(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

あちこち、内出血

2024年05月18日 05時57分38秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件

僕は血管が細いので、採血とかのとき看護師さんが苦労されてます。

ごめんなさい。刺されるのは慣れてるので・・・・

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補聴器を上手に使うために・・・新婦人アルプス班の取り組み 3月26日

2024年03月14日 08時28分31秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件

長い間、補聴器を使ってますが、じゅうぶんその機能を使い切ってるとは思っていません。

新婦人は女性の団体ですけど、行ってみようかなと思っています。

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ヘモグロビンA1Cが劇的に下がりました。

2021年12月15日 07時14分30秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件

「6.6」なんていう数字、ここ数年、見たことがなかった。

尿検査も正常でした。素晴らしい。

滋賀医大病院から家まで、1万歩強、歩いて帰りましたよ。

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hba1cが、下がってきています

2020年10月14日 07時14分37秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件
昨日は、2カ月に1回の病院の日。
いつも通りの血液検査です。
hba1cが下がってきて、糖尿病の先生に㊝マークをいただきました。
心臓のほうも異常なし。

ただし、「やせないとね」と、いつものように皮肉られました。
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「てんかん」でした/滋賀医大にて、MRIと脳波の検査を受けました

2020年05月01日 05時45分59秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件
28日に、滋賀医大にて、MRIと脳波の検査を受けました。
昨日、その結果を聞きに行き、病名の確定と今後の治療方針を教えてもらいました。

MRI検査では、脳は、3年前の検査と同様、きれいでやせてもいず、血管にもなんの問題もないということでした。

ところが、脳波検査では、明確な異常がでていました。これが、3年前と違うところです。

今回の検査は、てんかん症状発生後5日目であまり間が開いていないため脳波に異常がはっきり出て、前回は、山で気を失ったのが3月22日、滋賀医大で検査を受けたのが約1カ月後ということで、検査結果に異常が出なかったのかもしれません。

まあ、それはいいとして、、、いずれにせよ、今回の検査結果があらわしているのは「てんかん」でした。

医師から、抗てんかん剤を処方されました。昨日の夕食後から飲んでいます。
この薬を6カ月のみ、状況を観察するということです。

◎運転は、車もバイクもできません。
◎ゆったりした生活をすることが、てんかん症状の発生を抑えるようですし、生活態度の改善が重要になります。このことは、結果的に、持病である心臓票と糖尿病の改善にもつながります。

一気に、生活の仕方を変えるのは難しいですが、改善の方向にもっていくように努力したいと思います。
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【おことわり】体調不良により、このブログにおける日本共産党の「しんぶん赤旗」の記事紹介は停止させtいただきます

2020年04月24日 04時29分33秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件
昨日、自宅で倒れ、意識不明のまま、滋賀医大に救急車で搬送されました。
救急治療を受け、なんとか意識は戻り、身体も少しは動くようになったので、入院は不要ということで、自宅に戻りました。
28日に精密検査を受ける予定です。

昨日、お医者さんから言われたこと。
◎規則正しく、かつのんびりとした生活をする。
◎車に乗るのはやめる。
◎お酒は控える。
◎やせる。

そういうことで、「赤旗」日刊紙の配達はできなくなりました。
毎朝、4時間ぐらいかけていた、このブログの更新も、負担が重すぎるということで、やめることにしました。

以上、事情ご理解の上、ご了承をお願いいたします。
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一昨日の、山での事故問題の続き

2017年03月24日 08時48分31秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件
みなさまにご心配をおかけし、まことに申し訳ございません。

該当記事は下記です。
記憶喪失・・・退職してから二度目の異常が発生。不安度が高まります。 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/6f95bf631f4127376ba77cb13176d10c

まず、現状から。。。
丸二日経過して、、、みなさんは、頭は大丈夫かと心配してくださっていますが、頭は打ってはいないし、傷もありません。数10分の間の記憶喪失(忘却)以外には、なんの異常もあらわれていません。
時間が経過して顕著に表れてきたのは、筋肉の痛みです。それも、足の筋肉の痛みで、両足とも痛く、まともに歩けません。困ってます。
左半身の傷や打撲は徐々に治癒していますが、お尻の部分の打撲の痛みが長引いており、横になってる状態から立ち上がる時のお尻がとても痛くて辛いです。
そんなんで、明日の午前中までには終えなければいけない「赤旗日曜版」の配達ができるんかどうか、現時点ではとても心配です。やるつもりではいるのですが。

私のブログを見てくださった方、何人かから、メール・電話をいただきました。ありがとうございました。
皆さんがご指摘くださったことは、「脳の異常」「心臓の異常」で倒れたのではないか。すぐ医者に診てもらったほうがいい。そういうことでした。
倒れたのが先か、記憶が飛んだのが先かで、根本的な違いがあるのではないかということを、みなさんのご指摘で私は感じました。
事後の症状を見ていると、足だけでなく腕や首などにも、筋肉の痛みがあります。
これは、倒れた時に、手足などが自動的に反応して、身体に衝撃を受けることをかばったのではないかと思います。
もし、脳梗塞のような症状なら、そういう反応にはならなく、また「蘇生」して「脳・記憶が元に戻る」ことはなかったんじゃないかと思うのです。

いまのところ、筋肉の痛みと打撲傷・擦過傷のほかはありません。該当事故以外の記憶も正常です。
なので、自分では、脳の障害ではないと思っております。
身体が、バランス能力も含めて、弱化・退化していることだけは確かだろうと、あらためて認識しなおしたところです。
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記憶喪失・・・退職してから二度目の異常が発生。不安度が高まります。

2017年03月23日 06時41分39秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件
昨日は、いちおう予定は入っていたのですが、僕が行ってもいかなくてもいいようなことだったので、パスしました。
せっかく、体調も天気もいいのだから、こういう日は外に出て動くべきだ。そのほうが、僕の健康保持のためにいいと思ったからです。

「赤旗日刊紙」の「早朝配達」を終えて、パソコン前に座ってルーチンワークを始め、終わったのが8時半ごろ。ゆっくりこたつに入り、寝直しをしたり本を読んだりして、お昼までのんびり時間をすごしました。
この年になって、「早朝配達」はかなり身体にこたえるので、普通は一日中のんびりし、パソコン打ったり本を読んだりして過ごすのですが、昨日は調子がよくて、昼過ぎから歩きにでかけました。
「山登り日和」だから、とりあえず、家から笹間ヶ岳へ行く道の中間点あたりにある大看板まで行こう。しんどかったら、そこで引き返そうと思って歩き出しました。

笹間ヶ岳の林道は「春爛漫」、気持ちの良い道を、たいしてしんどいと思わずに、大看板に到達しました。
「この調子なら、もうちょっと歩けるなあ。行けるところまで行こう」
結局、笹間ヶ岳頂上まで、行けてしまったのです。

頂上でちょっと休憩して下り始めました。文字通り、坂道の下りですから、しんどいなんてことは全くありません。
順調に下っていたはずなんですが・・・・・・ここから、記憶が飛んでいるんです。

ずっと下の方まで下がってきたときに、なんとなくショルダーバッグ(笹間ヶ岳の林道登りは「僕にとっては散歩の延長」なので、リュックザックは使っていない)を見ると、ペットボトルがない。中に入れていたおせんべいが粉々になっていました。
「どうしたんやろ」と思いつつ、ボケーとして家まで帰りました。

身体中しんどいのですぐに着替えてこたつに入ると、すぐにうつらうつらとしたようです。
昨日は嫁さんが仕事なので、晩御飯を作るのは僕です。
水を使いながらいろいろやっていると、左の手首が痛い。見てみると、打撲と傷がある。腰も、なんとなく痛い。おかしいなあ。

晩御飯のおかずを作りながらいろいろ考えました。
「左の腰を打っている」「左手の手首、小指の下に打撲と傷がある」「ペットボトル紛失」「バッグのせんべい粉々」
これらの条件を合わせて考えると、笹間ヶ岳林道の下りのどこかで、転石に乗って滑ったかして、左側から転んだ。その時に、左手で支えた。バッグは体の下に入り、ペットボトルが飛び出し、せんべいが粉々になった。そういうことだったんでしょう。

問題は、これが「どこでおきたのか」「どこから、通常の意識に戻ったのか」という記憶が、まったくないことです。
けがはたいしたことがないので、すぐ治ると思いますけど、記憶が飛んだのがなぜなのか、こちらはとても気になるところです。
この年になると「認知症」がいちばん怖い。「認知症」とつながらなければいいのですけどね。

お風呂に入る前に、服を脱いだら左の二の腕と左足外側に擦過傷がありました。Gパンを確認したら、左足太もも外側部分に血がついていました。
左を下にしてこけたのは間違いないことですね。

けさは、もちろんですが、まだ治っていませんし、首も痛いです。困ったなあ。
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病院の食事

2010年04月15日 16時21分16秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件
エネルギーコントロール食で、塩分は7グラムとなっています。
家で食べる量よりかなり少ないです。
条件の良くない場所で、携帯電話で写した写真ですので、かなりぼけてます。

13日昼食

ご飯200g、麻婆豆腐、炒め煮(大根・三度豆)、辛子和え(菜の種類不明・人参)。減塩となってますが、麻婆豆腐は美味でした。野菜も2点あり、ボリュームのあるメニューでした。

13日夕食

ご飯250g、豚肉とキャベツの味噌炒め、マロニーの酢の物(キューリ・トマト)。味噌炒めは、味はいいんですけど、豚肉が細切れでちょっとねー。
昼食と夕食が逆でも良いなーと思いました。

14日の朝食は写真がありません。検査のため、朝食抜きでした。
予定では、ブドウパン(小2個)、牛乳、ツナと青菜のソティ、パイナップル、マーマレード

14日昼食

ご飯200g、キスフライ(3尾)、いんげんソティ、サラダ(キューリ・アスパラ・トマト・キャベツ)
キスフライ3尾分で、けっこうオカズになるものだと思いました。

14日夕食

ご飯250g、だし巻き玉子、南瓜そぼろとじ、酢の物
だし巻き玉子は美味しかったんですけど、主菜としては役不足な感じでした。

15日朝食

ご飯150g、里芋と高野豆腐の煮物、みそ汁、牛乳
里芋は3個、高野豆腐は2個、ニンジンが5個ほどの煮物でして、はっきり言って、かなり貧弱でした。それに、こういう和食に牛乳というのも、ちょっと合わないです。


家でも、これぐらいの量にして、ダイエットしないと糖尿病は良くならないなーと、つくづく思いました。
(これぐらいの量にすると、食費もかなり安くなるんですけどねー)
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13日~15日 滋賀医科大学病院に入院

2010年04月15日 15時35分00秒 | 病気&新幹線栗東新駅の件
昨年の2月、狭くなっていた冠動脈へステントを入れました。
今回は、これの「一年点検」のために、腕から心臓までカテーテルを入れて、冠動脈の状態をチェックしたわけです。

やったことの無い人にとっては、心臓に管を入れるなんて、すごく怖いことと思われるでしょうが、そんなことはありません。
いまの医療技術はすごく進歩してますから、ほとんど事故など起こらない、安全で確実な検査です。
私は、今回が4回目のカテーテル検査になりますが、しんどくなったとか、胸が痛くなったとか、大出血が起きたとかもありません。(もちろん、小出血もないです。)

検査をやって頂いてる途中、自分の心臓や血管の状態がディスプレーに映ってますから、ずっと見ていられます。
目が良い人で、心臓の血管に詳しい人なら、ディスプレーに映った動画で、自分の心臓や血管の状態がわかるかもしれませんね。
今回、私もだいぶ慣れたので、動画を見ていて、「たぶん、異常はないな」と思いましたが、案の定、お医者さんが「大丈夫、綺麗です」と検査が終わってすぐ教えてくれました。

結果的には、つまりかけた冠動脈2カ所にステントを入れたおかげで、入れる前より冠動脈の血流がスムーズになり、心臓への血液の供給が安定し、しっかり心臓が動くようになっていました。
お医者さんは「泳いでも、山登りをしても、マラソンをしても大丈夫」と太鼓判を押してくれました。

心臓の状態はいいんですけど、糖尿病を持ってますし、高血圧もありますから、野放図に生活するわけにはいきません。
このところ、かなり太ってきてますから、糖尿病的には問題があります。
食事管理を強めて、体重の減少をはかりたいと考えています。

写真は、カテーテルを挿入した手首の動脈から出血しないように固定しているところです。
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