(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

本部の実態もっとひどい 本紙報道受けオーナーが告発/ミニストップ新契約「優越的地位の乱用」疑い・・・全国商工新聞記事

2022年06月13日 07時09分21秒 | 政治的なこといろいろ

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1 コメント

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Unknown (元・オーナー)
2022-06-14 09:13:02
ミニストップ本部は、大きなことから小さなことまで、加盟店の疑問や質問に明確な回答はしない事が多いように感じます。少なくとも私の経験上は全て無視、引き延ばしを行われます。
しつこく追及すれば、店のチェックと称し、掃除が出来ていないだの、ポップの出し漏れがあるだの、酷い時には清掃不可能な箇所の清掃まで求め、一方的に書面を作成し、不良店舗、契約違反店舗であると脅しを掛け、加盟店に対して不当な扱い、その他嫌がらせ行為等を行われます。これらの行いは法律スレスレのラインで行われるため、弁護士に相談しても、基本的にはどうしようもありません。
こういったやり方は他のチェーンでも行われているらしいですが、大手のオーナーは大量流出はしていませんが、ミニストップは大量流出しています。仮に同じやり方をしても、最低限の生活が出来ている率の高い大手のオーナーは少々不服でも従うという選択肢がありますが、もともとが奴隷以下と言わざるを得ない生活状況となっているミニストップオーナーはどの道地獄だという判断になり、本部と全面戦争となり、結果はどうあれオーナーは離脱。当然本部も無傷では済まない。それらの結果が現在のミニストップの現状であると私は思います。
加盟店軽視のツケを払う時が来たのだと感じます。
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