見晴らしの邪魔になる枝打ち作業が進んでいくと、この7メートルはしごの出番になります。
これに登って枝をきるのは、けっこう怖いですよ。
さらに、傾斜地の山の中ですから、はしごが安定して使用できる場所はなかなかありません。
落ちたらただでは済みませんから、慎重に、慎重に、作業します。
このはしごを使っても、まだ切れない枝が沢山あります。
さてどうしよう。
この炎天下、汗を流して、頭をくらくらさせてながら、何かよい手はないものか?
これに登って枝をきるのは、けっこう怖いですよ。
さらに、傾斜地の山の中ですから、はしごが安定して使用できる場所はなかなかありません。
落ちたらただでは済みませんから、慎重に、慎重に、作業します。
このはしごを使っても、まだ切れない枝が沢山あります。
さてどうしよう。
この炎天下、汗を流して、頭をくらくらさせてながら、何かよい手はないものか?
春陽亭の2000坪の庭内には、大きな自然の樹木が沢山あります。
夏になると葉が茂り、『海が見えにくい・・・・』そんなお声もいただきます。
まあ、冬枯れの森も、芽吹きの頃も、新緑の森も、夏の木の葉隠れの海も、
四季折々の自然の表情なのですが・・・・・、
しかし、お客様にあまりがっかりされても困りますので、枝打ちして、少し見晴らしをよくすることにしました。
・・・・でもこれがまた、簡単ではないのです。
高さ4メートル位までは、割とスムースに枝打ちも進むのですが、そこから先がどんどんシンドク、危険も増してまいります。
何か、よい方法はないかな?
夏になると葉が茂り、『海が見えにくい・・・・』そんなお声もいただきます。
まあ、冬枯れの森も、芽吹きの頃も、新緑の森も、夏の木の葉隠れの海も、
四季折々の自然の表情なのですが・・・・・、
しかし、お客様にあまりがっかりされても困りますので、枝打ちして、少し見晴らしをよくすることにしました。
・・・・でもこれがまた、簡単ではないのです。
高さ4メートル位までは、割とスムースに枝打ちも進むのですが、そこから先がどんどんシンドク、危険も増してまいります。
何か、よい方法はないかな?