(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

フォトチャンネル 韓国旅行(ソウル) その1 & その2

2011年05月24日 06時59分31秒 | タイ&韓国旅行限定
以前にも、韓国旅行の写真をまとめようと思ったんですけど、枚数が多くて、ひとつのフォトチャンネルにできず、削除しました。
今回、「その1」「その2」にわけて、フォトチャンネルにまとめています。
スライドショーで見て頂くことができます。

韓国旅行(ソウル) その1 写真の枚数 97枚


韓国旅行(ソウル) その2 写真の枚数 100枚
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国旅行まとめ

2011年05月06日 04時04分26秒 | タイ&韓国旅行限定
旅行日程:2011年3月25日(金)~27日(日)
訪問地:韓国ソウル
宿泊ホテル:ザ プラザ(ソウル)2泊
利用航空会社:往復とも大韓航空(25日:関空→清洲 27日:金浦→関空)

とりあえず、すべてのエントリにリンクしておきます。

韓国にて http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/ef58ba4add9a6b57dd256dbe82d34eaa

韓国でも「日本」がんばれ」 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/e3bf5891a794e7e99b1a075c700390b8

金浦空港でも、日本震災被害への激励がありました。 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/f46bdcb041d58b37de93ff212c8fd660

韓国の鰻関連のお話 その1 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/2795176c993bbff85cc84e77b63ff651

韓国のホテルのパソコン環境など http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/4bfd666c91bfed0eed8194d3ef135918

韓国の鰻関連のお話 その2 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/de16e37832f65e99cb863874b472400a
 
ソウルでの食事 その1 海鮮鍋 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/851838f47e5cebb78cf7f8ec9c468684

ソウルの物価・・・ファミマで買ったもの http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/7ec1000baf7ac373f951351e932ba2c3

ソウルで会った人々 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/91a51107a24b08763f4cfcab1a8f26b9

ソウルでの食事 その2 ソルロンタン http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/d7a669e97c8eef95db8cecaf8771c1c5

ソウルでの食事 その3 石焼きビビンバ http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/fa9880b027dfd0ca31d9419a0d1649a4

ミョンドン(明洞)にて http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/6af6f35398bbe52f2fc4328e8c5040bb

ロッテ・スター・アヴェニュー http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/b63cd4098366012104b91e1df5fc0bec

ソウルでの食事 その4 プルコギ http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/cb902db63b9310d34ff23f7091185f7e

ソウルでの食事 その5 ホテルでの朝食 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/a68d5e5061f68d6d768ca122daf00a7f

韓国いろいろ その1 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/e7de1cb4609e5ae3713cfd6241b9b76e

ウオン-円の両替 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/9fc454efe90ac316fe09f584f870b673

カジノにも行きました・・・韓国にて http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/fae92ea9d40bbe9e3e62abfef3c90547

ロッテデパート地下の乾物売り場 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/d9c911c0f120f09db97c422442e6029c

韓国いろいろ その2 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/0bfb9b559f258aaf128cc6ef9f9ac2be

ソウルの高級ホテル ザ・プラザ http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/8ae75d0c6613c28a99a2d16c28ee22d5

韓国:ソウル:鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)写真集 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/466f77fdb0f6ca497243dfc9919c8915

ソウル地下鉄 龍山駅 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/0db60347e4f47555b666dad1f8d7f03c

韓国地下鉄について http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/cee35e4e2235b364348766ab2339c2dc

龍山の街について http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/30a1fbdbf6108a04a09aba1e6fc10cc4

世界遺産 宣陵 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/35db8bfe6963d0eedd68d0b950d3a776

ソウル点描 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/df89e270de4f00a718529fba68465df5

ソウル千年タイムカプセル http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/2308be141918e4e643be04bdf12c4c12

南山韓屋村 その1 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/5d5336697b051d39b53d294fdafb92c7

南山韓屋村 その2 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/ca4675025fd773dedacb21a95eb8e849

ソウル 昌徳宮 その1 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/f966d3770e588ef2477f87e5fae13446

ソウル 昌徳宮 その2 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/c07a8897242b1ec4b8644974ebf5bb55

ソウル 昌徳宮 その3 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/1834483218bc5c4d7e2a1d83e7466700

紋様 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/62446a9b84221bd10169bf8e0985cee4

ソウル 昌徳宮 その4 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/3e7b5acf6f77b013b494599e1ba46477

ソウル 昌徳宮 その5 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/7767775d4db5518c3aee04c7cdb373f6

ソウル 昌徳宮 その6 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/994101a805219703f9b5c9e07b7a08e2
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウル 昌徳宮 その6

2011年04月29日 03時29分15秒 | タイ&韓国旅行限定
楽善斎は、英王(ヨンワン)とその后である李方子(日本人)が住んだところでもあります。

昌徳宮についての詳しいことは、下記をご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8C%E5%BE%B3%E5%AE%AE
http://www.seoulnavi.com/miru/2/

2011年3月26日 NikonD70+Tamron AF18-200 F3.5-6.3 XR LD Aspherical(IF) Macro


大造殿から楽善斎へ行く途中


大造殿から楽善斎へ行く途中


楽善斎のある一角


楽善斎は、他の宮殿に比べると、地味な建物です。


召使いなどの生活空間
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウル 昌徳宮 その5

2011年04月28日 05時05分20秒 | タイ&韓国旅行限定
大造殿は、王と王妃の寝殿です。

昌徳宮についての詳しいことは、下記をご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8C%E5%BE%B3%E5%AE%AE
http://www.seoulnavi.com/miru/2/

2011年3月26日 NikonD70+Tamron AF18-200 F3.5-6.3 XR LD Aspherical(IF) Macro


玉座


階段の両端には、石造の獅子頭


大造殿の中は、自由に見学できます。(入るのはダメ)


生活空間


欄間の彫刻
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウル 昌徳宮 その4

2011年04月27日 15時30分35秒 | タイ&韓国旅行限定
左が宣政門で、右の館が熙政堂です。

昌徳宮についての詳しいことは、下記をご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8C%E5%BE%B3%E5%AE%AE
http://www.seoulnavi.com/miru/2/

2011年3月26日 NikonD70+Tamron AF18-200 F3.5-6.3 XR LD Aspherical(IF) Macro


宣政門


熙政堂


熙政堂




オンドルの煙突です。焚き口(オンドル本体?)の写真は、写し忘れました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紋様

2011年04月26日 04時29分56秒 | タイ&韓国旅行限定
昌徳宮の建物の装飾紋様です。すごく美しかったので、写してきました。

昌徳宮についての詳しいことは、下記をご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8C%E5%BE%B3%E5%AE%AE
http://www.seoulnavi.com/miru/2/

2011年3月26日 NikonD70+Tamron AF18-200 F3.5-6.3 XR LD Aspherical(IF) Macro













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウル 昌徳宮 その3

2011年04月25日 08時57分28秒 | タイ&韓国旅行限定
仁政殿内部の玉座です。

昌徳宮についての詳しいことは、下記をご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8C%E5%BE%B3%E5%AE%AE
http://www.seoulnavi.com/miru/2/

2011年3月26日 NikonD70+Tamron AF18-200 F3.5-6.3 XR LD Aspherical(IF) Macro


仁政殿の内部です。


仁政殿の内部です。


仁政殿の内部です。


仁政殿側から仁政門方向を写しています。高層建築との対比の妙ですね。


仁政殿を斜めから写しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウル 昌徳宮 その2

2011年04月24日 06時19分45秒 | タイ&韓国旅行限定
上の写真は仁政殿で、昌徳宮の正殿です。

昌徳宮についての詳しいことは、下記をご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8C%E5%BE%B3%E5%AE%AE
http://www.seoulnavi.com/miru/2/

2011年3月26日 NikonD70+Tamron AF18-200 F3.5-6.3 XR LD Aspherical(IF) Macro


仁政門です。


仁政門から仁政殿へ進みます。


役人は、官位の高い順に並ぶのです。


石の高い所は魂が行くところ、低い所を人間(見学者)が歩きます。
(たしか、そういう説明をうけたと思うんだけど、実際には、見学者のみなさんは区別せずに歩いてます。)


この階段は使用禁止。(左右にある階段をのぼる。)


階段の真ん中の石には、鳳凰のレリーフが刻んであります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウル 昌徳宮 その1

2011年04月23日 16時23分18秒 | タイ&韓国旅行限定
壮大な宮殿でした。上の写真は、入口にあたる「敦化門」です。

昌徳宮についての詳しいことは、下記をご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8C%E5%BE%B3%E5%AE%AE
http://www.seoulnavi.com/miru/2/

2011年3月26日 NikonD70+Tamron AF18-200 F3.5-6.3 XR LD Aspherical(IF) Macro


敦化門を横から写しました。


敦化門の上にも、魔よけの鬼瓦があります。


いくつもこういう門があります。


通路は広々。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南山韓屋村 その2

2011年04月19日 04時51分09秒 | タイ&韓国旅行限定
2011年3月26日 NikonD70+Tamron AF18-200 F3.5-6.3 XR LD Aspherical(IF) Macro

南山韓屋村(南山コル韓屋マウル)については、下記をご参照下さい。
http://www.hitour.co.kr/content/basic.html?m_idx=4&s_idx=28&b_idx=139

「南山韓屋村 その1」はこちらです。 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/5d5336697b051d39b53d294fdafb92c7

小さな画像をクリックして頂きますと、大きな画像が表示されます。






















南山韓屋村から出たところは、人も車も観光バスもいっぱいで、大混雑でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする