スピリチュアル大学自愛学ニューエイジ教室

「自分への愛」とは魔法の鍵です。自分を幸せにするばかりでなく、自分以外のたくさんの方々を幸せにする、すばらしい愛です✨💖

修正:スピリチュアル・ラジオお聞きになりたい方へ: スカイプ使用法

2012-02-27 10:50:59 | スカイプの使い方 SPラジオ
インターネット電話SKYPEスカイプの使用法について

コンピュータを持っていれば、どなたでも無料で使用する事ができます。もしまだご使用になっていないのでしたら、下記、日本語サイトへ行ってみてください。登録法が説明されていまして、無料で登録できます。 こちらを持っていれば、日本全国、世界中どこにでも登録者同士が無料で話すことができます。

http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/


スカイプ使用に必要なもの

1.コンピュータ

2.ブロードバンド(日本ですとおそらくほとんどの方がお持ちかと思いますが)

3.コンピュータのスピーカー: こちらだけですと、音だけ聞くということで使用できますので、ラジオのように聞けます。

4.コンピュータ用のマイク: 電話として話ができるようになります。

5.3.4.の替わりにコンピュータ用マイク付きヘッド・フォン

または

6. スマートホン携帯電話:スカイプにコンピュータ同様登録をしていただきます。

7. 固定電話:こちらからスカイプでかけますので、そちらには一切料金はかかりません。


スカイプ開通への手順:

1.スカイプサイトで登録。基本的にはスカイプ使用のためのスカイプ・ネームというのを作ります。それが電話番号の代わりとなります。そのほかメイルアドレス、国、性別など簡単なことを聞いてきますが、アドレス以外何も書きたくなければスカイプネームだけでも大丈夫です。http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/

2.登録終了後、こちらにスカイプ・ネームをお知らせください。登録している人は電話する相手(=コンタクト)のリストをスカイプ・ネームで作ります。それが電話番号の代わりです。それで初めて相手とつながることができます。

3.こちらは、いただいたスカイプ・ネームで、スカイプの世界中の全リストからそのネームを検索し、そのリストの中から、みなさんを探します。(コンタクト・リストを作るためには、スカイプのサイトを通じないといけないんです。お互いのスカイプネームが分かっていても、その検索するということでスカイプのサイトにアクセスしないと、コンタクト・リストを作ることができません。検索はメイル・アドレスでも可能です。)

4.みなさんをみつけたら、つなぎたい意志表示の「コンタクトに追加する」リクエストをそちらに出します。それが、みなさんのコンタクト・リストに私を登録してもらうリクエストになります。

5.そのコンタクトに追加のリクエストがみなさんの所へ来ましたら追加をOKするクリックをしてください。それで、みなさんと私のコンタクト・リストにお互いのスカイプ・ネームが載り、電話が開通する準備ができます。電話番号などがないので、このコンタクト追加と言う作業なしでは電話が開通しません。

6.スカイプのショートカット用アイコンは勝手にコンピュータ上の画面一番下あたりに作られると思いますので、使用の際は、そちらをダブルクリックするだけでオンラインになります。そうでなければ、ご自分のプログラムの中から捜してください。

または、スカイプ登録後に私のスカイプ・ネーム sachikolove を検索し、コンタクト追加のリクエストをそちらからお出しくださっても結構です。

はじめはシステムがよく分からない気がしますが、電話番号がないということと、スカイプネームが番号の代わりであるということを理解し、お互いを検索して探し当てたらコンタクト追加のリクエストをどちらかが出すということさえできれば、使用可能です。

当日はオンラインにしてお待ちください。こちらから会議用電話でみなさまに電話します。もしコンタクト・リストにすでに載っている方で、途中から参加したい方はチャットでメッセージを送ってください。それを受けて、私から会議用電話に追加し電話します。

会議用電話は私から電話をしないとつながりませんので、どうかかけずにお待ちになっていてください。もし途中で切れた場合も、私からかけるまでお待ちになってください。

ラジオ番組を聞くように気楽にご参加ください。実際ラジオのつもりで聞いているだけでのご参加も歓迎です。その方々は、できましたら「消音 MUTE」でお聞きください。お話をする意志がないということで進めていきますので。

参加されるご意志のある方はぜひお返事お願いいたします。

それではスピリチュアルラジオで「お耳にかかる」のを楽しみにしています。


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