さくら さん
コメントをありがとうございます。いつも見ていただいているんですか。本当にうれしいです。よかったら、HPの方へもお出でください。コメントの方に投稿しようとしたんですが長すぎて入りませんでした。まずはさくらさんのコメントをコピーしてから、私の返事とさせていただきます。
Unknown (さくら)
2007-05-06 21:51:00
さちこさん。こんにちは。いつも拝見させていただいています。ありのままの自分を愛すること、さちこさんのブログは勉強になることがたくさんあります。
またさちこさんが好きだと書いていた長瀬さん、私も好きです。ムコ殿の最初のシリーズに出ていたさくらちゃん役の女優さんも好きです。
話がずれてすいません。
実は私はすごく人の目が気になるんです。自分でも自意識過剰なんだと思うんですけど何か集まりとかがあるとその前にいつもおなかが痛くなったりして。
集団のなかにいるのがすごく苦手で怖いというのもあって。人付き合いが苦手な自分がいてそれから逃げたいというのもあると思うんです。中学のころ実際調子が悪くなって。そのときは逃げるつもりはなかったですんですが自分の中に”逃げてもいいんだ。”という思いが出てきて。それからいやなことがあるといつも逃げるようになって。いつもではないんですけど。
新しいことにも挑戦しないというか。
逃げてばかりいてはいけないと心では思ってるんですけどどうしたらいいものかすごく堂々巡りになってしまって。さちこさんのHPを見ていると生きることはもっと楽しいことなのかもしれないと思って。
人はもっといいものなのかもしれないと感じました。
もしさちこさんさえ良かったらアドバイスいただけたらうれしいです。突然ごめんなさい。
さち子のお返事:
長瀬智也君好きですか! 私もものすごく「ムコ殿」にははまりました。しかし、今はなんといっても「のだめカンタービレ」に出演した玉木宏さんですね。彼のお陰で、男性性のよさに目覚めたと思ったら、女性性を本当に受けとめることができるようになり、周りの人達から顔が変わったと言われるほど自分が変わりました。これでやっとパートナーがみつかりそうです。しかし、日本のドラマは面白いです。日本を離れ30年、客観的に日本をもっと見ることができるようになり、日本という国をもっと愛すことができるようになった気がします。
さて、自意識過剰というのは、一つには「自分がこのままではいけない」という思いから来ていると思います。ですから、自分が人から見て何か「おかしい」こと、「間違った」ことをしているのではないかという懸念、「恥ずかしい」ことをしているのではないか、自分が「バカな人」に見えるのではないだろうか、などなど、自分を責める気持ちが凝縮されているような状態になるということだと思います。上記カギカッコ内の言葉はすべて真実ではないことばばかりです。人生に「おかしい」ことも「間違った」ことも「バカな」ことも「恥ずかしい」ことも本当には存在しません。それは誰かの考えであり、それが時には社会の考えであることも家族の考えであることもあると思いますが、私たちがする行動にはすべて意味があります。本当に「間違った」ことであれば、起こらないんです。そういう目を持つことが人生を楽にする一つの道です。
ましてや何が間違えで恥ずかしいことで、ということに対する人の意見を聞き始めれば、どれだけ時間をかけても理解することはできない上、矛盾した意見が耳に飛び込んでくるだけです。それにすべてのことは自分にとってどうかということだけが大切なことなんです。自分がしたくもないことはする必要がない。したいことは人が何と言ってもやる。それが基本中の基本です。
とにかく、自分がしたいと思うことは、それこそ今生(コンセイと呼んでくださいね)やりに来たことですから、やらないとウソです。それに対して、人が何と言おうと、それが親であろうと、友人であろうと、夫であろうとやっていいことです。もちろん人と一緒に住んでいるということの中で妥協は必要となってきますが、やりたいと思う気持ちが、胸の中でドキドキ、ワクワク、考えただけで幸せな気持ちを運んでくることはやらないと自分の魂の意志を否定することになります。そしてそれは自分がやった時に本当に幸せを運んできてくれるもので、反対していた人さえ、目を見張るでしょう。(人のことは本当に関係はないですが。)
でも自分がこれでいいとはとても思えない、と感じているのが現代人です。私が提唱している「ニューエイジ」が意味をなしてきます。今までの時代を「オールド・エイジ」と呼ぶと、その時代のテーマは「おそれを学ぶ」であったと思うんです。物事をおそれから見ていく。要は、こうなったらどうする、ああなったらどうすると、不安要因から悪いシナリオを考えて物事をやるという時代です。ですから、習慣で、悪いことをまず考えるようになっています。言うなれば、「マイナス思考の天才」を作ってきています。
本来、物事と言うのは、「考えたことは現実化する」と言うのが自然の流れでした。それをおそれと言うものを持ってくることで「考えたことを現実化しない」と言う法をできるようになってしまったのがオールドエイジの人達です。これはほとんど魔術です! おそれと言うものを学んだことによってできるようになった術ですね。
それ以外に学んだことは、自分がこのままでいいと思えないという自分つくりです。今自信がないと思っているとしたならば、あなたはオールドエイジの学びを大変優秀にこなしてきた証拠です。オールドエイジ卒業ですよ!
こういう中で自意識過剰になるは大変自然なことですね。自分がこれでいいと思えない、何か言われるかもしれない、自分を疑うが習慣です。
ニューエイジというのは、オールドエイジを学んだ魂たちが次に新しいことを学ぶ時代です。それは、「おそれのない時代。愛を学ぶ時代」ではないかと思います。
何かをする時に、不安要因がありませんから、こうしたい、ああしたいがストレートに現実化するという時代になります。ただ、今大人の人にとり、オールドエイジを持ちながらですから、そうすぐに不安がなくなるわけではなく、不安が湧くたびに、意識的にもうおそれはいらなかったと思い出させ、愛の時代ニューエイジを生きようと自分に思い出させないといけないです。それがなかなかの仕事です。かなり地道なことですが、確実にニューエイジの行き方に近づける方法だと思います。
そして、ニューエイジを生きるというのは、「自分が神の芸術品であり、マスターピースである。」「私はこのままでサイコー、100点満点。」とどんな時にも言える自分を生きれることです。地球上のすべての人63億人の人は、本当にそのままで「パーフェクト」だということ、それを受けとめることができるようになります。そして、自分をこのままでよいと思えた時、人はいやでも飛躍的な成長を遂げます。それが一つ隠された鍵と言えます。「このままでいいなんて言ってしまったら、これ以上成長しない」というのがほとんどの人が思っていることじゃないでしょうか? しかし、事実は真反対です。自分を受けとめると足元はグンと上がり、新しいドアがバンと開き、次の段階が待っています。それも至福感に満ちて! こんなにすばらしいことはないんです。私もこれに気づいたとき、とっても驚きました。その至福感は安堵感と共に、自分が本当にこのままでよかったんだと思え、今何もしなくても、人に自分を認めてもらうために自分が何かを果たして見せるという証明する必要もなく、このままで最高に幸せだと思えます。それに何かしたいと思えば、何でもできると思えます。まるでスーパーマンになったような気分になります。
こんなに簡単に力を蓄え、幸せになれる方法をどうしてみんな知らないんだろうと思い、始めたのが私の会「自分への愛をすすめる会」でした。
これを知れば、人の目を気にすることなく、やりたいことをやり生きて行くことができます。逃げるという言葉ですが、自分がしたくないことをしないことが逃げるであれば、それは逃げではなく、自分がしたくないと意志表示しているだけに過ぎません。したくないことはやる必要ないです。こう申し上げると、社会生活ができないと思われるかもしれませんが、したくないことは今生やりに来ていないからこそしたくないと思う、ということだと思います。
それに自分がこれでいいと思った時、人の中へ入って行っても、人の目や言葉は気にならなくなりますから、自意識過剰になるようなことはもうなくなります。(もちろん瞬時にそうなるわけではないと思いますが。)
そして、付き合いたくない人と付き合う必要もありません。人付き合いが苦手とおっしゃってますが、付き合えるお友達はいませんか? そういう方々との関係を大切にしていけばいいです。
お腹が痛くなるという肉体的に問題が起きるくらい、抵抗している自分がいるんです。そんなことをゴリ押しすることはないと思いますよ。身体の不調、疾患というのは、自分に「何かおかしいことをしてますよ」というサインに過ぎないと言います。そういうことには従わないといけません。いくら誰に何と言われようと、自分にとっていやなものはいやでいいです。
とにかく、自分がこのままでいいんだということさえ分かれば問題は解決です。正直、簡単なことではないですよ。でも確かに私たちはこの地球に生まれてきました。地球上に自分と同じ人は自分以外一人もいないんです。それは地球にとって、かけがえのない存在であるということです。神さまはこの地球でどれだけたくさんのバラエティーの人間を造れるかやっているという話があります。そうです、神様が私たちを作ってるわけです。ですから文字通り神さまの創造物、芸術品です。ここで言う神様というのは宇宙の創造主のことです。どこどこの神さまという意味合いではないです。あなたがどういう神様を信じていらしても結構です。それこそ信じていなくても。ただこの宇宙があるということで大きな力が働いているということ、そういう意味合いで充分です。
どうでしょう。自分が神の芸術品であるということを信じてみませんか? もし自分と同じような人がもう地球にいたとしたら、自分は生まれてきてません。他の誰とも違うから生まれてきたという事実が、自分が大切な存在であることの証だと私は思います。そういう自分を大切に思い、意味があって今日の自分になっていると言うことを信じませんか?
これでアドバイスになりましたでしょうか?
もし自分を愛するということに真剣に取り組むお気持ちがありましたら、メイルをください。
unisonhi@sachikolove.com
コメントをありがとうございます。いつも見ていただいているんですか。本当にうれしいです。よかったら、HPの方へもお出でください。コメントの方に投稿しようとしたんですが長すぎて入りませんでした。まずはさくらさんのコメントをコピーしてから、私の返事とさせていただきます。
Unknown (さくら)
2007-05-06 21:51:00
さちこさん。こんにちは。いつも拝見させていただいています。ありのままの自分を愛すること、さちこさんのブログは勉強になることがたくさんあります。
またさちこさんが好きだと書いていた長瀬さん、私も好きです。ムコ殿の最初のシリーズに出ていたさくらちゃん役の女優さんも好きです。
話がずれてすいません。
実は私はすごく人の目が気になるんです。自分でも自意識過剰なんだと思うんですけど何か集まりとかがあるとその前にいつもおなかが痛くなったりして。
集団のなかにいるのがすごく苦手で怖いというのもあって。人付き合いが苦手な自分がいてそれから逃げたいというのもあると思うんです。中学のころ実際調子が悪くなって。そのときは逃げるつもりはなかったですんですが自分の中に”逃げてもいいんだ。”という思いが出てきて。それからいやなことがあるといつも逃げるようになって。いつもではないんですけど。
新しいことにも挑戦しないというか。
逃げてばかりいてはいけないと心では思ってるんですけどどうしたらいいものかすごく堂々巡りになってしまって。さちこさんのHPを見ていると生きることはもっと楽しいことなのかもしれないと思って。
人はもっといいものなのかもしれないと感じました。
もしさちこさんさえ良かったらアドバイスいただけたらうれしいです。突然ごめんなさい。
さち子のお返事:
長瀬智也君好きですか! 私もものすごく「ムコ殿」にははまりました。しかし、今はなんといっても「のだめカンタービレ」に出演した玉木宏さんですね。彼のお陰で、男性性のよさに目覚めたと思ったら、女性性を本当に受けとめることができるようになり、周りの人達から顔が変わったと言われるほど自分が変わりました。これでやっとパートナーがみつかりそうです。しかし、日本のドラマは面白いです。日本を離れ30年、客観的に日本をもっと見ることができるようになり、日本という国をもっと愛すことができるようになった気がします。
さて、自意識過剰というのは、一つには「自分がこのままではいけない」という思いから来ていると思います。ですから、自分が人から見て何か「おかしい」こと、「間違った」ことをしているのではないかという懸念、「恥ずかしい」ことをしているのではないか、自分が「バカな人」に見えるのではないだろうか、などなど、自分を責める気持ちが凝縮されているような状態になるということだと思います。上記カギカッコ内の言葉はすべて真実ではないことばばかりです。人生に「おかしい」ことも「間違った」ことも「バカな」ことも「恥ずかしい」ことも本当には存在しません。それは誰かの考えであり、それが時には社会の考えであることも家族の考えであることもあると思いますが、私たちがする行動にはすべて意味があります。本当に「間違った」ことであれば、起こらないんです。そういう目を持つことが人生を楽にする一つの道です。
ましてや何が間違えで恥ずかしいことで、ということに対する人の意見を聞き始めれば、どれだけ時間をかけても理解することはできない上、矛盾した意見が耳に飛び込んでくるだけです。それにすべてのことは自分にとってどうかということだけが大切なことなんです。自分がしたくもないことはする必要がない。したいことは人が何と言ってもやる。それが基本中の基本です。
とにかく、自分がしたいと思うことは、それこそ今生(コンセイと呼んでくださいね)やりに来たことですから、やらないとウソです。それに対して、人が何と言おうと、それが親であろうと、友人であろうと、夫であろうとやっていいことです。もちろん人と一緒に住んでいるということの中で妥協は必要となってきますが、やりたいと思う気持ちが、胸の中でドキドキ、ワクワク、考えただけで幸せな気持ちを運んでくることはやらないと自分の魂の意志を否定することになります。そしてそれは自分がやった時に本当に幸せを運んできてくれるもので、反対していた人さえ、目を見張るでしょう。(人のことは本当に関係はないですが。)
でも自分がこれでいいとはとても思えない、と感じているのが現代人です。私が提唱している「ニューエイジ」が意味をなしてきます。今までの時代を「オールド・エイジ」と呼ぶと、その時代のテーマは「おそれを学ぶ」であったと思うんです。物事をおそれから見ていく。要は、こうなったらどうする、ああなったらどうすると、不安要因から悪いシナリオを考えて物事をやるという時代です。ですから、習慣で、悪いことをまず考えるようになっています。言うなれば、「マイナス思考の天才」を作ってきています。
本来、物事と言うのは、「考えたことは現実化する」と言うのが自然の流れでした。それをおそれと言うものを持ってくることで「考えたことを現実化しない」と言う法をできるようになってしまったのがオールドエイジの人達です。これはほとんど魔術です! おそれと言うものを学んだことによってできるようになった術ですね。
それ以外に学んだことは、自分がこのままでいいと思えないという自分つくりです。今自信がないと思っているとしたならば、あなたはオールドエイジの学びを大変優秀にこなしてきた証拠です。オールドエイジ卒業ですよ!
こういう中で自意識過剰になるは大変自然なことですね。自分がこれでいいと思えない、何か言われるかもしれない、自分を疑うが習慣です。
ニューエイジというのは、オールドエイジを学んだ魂たちが次に新しいことを学ぶ時代です。それは、「おそれのない時代。愛を学ぶ時代」ではないかと思います。
何かをする時に、不安要因がありませんから、こうしたい、ああしたいがストレートに現実化するという時代になります。ただ、今大人の人にとり、オールドエイジを持ちながらですから、そうすぐに不安がなくなるわけではなく、不安が湧くたびに、意識的にもうおそれはいらなかったと思い出させ、愛の時代ニューエイジを生きようと自分に思い出させないといけないです。それがなかなかの仕事です。かなり地道なことですが、確実にニューエイジの行き方に近づける方法だと思います。
そして、ニューエイジを生きるというのは、「自分が神の芸術品であり、マスターピースである。」「私はこのままでサイコー、100点満点。」とどんな時にも言える自分を生きれることです。地球上のすべての人63億人の人は、本当にそのままで「パーフェクト」だということ、それを受けとめることができるようになります。そして、自分をこのままでよいと思えた時、人はいやでも飛躍的な成長を遂げます。それが一つ隠された鍵と言えます。「このままでいいなんて言ってしまったら、これ以上成長しない」というのがほとんどの人が思っていることじゃないでしょうか? しかし、事実は真反対です。自分を受けとめると足元はグンと上がり、新しいドアがバンと開き、次の段階が待っています。それも至福感に満ちて! こんなにすばらしいことはないんです。私もこれに気づいたとき、とっても驚きました。その至福感は安堵感と共に、自分が本当にこのままでよかったんだと思え、今何もしなくても、人に自分を認めてもらうために自分が何かを果たして見せるという証明する必要もなく、このままで最高に幸せだと思えます。それに何かしたいと思えば、何でもできると思えます。まるでスーパーマンになったような気分になります。
こんなに簡単に力を蓄え、幸せになれる方法をどうしてみんな知らないんだろうと思い、始めたのが私の会「自分への愛をすすめる会」でした。
これを知れば、人の目を気にすることなく、やりたいことをやり生きて行くことができます。逃げるという言葉ですが、自分がしたくないことをしないことが逃げるであれば、それは逃げではなく、自分がしたくないと意志表示しているだけに過ぎません。したくないことはやる必要ないです。こう申し上げると、社会生活ができないと思われるかもしれませんが、したくないことは今生やりに来ていないからこそしたくないと思う、ということだと思います。
それに自分がこれでいいと思った時、人の中へ入って行っても、人の目や言葉は気にならなくなりますから、自意識過剰になるようなことはもうなくなります。(もちろん瞬時にそうなるわけではないと思いますが。)
そして、付き合いたくない人と付き合う必要もありません。人付き合いが苦手とおっしゃってますが、付き合えるお友達はいませんか? そういう方々との関係を大切にしていけばいいです。
お腹が痛くなるという肉体的に問題が起きるくらい、抵抗している自分がいるんです。そんなことをゴリ押しすることはないと思いますよ。身体の不調、疾患というのは、自分に「何かおかしいことをしてますよ」というサインに過ぎないと言います。そういうことには従わないといけません。いくら誰に何と言われようと、自分にとっていやなものはいやでいいです。
とにかく、自分がこのままでいいんだということさえ分かれば問題は解決です。正直、簡単なことではないですよ。でも確かに私たちはこの地球に生まれてきました。地球上に自分と同じ人は自分以外一人もいないんです。それは地球にとって、かけがえのない存在であるということです。神さまはこの地球でどれだけたくさんのバラエティーの人間を造れるかやっているという話があります。そうです、神様が私たちを作ってるわけです。ですから文字通り神さまの創造物、芸術品です。ここで言う神様というのは宇宙の創造主のことです。どこどこの神さまという意味合いではないです。あなたがどういう神様を信じていらしても結構です。それこそ信じていなくても。ただこの宇宙があるということで大きな力が働いているということ、そういう意味合いで充分です。
どうでしょう。自分が神の芸術品であるということを信じてみませんか? もし自分と同じような人がもう地球にいたとしたら、自分は生まれてきてません。他の誰とも違うから生まれてきたという事実が、自分が大切な存在であることの証だと私は思います。そういう自分を大切に思い、意味があって今日の自分になっていると言うことを信じませんか?
これでアドバイスになりましたでしょうか?
もし自分を愛するということに真剣に取り組むお気持ちがありましたら、メイルをください。
unisonhi@sachikolove.com
私はこのままでサイコー、100点満点。」とどんな時にも言える自分を生きれることです
これを読んですっと楽になりました。
「自分がこのままではいけない」という思いから来ていると思います。ですから、自分が人から見て何か「おかしい」こと、「間違った」ことをしているのではないかという懸念、「恥ずかしい」ことをしているのではないか、自分が「バカな人」に見えるのではないだろうか、などなど、自分を責める気持ちが凝縮されているような状態になるということだと思います。
これを読んで本当にそうだと感じました。
なんというか自分の思いを上手に言葉にできずもどかしいのですが
ありがとうございます。
気持ちが楽になりました。できないことはできないでいいのかなと思いました。自分は自分の中にマイナス感情を感じたときそういう自分を責めてしまっていたところがあるとおもいました。
私たちは社会の中で生きていて特に社会に出て働き出したとき例えばある行動をすることで人に迷惑をかけてしまうかもしれないとする。やっぱり人に迷惑をかけてしまうのはいけないという考え方があると思うんですがさちこさんはどう思いますか。
質問ばかりでごめんなさい。
本当にアドバイスありがとうございます!
ハワイ島へ行き、久しぶりにイルカとあって、火山の女神ペレにも会ってきます。楽しみです。
いろいろ本当にありがとうございます。
私は人に強く言われると言い返せなかったりして。
今回のこともそうなんですがいざやろうとすると
今までのいやな思い出がよみがえってくるんです。
人と食事してて気持ち悪くなったとか小学校のころ
集団でゲームして一人だけ浮いていたとか。
私は人よりとろくて自分に自信がないから人の顔色ばかりうかがったりばかりで。
いい思い出ってあるのかもしれないけど
思い出せないんです。
中学に入り具合が悪くなったせいもあると思うんです
が。自分の殻にばかり閉じこもってしまいます。
長々また書いてしまいました。本当にごめんなさい。