「必要とされてないと感じて悶々としてたので、、、」
この言葉が私の大好きなTVドラマから聞こえてきました。
この言葉は職場についての不満として話されたものです。
「自分がダメ、能力の低い人」だとご本人が思われているように聞こえますが、
実際は、今自分がいる場所が違っているということだと思うんです。
いらっしゃる場所に自分の持っている物を活用したいと思う方がおられない、と言うことだと思います。
それであれば、自分の持っているものを活用してくれる職場をお探しになればいいです。
その為にまずは、「自分の持っているものを活用してくれる人はいる!」と信じる事です。
信じられなければ、アファメーションとして、自分に繰り返し言ってあげる。
そうすれば、望む職場はやってやってきます。
アファメーションなど、自分が望むものが手に入ることを信じるためにエネルギーを使って生きた時、望むことが現実化する可能性はぐっと上がります。
後は宇宙や神さまに任せる。最高で最善を与えてくれるのが神さまのお仕事ですから💖
現実化と言うことで、昨日あったおもしろいことを少しご紹介。
今、私が住んでいるコンドミニアムはビルの外壁を塗り替える工事中で、その為ビルの駐車場の一部を機材と安全性のために、使用できなくなっています。私の駐車場所もその一角で、向こう3ヶ月以上、平日朝8時から4時半まで車を動かさないといけません。私は外で仕事はほとんどせず、家で働いているので、日中車を駐車場に置いておけないことになります。それも朝8時から! 私は朝寝るものだと思っていますので、正午くらいまでほとんど動くことがないんです。それで、車動かすために起きないといけないわけです。
この話を始め聞いた時は、目眩いしましたが、笑。それでも、やらなきゃいけないことはやるしかないです。それにビルがきれいになる事は、ものすごくうれしい事ですしね。それで、腹をくくり(大げさな!)「分かりました。起きます。少し運動にもなるし、動かしたら、また寝ればいい。キキ(愛猫)にどのみち朝6時くらいに起こされてゴハンを上げているし。楽しもう!」と思い、昨日がその初日で、駐車場へ向かうと、ビルの管理人さんがいました。話があるんだけどと言われ、「あなたは家で仕事してるのよね。駐車場の地下に一つ空いているスポットがあるんだけど、ちょっと狭いのよね。」と言って。「えっ今なんて?」と耳を疑いました。「彼女は私に駐車する場所を提供しようとしているってこと?」と信じられませんでした。それで地下へ行くと、確かに柱に囲まれて若干狭い感じはしたものの、私の車は小さいので、入らないことはないなと思いました。「入れられるかやってみる?」と言われ、やってみると、スポット入ってしまいました。「ここを使っていいから。また事情が変わったら連絡するから。」と言ってくれたんです。
私は小躍りしたいくらいうれしかったです!だって、3ヶ月間、毎朝起きて車を動かし続けるはずだったんですから。彼女は「今回あなたのこと心配だったのよ。」と言われ、それにもびっくり。と言うのも私はこのコンドに住んで10年経ちますが、この管理人さんはどちらかと言うと厳しい方で、規則を曲げて特別なことをするというのを見たことがなかったんです。もう、奇跡だと思いました!
今回の事は、起きたことをまず受け入れて、変えられないのだから、文句は横へ置いてとりあえず、毎朝起きて路上に空いたスペースをみつけて、車を駐車するということを、どうしたら楽しくできるだろうと考えました。寝巻のまま行くではまずいだろうから、何か楽でかわいいものを着ていこうと考えながら、とにかく、いつもやらないことをして、違うおもしろい世界も見れるかもしれないなと思い、少しワクワクしてました。完全にその現実を受け入れた途端、それをひっくり返す、本来そうであってほしい望みが叶ってしまったわけです。朝起きて車を動かさずに寝続けられることという願いが💖
本当に私にとって奇跡でした! 以前も敷地内にゲストと書いてある駐車スポットがあって、そこを私のゲストに使えないのかと聞いたら、それは何かの時にとってあってダメ、と彼女に言われて、解せなかったこともあった私でしたので。
改めて、今を受けとめた時、物事はうれしい方向へ変わる。今そのままを受け入れた時、ものすごい変化、奇跡が起きる。それを実体験させていただきました。
さて、話をもとへ戻しますと、「自分が必要とされてない」と感じたら、自分の持っているものを活用してくれるところを探す。必要とされていないということを文句言う=受けとらない、と言う姿勢ではなく、ここはそういう所なんだと受けとめて、そこでできることをちゃんとやり、他をさがす気持ちになったら、今の場所に感謝して、「自分の持っているものを活用してくれる場所はある。」とアファメーションして、探し始めてください。そうすれば、現実化しますよ。奇跡のような現実化が💛✨💛
よろしければ、「いいね」「応援」「続き希望」「役立った」などをお残しいただけたら、とてもうれしいです。コメントも大歓迎です。よろしくお願いします。また、フォロー、相互フォローなどもお願いいたします💖✨💖
写真: コンドのラナイ(バルコニー)からの大好きなピンク雲のサンセット
この言葉が私の大好きなTVドラマから聞こえてきました。
この言葉は職場についての不満として話されたものです。
「自分がダメ、能力の低い人」だとご本人が思われているように聞こえますが、
実際は、今自分がいる場所が違っているということだと思うんです。
いらっしゃる場所に自分の持っている物を活用したいと思う方がおられない、と言うことだと思います。
それであれば、自分の持っているものを活用してくれる職場をお探しになればいいです。
その為にまずは、「自分の持っているものを活用してくれる人はいる!」と信じる事です。
信じられなければ、アファメーションとして、自分に繰り返し言ってあげる。
そうすれば、望む職場はやってやってきます。
アファメーションなど、自分が望むものが手に入ることを信じるためにエネルギーを使って生きた時、望むことが現実化する可能性はぐっと上がります。
後は宇宙や神さまに任せる。最高で最善を与えてくれるのが神さまのお仕事ですから💖
現実化と言うことで、昨日あったおもしろいことを少しご紹介。
今、私が住んでいるコンドミニアムはビルの外壁を塗り替える工事中で、その為ビルの駐車場の一部を機材と安全性のために、使用できなくなっています。私の駐車場所もその一角で、向こう3ヶ月以上、平日朝8時から4時半まで車を動かさないといけません。私は外で仕事はほとんどせず、家で働いているので、日中車を駐車場に置いておけないことになります。それも朝8時から! 私は朝寝るものだと思っていますので、正午くらいまでほとんど動くことがないんです。それで、車動かすために起きないといけないわけです。
この話を始め聞いた時は、目眩いしましたが、笑。それでも、やらなきゃいけないことはやるしかないです。それにビルがきれいになる事は、ものすごくうれしい事ですしね。それで、腹をくくり(大げさな!)「分かりました。起きます。少し運動にもなるし、動かしたら、また寝ればいい。キキ(愛猫)にどのみち朝6時くらいに起こされてゴハンを上げているし。楽しもう!」と思い、昨日がその初日で、駐車場へ向かうと、ビルの管理人さんがいました。話があるんだけどと言われ、「あなたは家で仕事してるのよね。駐車場の地下に一つ空いているスポットがあるんだけど、ちょっと狭いのよね。」と言って。「えっ今なんて?」と耳を疑いました。「彼女は私に駐車する場所を提供しようとしているってこと?」と信じられませんでした。それで地下へ行くと、確かに柱に囲まれて若干狭い感じはしたものの、私の車は小さいので、入らないことはないなと思いました。「入れられるかやってみる?」と言われ、やってみると、スポット入ってしまいました。「ここを使っていいから。また事情が変わったら連絡するから。」と言ってくれたんです。
私は小躍りしたいくらいうれしかったです!だって、3ヶ月間、毎朝起きて車を動かし続けるはずだったんですから。彼女は「今回あなたのこと心配だったのよ。」と言われ、それにもびっくり。と言うのも私はこのコンドに住んで10年経ちますが、この管理人さんはどちらかと言うと厳しい方で、規則を曲げて特別なことをするというのを見たことがなかったんです。もう、奇跡だと思いました!
今回の事は、起きたことをまず受け入れて、変えられないのだから、文句は横へ置いてとりあえず、毎朝起きて路上に空いたスペースをみつけて、車を駐車するということを、どうしたら楽しくできるだろうと考えました。寝巻のまま行くではまずいだろうから、何か楽でかわいいものを着ていこうと考えながら、とにかく、いつもやらないことをして、違うおもしろい世界も見れるかもしれないなと思い、少しワクワクしてました。完全にその現実を受け入れた途端、それをひっくり返す、本来そうであってほしい望みが叶ってしまったわけです。朝起きて車を動かさずに寝続けられることという願いが💖
本当に私にとって奇跡でした! 以前も敷地内にゲストと書いてある駐車スポットがあって、そこを私のゲストに使えないのかと聞いたら、それは何かの時にとってあってダメ、と彼女に言われて、解せなかったこともあった私でしたので。
改めて、今を受けとめた時、物事はうれしい方向へ変わる。今そのままを受け入れた時、ものすごい変化、奇跡が起きる。それを実体験させていただきました。
さて、話をもとへ戻しますと、「自分が必要とされてない」と感じたら、自分の持っているものを活用してくれるところを探す。必要とされていないということを文句言う=受けとらない、と言う姿勢ではなく、ここはそういう所なんだと受けとめて、そこでできることをちゃんとやり、他をさがす気持ちになったら、今の場所に感謝して、「自分の持っているものを活用してくれる場所はある。」とアファメーションして、探し始めてください。そうすれば、現実化しますよ。奇跡のような現実化が💛✨💛
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写真: コンドのラナイ(バルコニー)からの大好きなピンク雲のサンセット
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