この数ヶ月、肩甲骨の上あたりのエネルギーが停滞した感覚と言うのでしょうか。まるで空洞ができているような？妙な感じを覚えていました。腕を動かしたり肩をまわしたり、胸部を伸ばしてみたり、いろいろするんですが、夜になるとその感覚が来るんです。とてもスッキリしない感覚で、キーボードのやりすぎかなとか、運動不足なのかなとか（これは慢性的ですが。笑）いろいろ思ってたんです。それでヨガにも行ったりしたんですが、一月前くらいでしょうか、急に仰向けになって足を上げて、自転車こぎのような運動をしたいと思ったんです。でもすぐにやる元気がなく、やっと１週間前にやろうとして、仰向けになったのはいいんですが、足を上げること自身が結構大変で、自転車こぎまでたどり着けなかったんです。それで足を上げて、ヨガのショルダー・スタンドのようなポーズをしてみたんです。すると、まさに肩甲骨の上あたりが刺激を受け、やった後にかなりその空洞感がなくなり、その上ここ数年気管のあたりがすっきりせず、痰が上がってくることがあるんですが、なんだか少し気管の道が開いたような感覚で、とても楽になったんです。そしてその数日後、今度は背中をもう少し肩から上げて、アゴが胸にくっつくような感じになるようにしたところ、喉が詰まってしまうんじゃないかと思ったんですが、正反対で、気道が開いていくというか、呼吸がしやすくなったんです。その後寝ても咳も痰も出ず、あら〜気持ちいいって感じで、うれしい驚きでした。背中の空洞感も取れて、調子がいいことこの上ないんですよ。実は、２ヶ月前くらいに、逆立ちしたいと思ったんです。でもその時はやらず、そしてハンモック・ヨガがいいかもとなぜか思ったんです。そして、たまたま見学することになり、やはり体を逆さまにするような動きがあり、気持ちよさそうだなと思ったんです。でもその時はご縁なく、やらずでした。それから数週間後に自転車こぎしたいと思い、今日に至ったわけです。なんだか長い道のりでしたが、ちゃんとたどり着くものですね。自分の必要な体の動きに。今もショルダー・スタンドをし、超気分がいいです！
これは直感をキャッチしたことによる結果です。「なんかこれが良さそうな気がする。」「これやってみたい。」なんていうどこから来たのか分からない考えは、必ずやって意味があることだというのを改めて確認したところです。気づくことの大切さ。なんでもなさそうなことでも、ふと思うこと、すぐに行動に移せなくても、どこかに書きつけておくといいです。私もハンモック・ヨガ、自転車こぎは書きつけてから結構時間かかりましたが、トライし大いに役立ってくれました。
そうしたら、今日ニール・ドナルド・ウォルシュからのメイルで「気づきがすべて」といういつもの「今日神様があなたに知ってほしいこと」と題したメッセージがやってきました。内容は私の直感の気づきと若干違いますが、この「気づくことがすべて」というのは今日の私にとっての気づきでしたから。こちらがメッセージです。考えというものが人の行動や決断を左右していますが、本当にその考えは客観的で正しいんだろうかと改めて思うことが大切ということだと思います。だからこそ「気づき」に頼ることが一番良いというお話です。今日もニールさんありがとう！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「気づきがすべてです。気づいたことの一部だけじゃなく、気づいたことのある側面でもなく、気づきすべてが本当に大切な事。
気づきに注意を向けること。あなたの考えじゃなく。あなたの考えはあなた自身を裏切ります。それも頻繁に。それは感情のフィルターがかかるからです。気づきというのはそういうことがありません。
ただそこにあるものを観察します。それから頭がそれを何だと思うのか観察します。そして自分に聞いてください。「なぜそう思うのか？」そしてもっと大切なことは、「もし違う考えを持ったら何が起きるんだろう？」と自分に聞いてみることです。
Love、あなたの友達
ニール・ドナルド・ウォルシュ
On this day of your life
Dear Friend, I believe God wants you to know ...
... that awareness is everything. Not just part of it.
Not some aspect of it. Awareness is everything.
Look, therefore, to your awareness, not to your thoughts.
Your thoughts about things can betray you -- and often
do -- because they can be colored by emotions. Your
awareness cannot.
Just observe what is so. Then observe what you think
about what is so. Then ask yourself, "Why am I thinking
that?" And, more important, "What would happen if I
thought something else?"
Love, your Friend ...
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写真： ワード・ヴィレッジの映画館からの美しいサンセット！
これは直感をキャッチしたことによる結果です。「なんかこれが良さそうな気がする。」「これやってみたい。」なんていうどこから来たのか分からない考えは、必ずやって意味があることだというのを改めて確認したところです。気づくことの大切さ。なんでもなさそうなことでも、ふと思うこと、すぐに行動に移せなくても、どこかに書きつけておくといいです。私もハンモック・ヨガ、自転車こぎは書きつけてから結構時間かかりましたが、トライし大いに役立ってくれました。
そうしたら、今日ニール・ドナルド・ウォルシュからのメイルで「気づきがすべて」といういつもの「今日神様があなたに知ってほしいこと」と題したメッセージがやってきました。内容は私の直感の気づきと若干違いますが、この「気づくことがすべて」というのは今日の私にとっての気づきでしたから。こちらがメッセージです。考えというものが人の行動や決断を左右していますが、本当にその考えは客観的で正しいんだろうかと改めて思うことが大切ということだと思います。だからこそ「気づき」に頼ることが一番良いというお話です。今日もニールさんありがとう！
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「気づきがすべてです。気づいたことの一部だけじゃなく、気づいたことのある側面でもなく、気づきすべてが本当に大切な事。
気づきに注意を向けること。あなたの考えじゃなく。あなたの考えはあなた自身を裏切ります。それも頻繁に。それは感情のフィルターがかかるからです。気づきというのはそういうことがありません。
ただそこにあるものを観察します。それから頭がそれを何だと思うのか観察します。そして自分に聞いてください。「なぜそう思うのか？」そしてもっと大切なことは、「もし違う考えを持ったら何が起きるんだろう？」と自分に聞いてみることです。
Love、あなたの友達
ニール・ドナルド・ウォルシュ
On this day of your life
Dear Friend, I believe God wants you to know ...
... that awareness is everything. Not just part of it.
Not some aspect of it. Awareness is everything.
Look, therefore, to your awareness, not to your thoughts.
Your thoughts about things can betray you -- and often
do -- because they can be colored by emotions. Your
awareness cannot.
Just observe what is so. Then observe what you think
about what is so. Then ask yourself, "Why am I thinking
that?" And, more important, "What would happen if I
thought something else?"
Love, your Friend ...
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写真： ワード・ヴィレッジの映画館からの美しいサンセット！
まさに、このメッセージは、私がつい先日、スピリチュアルヒーラに言われた事でした。「直感を信じて、感じるんだ。考えるんじゃなくて。」でした。
人間 とかく、考えがちですけど。。。
シンクロだったので、メッセージしてみました。
また FBにメッセージしますね(^^♪
Naoko Naito
コメントありがとうございました！ シンクロしたんですね。それは良かったです。今、全ての人に必要なことだと思います、この感じることというのは。それも五感だけではなくて、直感的に感ずることが重要になってきていると思います。左脳というのは過去のことしかわからない。直感（右能）は今と未来が分かると誰かが言ってました。
そうなんです。
地球での学びは今までこの左脳を使うことに集中してきたのかもしれません。それを次の段階へ持っていく要が直感力（右脳）だと私は思います。