石原さとみさんが演じた校閲ガールではなくて、素敵な『校正ガールさん』がテキストを護ってくださっています。
植物の専門家は、
植物のせいちょうという漢字表記を、
『生長』と書き、『成長』とは書かないんです。
これは大学で、動物のせいちょうは『成長』、
植物のせいちょうは『生長』と徹底的に教わってきたからなんです。
でも当用漢字ではないので、
NHKテキスト『趣味の園芸』や日本農業新聞などでは、せいちょうは『成長』に統一されています。
みなさん、ご存じでしたか?
テキストの最終頁のクレジットのラストに
~校正 安藤幹江~
って記載されています。
もう何年も素敵な校正ガールがNHKテキスト『趣味の園芸』を護ってくださっているんです。
彼女は『趣味の園芸・活字ガーディアン(guardian:守護者)レディ』なんですょ。
「校正」とは、
印刷物の仮刷りと原稿を照合し、誤植や体裁の誤りを正すことなんです。
安心してテキストをご覧頂けるように、縁の下の力持ちレディさんがテキストを護ってくださっていることをみなさまに知って頂きたいなぁって思い、この日記に書かせて頂きました。
ずぅ~と感謝しております。
安藤幹江さま
トミー
追記、校閲と校正は役割が異なります。校閲ガールは民放ドラマを観たかたはおわかりになると思います。ではまた~。