山葡萄さま
あけましておめでとうございます。すばらしい2008年になりますように!
こちらにコメントいただき本当にありがとうございます。お返事がすっかり遅くなり、申し訳ございません。
コメント: チャクラの開閉について (山葡萄)
2007-11-10 17:05:43
9月の自愛学トークでさちこさんに教えて頂いた、第2チャクラを閉める…と云う事を日常に取り入れました。朝満員電車の中で、と一回。
するとどうでしょう。大勢の人が居るにもかかわらず、色々な人の思いが全然入って来なくなり、とっても楽な気持ちになれ、疲れなくなりました。
さち子: おめでとうございます! かなりのサイキック力をお持ちですね。と言うか心やさしい日本人でいらっしゃるということですね。そういう方は「エンパシック」と言って感情や肉体的感覚を察することができるサイキック力をお持ちと言うことだと思います。これは日本の方特に女性が多いですね。自分の感情と人の感情がごったになって苦しくなってしまってます、多数の方が。それをちゃんと意識した上、チャクラを閉めるなどのテクニックを使うと、山葡萄さんのように楽に簡単になるんですよね。これは人の気持ちが分からなくなるという事とは全く違います。人の気持ちが分かる人でいたい方にもより有効なテクだと思っています。人の気持ちが分かるとその気持ちを共有するは全く違うと言うことをまずはみなさん理解する必要があると思います。「かわいそうだったわね」と一緒に泣くことがやさしさと言う時もあるかもしれませんが、それは往々にしてその人の感情を増幅し、ますますつらくする事もあります。それが、一緒に泣くのではなくその人が感じている感情を冷静に察知し、放っておいてあげたほうがよいのか、何かしてあげた方がよいのか、直感力=右脳と論理性=左脳両方を使って対処する、その方が前向きであることが多いのではと思います。冷静に察知するということをチャクラの開閉で調整することができます。0%に閉じてしまうと全く分からなくなるそうですが、5%~20%くらいの間にとどめると察知もでき、それを共有することなく相手することができます。この違いをちゃんと理解して行きたいです。
山葡萄さん: 画期的に変わったのは、仕事です。
NOが云える様になりました。
とっても仕事がやり易くなったし、其れによって、スムーズに運ぶようになりました。
さち子: このことも大変大事な部分だと思います。近々、人に対して心を持って断る方法、自分の思いを淡々と表現する方などを学ぶセミナーを企画しようと思っているんです。そういう中、チャクラの開閉は必要なものとなりますし、どう相手にことばでいうかというテクニックも学べたら最高だと思います。
山葡萄さん: 此れからも続けていきます。
さちこさんの自愛学トークって実践に基づいていて、本当に役に立つ講座だと思いました。
有難うございました。
さち子: うれしいコメント、ありがとうございます。そして遅ればせながら、昨年9月は「自愛学トーク in TOKYO」にご参加願いましてありがとうございました。終了後はお話できず、残念でした。改めて時間を作りメイルさせていただきます。今後もこちらもサイトもご利用いただければ、うれしいです。
ALOHA & LOVE
さち子
あけましておめでとうございます。すばらしい2008年になりますように!
こちらにコメントいただき本当にありがとうございます。お返事がすっかり遅くなり、申し訳ございません。
コメント: チャクラの開閉について (山葡萄)
2007-11-10 17:05:43
9月の自愛学トークでさちこさんに教えて頂いた、第2チャクラを閉める…と云う事を日常に取り入れました。朝満員電車の中で、と一回。
するとどうでしょう。大勢の人が居るにもかかわらず、色々な人の思いが全然入って来なくなり、とっても楽な気持ちになれ、疲れなくなりました。
さち子: おめでとうございます! かなりのサイキック力をお持ちですね。と言うか心やさしい日本人でいらっしゃるということですね。そういう方は「エンパシック」と言って感情や肉体的感覚を察することができるサイキック力をお持ちと言うことだと思います。これは日本の方特に女性が多いですね。自分の感情と人の感情がごったになって苦しくなってしまってます、多数の方が。それをちゃんと意識した上、チャクラを閉めるなどのテクニックを使うと、山葡萄さんのように楽に簡単になるんですよね。これは人の気持ちが分からなくなるという事とは全く違います。人の気持ちが分かる人でいたい方にもより有効なテクだと思っています。人の気持ちが分かるとその気持ちを共有するは全く違うと言うことをまずはみなさん理解する必要があると思います。「かわいそうだったわね」と一緒に泣くことがやさしさと言う時もあるかもしれませんが、それは往々にしてその人の感情を増幅し、ますますつらくする事もあります。それが、一緒に泣くのではなくその人が感じている感情を冷静に察知し、放っておいてあげたほうがよいのか、何かしてあげた方がよいのか、直感力=右脳と論理性=左脳両方を使って対処する、その方が前向きであることが多いのではと思います。冷静に察知するということをチャクラの開閉で調整することができます。0%に閉じてしまうと全く分からなくなるそうですが、5%~20%くらいの間にとどめると察知もでき、それを共有することなく相手することができます。この違いをちゃんと理解して行きたいです。
山葡萄さん: 画期的に変わったのは、仕事です。
NOが云える様になりました。
とっても仕事がやり易くなったし、其れによって、スムーズに運ぶようになりました。
さち子: このことも大変大事な部分だと思います。近々、人に対して心を持って断る方法、自分の思いを淡々と表現する方などを学ぶセミナーを企画しようと思っているんです。そういう中、チャクラの開閉は必要なものとなりますし、どう相手にことばでいうかというテクニックも学べたら最高だと思います。
山葡萄さん: 此れからも続けていきます。
さちこさんの自愛学トークって実践に基づいていて、本当に役に立つ講座だと思いました。
有難うございました。
さち子: うれしいコメント、ありがとうございます。そして遅ればせながら、昨年9月は「自愛学トーク in TOKYO」にご参加願いましてありがとうございました。終了後はお話できず、残念でした。改めて時間を作りメイルさせていただきます。今後もこちらもサイトもご利用いただければ、うれしいです。
ALOHA & LOVE
さち子
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