仕事場のある先生の話を聞いて
考えただよ・・・・。
結論から言えば
「我が子はかわいい・・・・。」
そうだよ!!。
我が家の風太なんて
家中をなぎ倒して歩き
瑠璃たんやモナカを
追い掛け回し
動物病院では
「トップクラスの手におえない猫さん!!。」
・・・・・。
でも、それを言われると
ちょっぴり悲しくなってしまう・・・。
気持ち良さそうに
スヤスヤして寝ている風太の寝顔は
まさに天使だし・・・。
学校で手におえない子なども
そんな親からしたら
社会を敵に回しても
我が子を守る・・・守りたいのでしょうな・・・。
でも、風太は我が家の中だけで生きていくから
外の猫社会とは縁を切ったら
成り立つが・・・。
やはり社会の中で生きるには
最低のルールがあって
そのルールに従い
感情で人に危害を加えてしまうのが
例えお互いに非があっても
危害を与えてしまった事は
あってはならない・・・・・。
「 その子をそうやって
一生は守ってはやれないんですよ!。」
自分でしたことの反省・・・。
そして、
相手の気持ちも思いやる余裕と
自分が伝えたいことをやり返すという
行動手段でなく、
言葉でわかるように相手に伝える・・・。
それが訓練で・・・・必要なんだと・・・・。
頭に血が上ると
抑えられないのなら、
じゃ・・・どうしたら良いのかを
そばにいる大人が
根気よく説明できるのかな???。
私は、
いつも風太が
瑠璃たんやモナカを追い掛け回すと
「風太よ!!、
しつこい男は嫌われるぞ!!。」と言う。
まあ、なにあれ
何事も一筋縄では歩ませてくれないのが
常なのでしょうか???。
風太はバカだが
バカほどかわいい・・・・。