スピリチュアル大学自愛学ニューエイジ教室

「自分への愛」とは魔法の鍵です。自分を幸せにするばかりでなく、自分以外のたくさんの方々を幸せにする、すばらしい愛です✨💖

私たちは地球大学院の優等生!: 課題は自責

2020-11-10 09:13:53 | 愛へ戻るニューエイジ
今地球にいる方々は、本当に自分を責めることがうまいです。

昔こんなフレーズが流行りました。

「郵便ポストが赤いのも、みんなあたしが悪いのさ。」(柳亭痴楽の綴り方教室より)

この話は昭和30年代の話なので、分かる人は少ないかも知れませんが、
かつて郵便ポストは円柱で頭にキャップをかぶったような、かわいい真っ赤な物でした。(今は四角いですが、色はまだ赤ですね。)

この言葉は、まさに真面目な日本人の考え方を表しているように思います。

何も落ち度がなくても、いつも自分は誰かに迷惑かけてます、と言う。(とりあえず、自分が非を認めることで、その場を治めたいと言う意図もありますね。)

それこそが地球大学院の基本課題の一つだからだと思います。

(私たちは、天国から地球大学院へ留学しに来て、天国では経験できないことを学びに来たと言います。[チャネラー、ロバート・シャピーロ氏の言]天国は愛の世界です。ですから、経験できないことは、愛の反対の恐れや、そこから来る様々な感情や状況が基本課題だと思います。そして、大学院というからには、大学を天国で卒業して来たということだそうです。私たちは地球に来られたというのはそういう意味があります。)

(そして今、アクエリアスの時代、ニューエイジとなり、恐れのない時代=愛へ戻る時代になったと言います。[マリアン・ウィリアムソンの言])

日本人はその課題を優等生として今、終了する時が来ています。(地球中の人すべても!)

みなさん、課題を優等生として終了できて、おめでとうございます!

さぁ、ニューエイジの新しい課題、「愛へ戻る」を始めませんか!

写真:上 7ヶ月ぶりに行ったマジックアイランドで見た雲、ちょっとフォーチュンクッキーみたい
   下 上に同じ、海越しに見える平和なダイアモンドヘッド

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