「自分ヘの愛をすすめる会」ウェブサイト上の自愛学講座が更新されました。今回は年末年始のご挨拶ページも作りましたので、ぜひご覧ください。自愛学講座の方はClass 3 ということで「ニューエイジ: 神秘のヴェールがとれる時」です。今年に入り、通訳としてお手伝いしたワークショップのおかげで、いろいろな気づきを得ました。そして、その中でも大きな気づきが、この講座となりました。私にとり、過去10年以上、スピリチュアルな世界に対し悶々としていた部分がすっきりと霧が晴れたような感じです。
http://www.pixi.com/~unisonhi
よろしければ、ご感想をお寄せください。
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先日は持って行き場のない気持ちに道しるべをつけていただいてありがとうございました。
自分の子供性との関係は、どうなんでしょう、話しかけることはしなくなりました。
ただ、鏡を見て『よし、可愛い』と思うことは増えました。
どうも可愛いと言われるのが好きなようです、わたし。
娘をまだ本当に子供なんだなあと受け止めてあげることが少しできる時があるように思います。
ほんとに少しずつですが。
学校にあがると口がたってくるので、大人扱いしてしまいがちですね。
言うこと言うなら、することもしろって感じで。
子供が喜びそうなこととか、どうしてわざわざそんなことをしてあげないといけないのだろうと今まで思っていたんですが、
たまには喜ばせてあげてもいいかと、思うこともあるようになりました。
どんどん、子供は抱っこもさせてくれなくなるし、親から離れていくのでしょうが、
私の方が子供に近づいていくようで、子離れのできない親になるかも・・・などとも思ったりします。
世間一般の母親とは少し違うようですね。
好きだった人との別れの日から1年が過ぎました。これで1年という時間の流れがわかった気がして、この繰り返しで10年が過ぎるんだなあとなんとなくホッとした感じがします。
毎日、何度となく関わりがあったのが、ある日を境にぴたっとなくなってしまうショックは、やはり癒えるのに時間がかかりますね。