「うりつ珍事件簿・2」
報告うりつ君。
私が生後4ヶ月の時に起きた事件です。
お盆休み、
私は母と、父を駅まで迎えに行きました。
お盆休み、
私は母と、父を駅まで迎えに行きました。
後部座席にキャリーバック、
それに私は入れられて迎えに行きました。
こんな感じで出掛けました。
上部はファスナーで開閉出来る窓付きです。
ちょっと大きめのキャリーバックなので、
上部の窓から顔を出し、
上部の窓から顔を出し、
通る車に吠えまくり、暴れて楽しんで行きました。
父が電車を降りて、
車に近づいて来ると嬉しくて、
車に近づいて来ると嬉しくて、
私は大興奮!
父が乗り込んだ途端、
キャリーバックの中で狂喜乱舞してました。
「では、帰りましょう」と、
母が車を発進させて2、3分の時でした。
母が車を発進させて2、3分の時でした。
あ~~~痛い!
苦しい!
私は必死で父と母を呼びました。
「ウ、ウ、ウグゥ~・・・」
母が異変に気づいて車を止めてくれました。
キャリーバックのストラップが、
首と胴体にグルグル巻きになっちゃいました!
首と胴体にグルグル巻きになっちゃいました!
たとえが悪いですが、
ブーちゃんの丸焼き状態です。
体は宙ぶらりん!
暴れるほど、ストラップはギュ~!
母が首に巻き付いたストラップを、
何とか外してくれました。
何とか外してくれました。
でもお腹に巻き付いたストラップは、
もう外しようが無いほど
ギッチリ巻きついてます。。。
苦しくてヒャンヒャン泣いてしまいました。
その時、父が怖い物を取り出しました。
カッターナイフです。
片方の持ち手に首、もう片方の持ち手にお腹。
どうやったらグルグル巻きになったのか・・・
どうやったらグルグル巻きになったのか・・・
「気をつけて切って!!!」
母が叫んでいます。
私も腹を決めました・・・
でも、ストラップを切ってくれたので、
私は再び自由の身となり、
私は再び自由の身となり、
暴れながら家路に着きました。
この時、ストラップを切るものが、カッターナイフしかなくて、
私がうりつをしっかり抑え、うり父がナイフで切りました。
車内に何も切るものがなかったら、
近くの民家に借りに行く所でした。
私がうりつをしっかり抑え、うり父がナイフで切りました。
車内に何も切るものがなかったら、
近くの民家に借りに行く所でした。
その位緊迫した状況でした。。。
私達の不注意もそうですが、
本当に何をするか分からない、
ワンコは想定外の事が多いと痛感し、反省しました。
本当に何をするか分からない、
ワンコは想定外の事が多いと痛感し、反省しました。
ひえ~~~(-"-)
うりつちゃん・・・・やばすぎです・・・(-"-)
危なかったんですね。。
しかも・・・
覚悟決めてどうするんですかーーーー(@_@;)
早く気が付いて良かった~~~
それにしても、うりつちゃん、どんだけ喜んで踊りまくったの。
パパさんが一番ブルブル緊張したんじゃない?
カッタ―持つ手が震えたでしょうね。
人間の想像を越えた子犬の行動に驚くばかりですね。
今では懐かしいですけどね。
うりつちゃんの子犬時代・・・
どんな精巧なぬいぐるみでも、この可愛さは出せない!
そりゃあ慌てますよ~ カッターが車内にあってホント助かりましたね!なんでそんなことにって驚きですよね
無事で何よりです 元気でやんちゃなうりつのパピー時代 かわいすぎる
大人になってからのうりつもかわいいよ!新しいバナーいいですねっ
うりつちゃんのパピー時代もまた可愛すぎます!
危ない危ない!
何事も?なく無事でよかったです!
私も気をつけよう…(^^;;
うりつ父さん救世主です
我が家の車内ハウスも同じタイプのソフトゲージ使ってます
きっとサイズも同じかも!?
トランク部分に車内ハウスがあるので
初めは、うりつ姫と同じように上部を開けて後部座席になる隣に私が座ってましたが
あれこれ視界に入ってワンワンうるさいのでファスナーを締めシャットアウト
私も助手席に座るようにしてアムロが慣れるまでの間
運転してるパパさんとの会話も無し
(声が聞こえるとワンワン吠えるので)
毎回車に乗せたら大好きなドッグランへ行ってたので、あっという間に慣れましたね
私も助手席にアムロと一緒に乗れたらなぁ~と思いますが
お互いの安全を考えたら諦めるしかないです
主人公さんのカワユイこと!!!
相当冷や汗ものだったんでしょうが、
写真のコロコロちゃんのせいで気が緩んでしまいました☆
しかし、よくぞ、カッターがありました!
民家に借りるって相当です・・・(゜o゜;)
何をどう頑張っても手では引きちぎれないもんねー
焦りましたねー(◎-◎;)!!
よく、カッターナイフがありましたね・・ヨカターヨ・゜・(ノД`)・゜・
でも、切る手も震えそうです((((;゜Д゜))))
パピーうりつちゃんのへそ天可愛い
このお顔を見たら何しても許せちゃうです
首とお腹にストラップが巻き付いていたので、声が出ない状態でした。
あんなに吠えていたのに静かになったので気がついたんですよ
もう驚いて、車止めて大騒ぎ。
まずは首だ!っと思い外そうとしても、空中バタバタ締まる一方で
何とか外せましたが、お腹は無理でした。
なのでカッター登場でした
私達の不注意です本当に怖かったです
うりつの喜びようは凄かったです。
キャリーバックの中で踊り狂い、
首とお腹に、うまくストラップが入ったんですね
それからはどうやったら、ああなったのか分かりません
でも、カッターがあって良かったです。
あれは本当に私達の責任です