今日は新大阪駅前の専門学校でバイオ英語の講義の後、なんばで映画を観てきました。
義理の息子がTOHOシネマズのチケットをくれたので、時間が合う適当な映画を観てきました。
なんの前情報も入れずに映画鑑賞してきました。
『◯◯◯◯◯◯』という映画名でした。
現実と妄想が入れ替わる、なにを訴えたいのかまったく理解し難いものでした。
いつもなら面白くない映画はすぐに昼寝してしまうのですが、
この映画は居眠りさせないような不可解な連続もので、観た後の感想は、「観たらあかんやつを観てしもうたっ!」という感じで、残念極まりないものでした。
あまりにも残念な映画だったので、主演俳優さんや共演されている方々を気の毒に感じました。
監督さんの暴走を誰も止められなかったんでしょうね。
裸の王様にならないように、自分への戒めだなぁって受け止めました。