日本テレビ系で、戦国自衛隊・関ヶ原の戦いがTVドラマに。
戦国自衛隊・関ヶ原の戦い
事前番組:1月29日午後13時55分~15時
1月31日(火)第一部「さらば友よ」夜9時~11時09分
2月7日(火)第二部「愛する者のために」夜9時~11時24分
反町隆史・渡部篤郎・藤原竜也
竹中直人・津川雅彦
富士山麓の演習地に向かう途中の陸上自衛隊の2小隊26名が、
突然、西暦1600年(400年前)の琵琶湖畔にタイムスリップした。
石田三成と徳川家康の関ヶ原の戦い直前。
「歴史を変えたくない」とどちらにも加勢しない方針の自衛隊が、
戦に巻き込まれて行く。
第二部(後編)の劇中にSun goes down♪という、
戦国自衛隊のテーマ曲が流れた。
うわ、これって懐かしい。
関ヶ原の戦いの史実はどうだったか知りたくなった。
草なぎ剛君がナビゲーターをした「日本の歴史」番組で、
ドラマ化された関ヶ原に、どうしても動かない若い武将がいた。
その武将が小早川秀秋。
今回のドラマで藤原君が演じている。
人間模様関ヶ原
http://www.m-network.com/sengoku/sekigahara/index.html
半村良原作の「戦国自衛隊」をベースにして、
いろんな作家が後を書いている。
福井晴敏著「戦国自衛隊1549」
宇治谷順著「続 戦国自衛隊1~2・関ヶ原死闘編」
宇治谷順著「続 戦国自衛隊3・大阪城攻防戦」
読んで想像するのも楽しいかも。
戦国自衛隊・関ヶ原の戦い
事前番組:1月29日午後13時55分~15時
1月31日(火)第一部「さらば友よ」夜9時~11時09分
2月7日(火)第二部「愛する者のために」夜9時~11時24分
反町隆史・渡部篤郎・藤原竜也
竹中直人・津川雅彦
富士山麓の演習地に向かう途中の陸上自衛隊の2小隊26名が、
突然、西暦1600年(400年前)の琵琶湖畔にタイムスリップした。
石田三成と徳川家康の関ヶ原の戦い直前。
「歴史を変えたくない」とどちらにも加勢しない方針の自衛隊が、
戦に巻き込まれて行く。
第二部(後編)の劇中にSun goes down♪という、
戦国自衛隊のテーマ曲が流れた。
うわ、これって懐かしい。
関ヶ原の戦いの史実はどうだったか知りたくなった。
草なぎ剛君がナビゲーターをした「日本の歴史」番組で、
ドラマ化された関ヶ原に、どうしても動かない若い武将がいた。
その武将が小早川秀秋。
今回のドラマで藤原君が演じている。
人間模様関ヶ原
http://www.m-network.com/sengoku/sekigahara/index.html
半村良原作の「戦国自衛隊」をベースにして、
いろんな作家が後を書いている。
福井晴敏著「戦国自衛隊1549」
宇治谷順著「続 戦国自衛隊1~2・関ヶ原死闘編」
宇治谷順著「続 戦国自衛隊3・大阪城攻防戦」
読んで想像するのも楽しいかも。
や、この番組のキャスト好みですぅ!
中村俊介くん&川原亜矢子 様(え”
のツーハンマン・コンビや
津川雅彦、竹中直人、松方弘樹のクセのある男そろい踏み♪
ゼッタイ面白くなりそうな要素いっぱい!!
あ、反町くん、ぴったりですねぃ。
彼は結婚してからすごくよくなった気がしてるんですが
パパになって、いかがなものかしらん?
ご紹介感謝ですぅ。
(1月スタートの大人ドラマをほとんど見逃してる
という事実は秘密です<オイオイ
なるもにあさんの記事で、
月を演じるのが藤原君ってのを知って、
ちょいびっくりしました。
上手な役者さんが揃ってますよね。
江口君の映画版も面白かったけど、
今回のも面白そう。
1月スタートのドラマは1回見逃しても、
次の回を見ればだいたい繋がるものが多いみたいです。
かなり期待できそう!
子役の女の子がすごく可愛かったです♪
(「僕と彼女と彼女の生きる道」のりんちゃんに似てるかも?)
藤原くんの乗馬シーンも凛々しくて良かったし、
シャープな反町くんは自衛隊姿が似合いますね。
渡部さんもいつもながらの押さえた演技がいい感じだし、
新婚なえみりちゃんもひそかに楽しみかも。
すみません、ついついお邪魔しちゃいましたぁ。
いつも有難う御座います~。>なるもにあさん
雪の中で乗馬する藤原君はかっこよかったですねぇ。
ドキドキしながら乗ってたって話が面白かった~。
そうそう!あの子役の女の子、役者でしたねぇ。
息が切れる演技の前に、何度も走ったっていう根性。
これから注目の女優さんになっていくかな。
サトエリちゃんのキスシーンはせつない場面になりそうですねぇ。
見逃したっ(ノへT*) シクシク..
保存版かなぁとダビングしてましたっ。
しかも削除してないや。
近日中に送るなりしますだ(^-^)
関ヶ原の戦いでキーマンになっていたので、
史実ではどんな人か調べてみた。
↓の充実サイト発見。記事に追加。
http://www.m-network.com/sengoku/sekigahara/index.html
範囲広く分散してたんですねぇ。
どうも「赤と黒」みたいなイメージがあって、
固まりがちかも・・・・
藤原くん、やっぱ凛々しくていいですね。
(この人、年取らないなぁ。永遠の美少年かしら?)
「動かない武将」だったのか・・・(てか実在の有無さえわかっていませんでしたぁ)
津川・家康、やっぱりなんともねっとりといやらしくて好き♪
反町との対決シーン、どちらもよかった!!
戦場のシーンはやはり泣けますね。
というわけで後半も楽しみです!
関ヶ原の戦いって一日で終わっちゃったイメージだけど、
前後にいろいろあったんですねぇ。
沖田の藤原君も素敵だった~。
笑顔も真面目な顔も良いんだよねぇ。
舞台俳優としてのベースがキチンとしてるので、
ドラマでも光るんだろうなぁ。
あの時代に生き抜いた命が現代に繋がっているんですよね。
物凄い運の良い人間の血脈が今生きているってことになるんじゃないかな。
生まれたってことだけでも強運なんだし。
宝くじが外れるくらい、ちいさい運じゃないか~。
と開き直ってみたり。
本当に、ありがとゴザいます、次回もよろしゅーにペコリ(o_ _)o))
で、戦国期マニアのおいらにしては、小早川金吾中納言秀秋がどんな役回りだか知っていてあの配役・あの芝居、なので、なんとなく楽しみでぃす( ̄▽ ̄)まぁ、藤原クンよか、もちっとアホ面の方がイメージだったんだが。
このドラマだからしょーがない(逆にストーリィが見える)金吾中納言は、まぁ、自衛隊内のメンツが皆日本史実に詳しかったら、先入観から絶対近寄らないでしょう。
家康&本多のコンビ、あの二人はこんなに近い役をやったコトがかつてあるんだろーか?それもおもしれー(≧∇≦)
まだまだいい足りないが、後編後に( ̄▽ ̄)ニヤ