コメント
Unknown (sinon)
2007-09-23 17:40:11
さち子さん、こんにちは。
第1回のときコメントしてアドバイスいただいた者です。その後、私自身に変化がおきました!うれしさと驚きで、報告したくなりコメントしました。
まずは自分の中の感情、地雷と向き合うところからやってみようと思い、「感情の理解PART1」にあった、感情を受け止めて流すということを意識するようにしてみました。そうしたら、今までずいぶん、自分の感情をいいとか悪いとか判断して自分を責めていたことに改めて気がつきました。それは長年のクセになっていましたが、気づけたことで意識して自分の感情を責めずに受け止めるようになったら楽になりました。
それでも受け止めて流すようにしても、日々の生活の中で次々と家族(特に義母)の態度に傷ついたり怒りを感じることが続いて、家に帰るのも憂鬱で苦しい日々が何日も続きました。そんな中でニューエイジ教室がさち子さんのHPに引っ越したのをきっかけにさち子さんのHPを拝見しはじめて、「自分を愛すること」に意識が向くようになりました。それと今回のPART2で「人を傷つけることは不可能」「傷つくという感情は自分が選択している」ということを読んで、今の自分の苦しさはだれかのせいではなく、自分が自分を苦しめる思考回路を選択しているとわかりました。そして仕事帰り、また憂鬱感が強く沸いてきたので「もう自分を苦しめる考えはやめよう、自分を大切にしよう」とキッパリとこころの中で宣言しました。そうしたら、不思議なことにその日から自分の気持ちが楽になったばかりでなく、相手も変わったように感じられ、相手のやさしさが感じられるようになり、感謝の気持ちが自然と沸いてくるようになりました!(その前日まで嫌悪感を感じるほどだったのに、ほんとに驚きです!) その日から10日ほどしか経っていませんが、相手の言動で傷つくということがないばかりか、相手がねぎらいの言葉をかけてくれたりします。私も相手に対してオープンになっています。まだ時々は心が揺れたり少し落ち込むこともありますが、なんだか今までとは違うんです。「大丈夫っ!」と思えます。
これを機会に、自分を愛するということを深め実践していきたいと思います。これからもニューエイジ教室を読み続けます。さち子さんは今日本にいらしているんですよね。いつか、さち子さんのセミナーにも参加してみたいです。
ありがとうございます。
さち子:
人の心の面白さと言うか、私たちの心理と言うのは本当に現実を作っているんですね。自分が変わることによって、ひょっとしたら外のものは何も変わっていないかもしれないのに、「違って見えてくる」と言うことが起きます。そして、当然内面が変わることによって私たちが意識的に現実のシナリオを作りますので、本当に違うシナリオが動き出すも確かですし。上記両方の相乗効果とも言えると思います。とにかく自分を大切にしてない「私なんて」人生をやっていると、私なんてどうせというシナリオしかやりません。もう自分次第だということですよね。どうかこれからも自分を大切に受けとめ愛して、一緒に幸せになりましょう。
コメント
Unknown (sinon)
2007-10-19 17:10:48
チャクラの開閉!そんなテクニックもあったのですね!さそっく実践してみます。
わたしはどうも、小さい頃から人の気持ち(とくに怒りとか悲しみとか)を察知しやすいところがあり、周りに不機嫌な人がいるとなぜか自分が悪いことでもしたような気分になってしまうのです。たぶん、子どもの頃すぐに怒りが爆発するタイプの父に毎日ビクビクして過ごしてきた影響もあるかと思います。私が結婚して他家へ嫁ぎ、子どもができてからは、だいぶ丸くなり父の言動にビクビクすることもなくなっていたのですが、つい昨日電話がかかってきて怒りいっぱいの愚痴や文句を聞かされ久々にまいってしまったところでした。今までそういう父の怒りに対して、なだめたりすかしたり逆に私も怒り返してみたり、自分まで父の感情に巻き込まれていました。けれど、さち子さんの言葉にあった「その方々のネガティブなエネルギーに対して踏み込まず、放っておいてあげることが本人の選択を尊重することになり、その人への愛になる」というのを読んで視点が切り替わりました。これまでずっとそういう怒りなどに何か対処しなくては。放っておく自分は冷たい人間ではないか。と思ってすごく苦しい思いをしてきましたが、放っておくことも愛なんだと聞いて安心しました。いつもさち子さんのお話は私にとって安心感を与えてくれ、しかも日々の生活に活用できる内容がいっぱいです。ありがとうございます。
それから、ひとつ疑問なのですが前回の感情の理解パート2で傷つくということについて「人を傷つけることは不可能」「感情は自分で選択しているのであり、他人とは関係なく自分だけのものである」ということを学びましたが、自分に対する劣等感をなくして感情パターンを壊していったとしても、マイナスのエネルギーを発している人からの影響からはチャクラを閉めたりして自分を守る必要があるということなのでしょうか?
さち子: 第二チャクラがやっていることは、人の感情のエネルギーを察すると言うことですので、そういう意味であけていれば察することは当然続くことだと思います。ただ、それをチャクラ開閉や第二チャクラの機能を理解していない時は、まるで自分の感情かのように勘違いし、それを自分のものとして共有してしまっていたと言うことが自分を苦しくしていたと言うのもあると思います。その理解ができれば、察知しても自分のものではないと自分をその感情から切り離すことができるので、閉めなくても大丈夫かもしれないとは思います。が、私たちは今生現在生きていると言うことは、オールドとニューエイジのはざま組ですので、劣等感を全部なくし、感情パターンを全部崩すと言うことが可能かどうかは大きな疑問だと思います。でもその両方を持って生きることを明らかにしにきましたので、第二の開閉と言うことをしに来たんじゃないかと思うんです。新しい学びと古い学びを柔軟性持って生きるようになってるんだと思います。ですから、これからも続けていくんだと思いますが、当然そういうテクニックが上手になって、楽になっていくんだと思いますよ。そういうことさえも楽しむのが、私たちの生き方なんじゃないでしょうか!
私の情報がお役に立ったということ、本当にうれしいです。これからもどうか使えるものは活用してください。ありがとうございます。幸せになることがニューエイジを生きる私たちの最大の仕事だと思います。ご一緒にいかがですか?
Unknown (sinon)
2007-09-23 17:40:11
さち子さん、こんにちは。
第1回のときコメントしてアドバイスいただいた者です。その後、私自身に変化がおきました!うれしさと驚きで、報告したくなりコメントしました。
まずは自分の中の感情、地雷と向き合うところからやってみようと思い、「感情の理解PART1」にあった、感情を受け止めて流すということを意識するようにしてみました。そうしたら、今までずいぶん、自分の感情をいいとか悪いとか判断して自分を責めていたことに改めて気がつきました。それは長年のクセになっていましたが、気づけたことで意識して自分の感情を責めずに受け止めるようになったら楽になりました。
それでも受け止めて流すようにしても、日々の生活の中で次々と家族(特に義母)の態度に傷ついたり怒りを感じることが続いて、家に帰るのも憂鬱で苦しい日々が何日も続きました。そんな中でニューエイジ教室がさち子さんのHPに引っ越したのをきっかけにさち子さんのHPを拝見しはじめて、「自分を愛すること」に意識が向くようになりました。それと今回のPART2で「人を傷つけることは不可能」「傷つくという感情は自分が選択している」ということを読んで、今の自分の苦しさはだれかのせいではなく、自分が自分を苦しめる思考回路を選択しているとわかりました。そして仕事帰り、また憂鬱感が強く沸いてきたので「もう自分を苦しめる考えはやめよう、自分を大切にしよう」とキッパリとこころの中で宣言しました。そうしたら、不思議なことにその日から自分の気持ちが楽になったばかりでなく、相手も変わったように感じられ、相手のやさしさが感じられるようになり、感謝の気持ちが自然と沸いてくるようになりました!(その前日まで嫌悪感を感じるほどだったのに、ほんとに驚きです!) その日から10日ほどしか経っていませんが、相手の言動で傷つくということがないばかりか、相手がねぎらいの言葉をかけてくれたりします。私も相手に対してオープンになっています。まだ時々は心が揺れたり少し落ち込むこともありますが、なんだか今までとは違うんです。「大丈夫っ!」と思えます。
これを機会に、自分を愛するということを深め実践していきたいと思います。これからもニューエイジ教室を読み続けます。さち子さんは今日本にいらしているんですよね。いつか、さち子さんのセミナーにも参加してみたいです。
ありがとうございます。
さち子:
人の心の面白さと言うか、私たちの心理と言うのは本当に現実を作っているんですね。自分が変わることによって、ひょっとしたら外のものは何も変わっていないかもしれないのに、「違って見えてくる」と言うことが起きます。そして、当然内面が変わることによって私たちが意識的に現実のシナリオを作りますので、本当に違うシナリオが動き出すも確かですし。上記両方の相乗効果とも言えると思います。とにかく自分を大切にしてない「私なんて」人生をやっていると、私なんてどうせというシナリオしかやりません。もう自分次第だということですよね。どうかこれからも自分を大切に受けとめ愛して、一緒に幸せになりましょう。
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Unknown (sinon)
2007-10-19 17:10:48
チャクラの開閉!そんなテクニックもあったのですね!さそっく実践してみます。
わたしはどうも、小さい頃から人の気持ち(とくに怒りとか悲しみとか)を察知しやすいところがあり、周りに不機嫌な人がいるとなぜか自分が悪いことでもしたような気分になってしまうのです。たぶん、子どもの頃すぐに怒りが爆発するタイプの父に毎日ビクビクして過ごしてきた影響もあるかと思います。私が結婚して他家へ嫁ぎ、子どもができてからは、だいぶ丸くなり父の言動にビクビクすることもなくなっていたのですが、つい昨日電話がかかってきて怒りいっぱいの愚痴や文句を聞かされ久々にまいってしまったところでした。今までそういう父の怒りに対して、なだめたりすかしたり逆に私も怒り返してみたり、自分まで父の感情に巻き込まれていました。けれど、さち子さんの言葉にあった「その方々のネガティブなエネルギーに対して踏み込まず、放っておいてあげることが本人の選択を尊重することになり、その人への愛になる」というのを読んで視点が切り替わりました。これまでずっとそういう怒りなどに何か対処しなくては。放っておく自分は冷たい人間ではないか。と思ってすごく苦しい思いをしてきましたが、放っておくことも愛なんだと聞いて安心しました。いつもさち子さんのお話は私にとって安心感を与えてくれ、しかも日々の生活に活用できる内容がいっぱいです。ありがとうございます。
それから、ひとつ疑問なのですが前回の感情の理解パート2で傷つくということについて「人を傷つけることは不可能」「感情は自分で選択しているのであり、他人とは関係なく自分だけのものである」ということを学びましたが、自分に対する劣等感をなくして感情パターンを壊していったとしても、マイナスのエネルギーを発している人からの影響からはチャクラを閉めたりして自分を守る必要があるということなのでしょうか?
さち子: 第二チャクラがやっていることは、人の感情のエネルギーを察すると言うことですので、そういう意味であけていれば察することは当然続くことだと思います。ただ、それをチャクラ開閉や第二チャクラの機能を理解していない時は、まるで自分の感情かのように勘違いし、それを自分のものとして共有してしまっていたと言うことが自分を苦しくしていたと言うのもあると思います。その理解ができれば、察知しても自分のものではないと自分をその感情から切り離すことができるので、閉めなくても大丈夫かもしれないとは思います。が、私たちは今生現在生きていると言うことは、オールドとニューエイジのはざま組ですので、劣等感を全部なくし、感情パターンを全部崩すと言うことが可能かどうかは大きな疑問だと思います。でもその両方を持って生きることを明らかにしにきましたので、第二の開閉と言うことをしに来たんじゃないかと思うんです。新しい学びと古い学びを柔軟性持って生きるようになってるんだと思います。ですから、これからも続けていくんだと思いますが、当然そういうテクニックが上手になって、楽になっていくんだと思いますよ。そういうことさえも楽しむのが、私たちの生き方なんじゃないでしょうか!
私の情報がお役に立ったということ、本当にうれしいです。これからもどうか使えるものは活用してください。ありがとうございます。幸せになることがニューエイジを生きる私たちの最大の仕事だと思います。ご一緒にいかがですか?
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