スピリチュアル自愛学教室シリーズ : エイジング手放しセミナー Vol. 2
Pro Ever-Lasting Body (永遠に保つ肉体を推進する!)
~年に影響されることのない いつもエネルギーに満ちた本来の肉体を取り戻す~
『元気になる自愛学テク』
老化現象と思われる変化を目の当たりにし、不安で落ち込んでいませんか?
健康に自信がなくなっていませんか?
30代以上から50代の世代が鬱に陥いる大きな原因の一つは、老化現象と言われる肉体的変化に対する
不安のせいではないでしょうか。そうでなくても、心を悩ますことには事欠かないのが現代社会です。
その上に年を重ねると逃れられない老化が待っていると思いながら生きるなんてやりきれません。
でも現在、私たちには新しい情報が毎日のように入ってきています。
それを受けとめ、この不安材料の老化を手放しませんか?
「老化は事実ではなく洗脳」 (ディーパック・チョプラ 医師・スピリチュアル・ティーチャー)
「人間の体は永遠にもつようにつくられている」 (ニール・ドナルド・ウォルシュ著『神との対話』)
「すべての物質を作っている一番小さな物質は思考」 (映画『What the Bleep Do You Know?』)
◆PEB(永遠に保つ肉体推進)の結果: 前世代の老化現象の度合いより、今の私たちの度合いを抑えることが可能 (いずれ未来では老化という概念もなくなるでしょう)
◆PEB(永遠に保つ肉体推進)実現テク:
体を毎朝再構築するチャクラ・ワーク (再生と健康促進)
肉体的変化が起きた時の対応法
老化という洗脳からの脱却は、戦うことではなく、注意を向けないこと
老化が必要のないと理解した自分と洗脳された自分がどこで折り合いをつけるかが、現代の私たちの課題。
『元気になる自愛学とそのテク』
自分をダメだと思う人に、自分を信じることは難しいです。
自分を信じていない人に思うような人生を進ませることは難しいです。
それを解決する鍵は自分を受けとめ、愛する事です。
そうすると自分のすばらしさが見えてきます。それが本来の自分の姿です。
それが見えれば、自然と自信がつきます。結果、全ての事が思うように進んでいくんです。
・自分をほめること。自分を決してしからない、責めない。
・気持ちが落ち込んだ時の復帰法
・いやなことが起きた時の対処法
・自分が巻き込まれずに人の気持ちを察する方
◆日時 : 2010年9月24日(金) 18:30~20:30
◆場所 : マックスラポール ラポールクラブ
大阪市中央区瓦町2-4-10 廣瀬又一ビル2F マックスラポール(内
http://rapport-club.com/main.html
◆講師 : 細川さち子
◆参加費 : ¥3,500 (税込) ※定員になり次第締め切り
◆申し込み: ブリランテ
電話:06-6350-8611(平日10:00~18:00)
メール b-shop@brillante-e.com
細川さち子:
1955年3月17日大阪生まれ。1歳より東京へ引っ越し、左脳を使うことが得意でなく、大学受験に通らず、英語学校やバイトを
して暮らす。「ぜーったい、OLなんかになるもんかー!」っと言っていたくせに、自分がどこにも所属していないという、不安感を
感じ、気がつくと新聞の求職案内でOLの口を探していた。そして、米国の銀行に入る。(人事課の人曰く 、応募者の中で私が
最年少の19歳だったので、長く働いてくれるだろうと思って雇ったとか。)。やはり、いやだと思っていただけあり、OL生活は
つまらなかった。中学生くらいから、モンキーズというアメリカのバンドを好きになって、ずっとアメリカに憧れていたため、もう、
早く日本を脱出して、アメリカに行くしかないなと思っていた。22歳の夏、与論島に2ヶ月滞在 (始めは観光客で、金が尽きて
民宿で働く)、そこで大阪からの観光客に囲まれ、自分のルーツを思い出さされ、急に大阪弁をしゃべれるようになってしまう。
同年の秋、ロサンジェルスへ晴れて!留学。30歳でカリフォルニア州立大学ロサンジェルス校(UCLAではありません!)の
ピアノ科卒業。8年間のなが~い学生生活にピリオドを打つ。その後日系企業などでOLを経験した後、翻訳業を始める。
本当は通訳をやりたかったのだが、自信が持てず、37歳まで通訳業に就けなかった。(なぜ自信がついたかって? 所詮、
私はすべてのことを知ってるわけじゃないんだから、「分からなきゃ、聞けばいいんだ」っていうことに気づいたからでした。)
その初仕事はオハイオの日本の自動車工場。1年間で、その冬の長さと寒さ、独身者に冷たいその環境に負け、93年暖かくて、
海と山のきれいな所をめざし、ハワイへ逃げる。その後、ニューエイジ・センター的存在である、ホノルルのスピリチャルショップ、
セドナと縁をもち、知らないうちに販売員までやる、サイキック・リーディングの通訳者となってしまう。スピリチュアル関連の
通訳を様々なサイキック・リーダー(占い)、チャネラー、他インストラクター達のために数多く行う。
30代くらいからスピリチュアルな世界を模索していたが、ハワイへ来てから、リチャード・ラビン(エクトンのチャネラー)、
マーティン・ジョンソン(セドナ・オーナー)と出会うことにより、自分の使命のひとつが、自分の経験を人と分ち合うことだと知る。
ほかにもすばらしいスピリチュアル・ティーチャーたちと仕事をし、大量の貴重な知識を学び、同時に自分自身も気づきを
得るようになった時、「こんな役に立つ情報を自分だけのものにするのはもったいない」という思いから、1997年、
その知識/情報のシェアをはじめるためウェブサイトを展開。その後、自分を愛すると言うことが全ての解決になる魔法の
鍵だと気づき、「自分への愛をすすめる会」を発足。2000年から2009年まで月例「自愛学トーク」を開催、全てのトークを
収録しみなさんにお分けしてきた。2005年それまでの集大成として「自愛学ニューエイジ教室」と言う、さち子が伝えたい
すべてをまとめたテキストを執筆。2009年よりインターネット上で月例の「スピリチュアル・ラジオ: 自愛学セミナー」を開始。
ほかハワイ、日本で「自愛学個人レッスン」「自愛学セミナー」を展開。
メディアではサイキックの通訳として活躍!サイキックの通訳は特殊であり、スピリチュアルな理解と、能力を問われる。
・フジTV「石田純一魅惑のハワイ」でセドナのリーダーが紹介され、通訳を担当。
・中京TV制作の番組で、お笑いのアンタッチャブルさんのためのリーディングで通訳を担当。
・TBSラジオの朝の番組「森本毅郎スタンバイ:小松昌美ハワイへおいでよ!」でセドナのパワーストーンの話を題材に、
ストーンビーズブレス作りについて紹介、リスナー数300万人
・25ans(ヴァンサンカン)2004年12月号 NO,303 の「今年もHAWAIIに”帰省”する!」特集で
セドナのサイキック・リーディングが紹介され通訳担当。
その他、ラジオ、雑誌等で活躍中
Pro Ever-Lasting Body (永遠に保つ肉体を推進する!)
~年に影響されることのない いつもエネルギーに満ちた本来の肉体を取り戻す~
『元気になる自愛学テク』
老化現象と思われる変化を目の当たりにし、不安で落ち込んでいませんか?
健康に自信がなくなっていませんか?
30代以上から50代の世代が鬱に陥いる大きな原因の一つは、老化現象と言われる肉体的変化に対する
不安のせいではないでしょうか。そうでなくても、心を悩ますことには事欠かないのが現代社会です。
その上に年を重ねると逃れられない老化が待っていると思いながら生きるなんてやりきれません。
でも現在、私たちには新しい情報が毎日のように入ってきています。
それを受けとめ、この不安材料の老化を手放しませんか?
「老化は事実ではなく洗脳」 (ディーパック・チョプラ 医師・スピリチュアル・ティーチャー)
「人間の体は永遠にもつようにつくられている」 (ニール・ドナルド・ウォルシュ著『神との対話』)
「すべての物質を作っている一番小さな物質は思考」 (映画『What the Bleep Do You Know?』)
◆PEB(永遠に保つ肉体推進)の結果: 前世代の老化現象の度合いより、今の私たちの度合いを抑えることが可能 (いずれ未来では老化という概念もなくなるでしょう)
◆PEB(永遠に保つ肉体推進)実現テク:
体を毎朝再構築するチャクラ・ワーク (再生と健康促進)
肉体的変化が起きた時の対応法
老化という洗脳からの脱却は、戦うことではなく、注意を向けないこと
老化が必要のないと理解した自分と洗脳された自分がどこで折り合いをつけるかが、現代の私たちの課題。
『元気になる自愛学とそのテク』
自分をダメだと思う人に、自分を信じることは難しいです。
自分を信じていない人に思うような人生を進ませることは難しいです。
それを解決する鍵は自分を受けとめ、愛する事です。
そうすると自分のすばらしさが見えてきます。それが本来の自分の姿です。
それが見えれば、自然と自信がつきます。結果、全ての事が思うように進んでいくんです。
・自分をほめること。自分を決してしからない、責めない。
・気持ちが落ち込んだ時の復帰法
・いやなことが起きた時の対処法
・自分が巻き込まれずに人の気持ちを察する方
◆日時 : 2010年9月24日(金) 18:30~20:30
◆場所 : マックスラポール ラポールクラブ
大阪市中央区瓦町2-4-10 廣瀬又一ビル2F マックスラポール(内
http://rapport-club.com/main.html
◆講師 : 細川さち子
◆参加費 : ¥3,500 (税込) ※定員になり次第締め切り
◆申し込み: ブリランテ
電話:06-6350-8611(平日10:00~18:00)
メール b-shop@brillante-e.com
細川さち子:
1955年3月17日大阪生まれ。1歳より東京へ引っ越し、左脳を使うことが得意でなく、大学受験に通らず、英語学校やバイトを
して暮らす。「ぜーったい、OLなんかになるもんかー!」っと言っていたくせに、自分がどこにも所属していないという、不安感を
感じ、気がつくと新聞の求職案内でOLの口を探していた。そして、米国の銀行に入る。(人事課の人曰く 、応募者の中で私が
最年少の19歳だったので、長く働いてくれるだろうと思って雇ったとか。)。やはり、いやだと思っていただけあり、OL生活は
つまらなかった。中学生くらいから、モンキーズというアメリカのバンドを好きになって、ずっとアメリカに憧れていたため、もう、
早く日本を脱出して、アメリカに行くしかないなと思っていた。22歳の夏、与論島に2ヶ月滞在 (始めは観光客で、金が尽きて
民宿で働く)、そこで大阪からの観光客に囲まれ、自分のルーツを思い出さされ、急に大阪弁をしゃべれるようになってしまう。
同年の秋、ロサンジェルスへ晴れて!留学。30歳でカリフォルニア州立大学ロサンジェルス校(UCLAではありません!)の
ピアノ科卒業。8年間のなが~い学生生活にピリオドを打つ。その後日系企業などでOLを経験した後、翻訳業を始める。
本当は通訳をやりたかったのだが、自信が持てず、37歳まで通訳業に就けなかった。(なぜ自信がついたかって? 所詮、
私はすべてのことを知ってるわけじゃないんだから、「分からなきゃ、聞けばいいんだ」っていうことに気づいたからでした。)
その初仕事はオハイオの日本の自動車工場。1年間で、その冬の長さと寒さ、独身者に冷たいその環境に負け、93年暖かくて、
海と山のきれいな所をめざし、ハワイへ逃げる。その後、ニューエイジ・センター的存在である、ホノルルのスピリチャルショップ、
セドナと縁をもち、知らないうちに販売員までやる、サイキック・リーディングの通訳者となってしまう。スピリチュアル関連の
通訳を様々なサイキック・リーダー(占い)、チャネラー、他インストラクター達のために数多く行う。
30代くらいからスピリチュアルな世界を模索していたが、ハワイへ来てから、リチャード・ラビン(エクトンのチャネラー)、
マーティン・ジョンソン(セドナ・オーナー)と出会うことにより、自分の使命のひとつが、自分の経験を人と分ち合うことだと知る。
ほかにもすばらしいスピリチュアル・ティーチャーたちと仕事をし、大量の貴重な知識を学び、同時に自分自身も気づきを
得るようになった時、「こんな役に立つ情報を自分だけのものにするのはもったいない」という思いから、1997年、
その知識/情報のシェアをはじめるためウェブサイトを展開。その後、自分を愛すると言うことが全ての解決になる魔法の
鍵だと気づき、「自分への愛をすすめる会」を発足。2000年から2009年まで月例「自愛学トーク」を開催、全てのトークを
収録しみなさんにお分けしてきた。2005年それまでの集大成として「自愛学ニューエイジ教室」と言う、さち子が伝えたい
すべてをまとめたテキストを執筆。2009年よりインターネット上で月例の「スピリチュアル・ラジオ: 自愛学セミナー」を開始。
ほかハワイ、日本で「自愛学個人レッスン」「自愛学セミナー」を展開。
メディアではサイキックの通訳として活躍!サイキックの通訳は特殊であり、スピリチュアルな理解と、能力を問われる。
・フジTV「石田純一魅惑のハワイ」でセドナのリーダーが紹介され、通訳を担当。
・中京TV制作の番組で、お笑いのアンタッチャブルさんのためのリーディングで通訳を担当。
・TBSラジオの朝の番組「森本毅郎スタンバイ:小松昌美ハワイへおいでよ!」でセドナのパワーストーンの話を題材に、
ストーンビーズブレス作りについて紹介、リスナー数300万人
・25ans(ヴァンサンカン)2004年12月号 NO,303 の「今年もHAWAIIに”帰省”する!」特集で
セドナのサイキック・リーディングが紹介され通訳担当。
その他、ラジオ、雑誌等で活躍中
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