昨日は、
私、うり母の誕生日でした。
私、うり母の誕生日でした。
また一つ年を重ねました。
毎年、自分の顔を見てのけ反りながら、
それでも若い気で居ましたが、
もう、こんな恐ろしい年になりました。
毎年、自分の顔を見てのけ反りながら、
それでも若い気で居ましたが、
もう、こんな恐ろしい年になりました。
「去年は、残念な母の誕生日でした」
誕生日には、
毎年、父がケーキを届けてくれました。
毎年、父がケーキを届けてくれました。
必ずケーキが5個入っています。
それは5人家族だった父のこだわりの数でした。
残念ながら、
昨年はうり父からも何もありませんでした。
昨年はうり父からも何もありませんでした。
「父、身の安全の為に、今年は何か買った方が良いですよ」
「そうだね、何か考えよう」←うり父
誕生日を祝う事を忘れていた時期もありましたが、
自分の生まれた日は、
やはり特別な思いがあります。
やはり特別な思いがあります。
「母、いつも遊んでくれてありがとう」
先日、実家の片付けをしていたら、
姉が私の『へその緒』を見つけました。
姉が私の『へその緒』を見つけました。
私が生まれた日、
昨日と同じ寒かったのだろうか、、、
昨日と同じ寒かったのだろうか、、、
とてもイイ名前を、
命名してくれてありがとう、、、と、
命名してくれてありがとう、、、と、
感慨深い気持ちになりました。
「いつも、お話してくれてありがとう」
いくつになっても、
誕生日は特別な日です。
喜び半分、寂しさ半分ですが、
これからは、
感謝の気持ちを込めて、
両親に届ける日としました。
これからは、
感謝の気持ちを込めて、
両親に届ける日としました。
「いつも、一緒に走ってくれてありがとう」
今は亡き父と、離れて暮らす母に、
『ありがとうございます。』と・・・
『ありがとうございます。』と・・・
そう言うより先に、
ケーキを口に運んでしまった、
愚かな私です。。。
愚かな私です。。。
来年もまた、
一緒に誕生日を迎えてください。
一緒に誕生日を迎えてください。
大好きな家族へ。
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【アノンちゃん保護日記】
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