まだ、まだ、暑い日が続きますがもう9月に入ってしまいました。
8月は普段に増して、お出かけの多い月でした。お盆のお休みの頃、高知県に少しお仕事があってで出かけていました。初めての高知。ちょっと寄り道を・・・今ブームの「竜馬」。桂浜まで足を伸ばして、生竜馬像を見てきました。
それから、土佐の紙すきにも2箇所で挑戦!
最近、花器として和紙を使いたいと試みているので、機会があれば、和紙に親しんでいます。
土佐の紙すきは伝統が守り継がれていて、明治時代は全国一の生産高を誇っていたそうです。
現在でも四万十川の綺麗な水と楮や三椏など、良質な製紙原料に恵まれ生産されています。
四万十川の上流の紙すき工房と工芸村で体験をして来ました。
少し厚めに漉いたはがきサイズの和紙に小さいガラス菅を取り付けて、ナチュラルフラワーのバラを一輪挿し風に
和紙を細い木片で挟み、吊るしてみました。
和紙には自然のままの着色をしていないお花、ナチュラルフラワーが似合うねぇ~と一人満足(*^。^*)
8月は普段に増して、お出かけの多い月でした。お盆のお休みの頃、高知県に少しお仕事があってで出かけていました。初めての高知。ちょっと寄り道を・・・今ブームの「竜馬」。桂浜まで足を伸ばして、生竜馬像を見てきました。
それから、土佐の紙すきにも2箇所で挑戦!
最近、花器として和紙を使いたいと試みているので、機会があれば、和紙に親しんでいます。
土佐の紙すきは伝統が守り継がれていて、明治時代は全国一の生産高を誇っていたそうです。
現在でも四万十川の綺麗な水と楮や三椏など、良質な製紙原料に恵まれ生産されています。
四万十川の上流の紙すき工房と工芸村で体験をして来ました。
少し厚めに漉いたはがきサイズの和紙に小さいガラス菅を取り付けて、ナチュラルフラワーのバラを一輪挿し風に
和紙を細い木片で挟み、吊るしてみました。
和紙には自然のままの着色をしていないお花、ナチュラルフラワーが似合うねぇ~と一人満足(*^。^*)