっている状態を一本一本掘り起こし敷地外に移動します。
掘っても掘っても腐りかかった枝が出て来ます。
しかもダニやアリなどの虫たちと一緒に！
見ているだけで身体中が痒くなりそうですがこの下を掘る訳ですから避けては通れない道です。
身体中汗だくで虫だらけになりながらなんとか完了( . . . 本文を読む
コンポスト2号を設置します。
今まで使っていたコンポスト1号は、暫く休ませて中の堆肥を完全に発酵させて秋にはコンポスト本体を移設して、中の堆肥を地中に埋めておきます。
来年、畑ができれば、適時掘り出して肥料として使います。
来年の春迄には、６箇所位堆肥を埋めてあると思いますから古い順に使ってゆきます。
コンポスト用の穴を掘り始めると、日陰にもかかわらず、すぐに汗が吹き出します。
今後、夏の最中に土 . . . 本文を読む
今まで、軽トラを置いてあった場所を広げてファーガソン君置場にしました。
ファーガソン君の場所に軽トラを置くと、すき間が広がり、ここでお客さんの車を回せます。
今まではUターンする場所がなかったのでご迷惑をおかけしましたが、これで大丈夫でしょう。
午前中にもう一仕事します。 . . . 本文を読む
朝、起きると、何時ものように散歩を催促するリンの声!?
でも今朝は妙に悲壮感が漂う声です。
「変だな？」
窓から外を覗くと？リンがいません。
するとまたリンの声。
サンダル履きパンツ一丁で外に出てみると、声はすれども姿は見えず？です。
「もしかして！」井戸の現場に行ってみると！いました。
いつ落ちたんでしょうね？
吠え出したのは、明るくなってからです。
リンは耳は聞こえませんが、目は見えます。
と . . . 本文を読む
昨夜、うりむぅのＦ夫妻にご招待していただいて、川湯温泉のお寿司屋さんに行って来ました。
回っていないお寿司なんて何年ぶりでしょう!?
で、なんでuncle-beeを招待してくれたのか!?
「誕生日だからでしょう！」
ま、確かにそうなんですが、実は彼らご夫婦には、もうひとつお寿司屋さんに行く理由があったんですね。
たまたまuncle-beeの誕生日が重なったので、ついでにご招待を受けた訳です。
では . . . 本文を読む
一人きりだと誕生日も、盛上がりませんね。
そんな訳でお仕事です。
午前中の前半は犬たちのケアと散歩、朝食の準備そして朝食。
午前中の仕事の準備。
途中、うりむぅで休憩。
後半は薪割りです。
蝉時雨の中ラジオの音楽を聞きながらのんびりやってます。 . . . 本文を読む
昨日の夕方の写真です。
昨日で、一つの敬称と決別しました。
uncle-beeには今日からは新しいカテゴリーの敬称が加わります。
それを祝ってくれているような黄金色の夕日でした。
今日から何が変わったかというと、今までは五十代前半でしたが、今日からは五十代後半になっちゃった！
という事です。
ハッピーバースデートゥミー。 . . . 本文を読む
病の間に大量の汗をかきましたが、その汗はきっと病を体外に出してくれていたのかもしれませんね。
そんな訳で今日は、病の染み込んだ下着やシャツやタオルの洗濯をして布団干しをしました。
午後からは買い物に行きます。 . . . 本文を読む
買い物から帰るとドッグランの前の道の真ん中にハスキーのカイが寝ています。
軽トラですぐ側まで近づいておどしてやろうと、ゆっくり近づき？おきません？？
ほとんど軽トラの真下です。
エンジンを吹かしてみます？？おきません？
まさか!?
急いで車を飛び出して見ると、呼吸はしているようです。
ゆすってみると(あれ？帰って来たの)という顔でめを覚ますと、初めてそばの車に気づいて飛び上がっています。
見事な爆 . . . 本文を読む
この写真は朝の6時頃に撮った建築現場です。
この時期はもう直接日があたっています。
東側の木をもう少し整理すれば、もう少し早めに朝日が射して来るのかもしれません。
家は少し高床式にしますから、吹き抜けの高い所に窓を作れば冬でもかなり早い時間から朝日を宅内に入れられそうです。
今朝は雲一つ無い晴天です。
朝から半袖シャツと半ズボンです。
3～4日前は暖房入れていたなんて信じられないですね。
ただし、 . . . 本文を読む
高熱に苦しんでいる時にたくさん汗をかいたので、せめて汗だけでも流そうとコタンの湯へ行ってみると「お湯を替えたばかりだから、熱いよ」との事。
確かに「アッチッチ」という位熱い。
「まだお風呂はダメ」ということかも!?
帰るにも同じ道はおもしろくないので、イソツツジ見物も兼ねて、硫黄山廻りで帰る事にしました。
川湯～硫黄山経由美留和行きです。
屈斜路湖畔を左手に見ながらのコースは、なかなかの景色です。 . . . 本文を読む
午後から木陰が移動したので、こちらも移動です。
午前中は楢の木陰でしたが午後は白樺の木陰です。
ちょうど良さそうな位置にファーガソン君を移動してハンモックを張りました。
ファーガソン君もまさかこんな使われ方をされるとは夢にも思わなかったでしょうね。
ハンモック使うならトラクターは必需品です。
午後からは浅田次郎を読んで思い切り泣いちゃいましょう。 . . . 本文を読む
ハンモックからの眺めです。
この眺めプラス木漏れ日、涼風、鳥の声。
ドッグランのゲートを開けておくと犬たちもハンモックの回りでくつろいでいます。
虫達の羽音も心地よく聞こえます。
「ぽっかり浮かんだ白い雲♪」そう言えば今日は美空ひばりの命日だとか。
ファーガソン君の上に置いたラジオがそう伝えています。
池波正太郎を読み終わったので、午後からはまだ読んでいない浅田次郎を読もうかな。
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