猫Bが亡くなりました。 享年13歳と3カ月弱。
かねてより 慢性膵炎を患っておりましたが、
投薬・強制給餌のかいもなく、本日午後4時 死去いたしました。
毎晩、私の腕枕で寝つく猫Bはもういません。
昨日まで玄関の段差を降りて庭に出ることができましたが、ついに力尽きました。
私が最後を看とることができたのは不幸中の幸いだったと思います。
わたくしは『虹の橋』の話は好みではありません。
猫Bは猫らしい性格の猫でしたから、すぐまた猫に生まれかわるんではないか。
それともツンデレで内弁慶な性格のヒトになれるかもしれません。
皆様のお近くにそんなのが生まれましたら、よろしくお願い致します。
南無阿弥陀仏
かたわれが居なくなるのは淋しいね、Aさん元気でいてね。
うりゃさん、Bさんの介護お疲れさまでした。
B様どうかやすらかに。
いつもこちらで楽しませていただいて
まだまだずーっと居てくれるような気がしていました。
うりゃさんもA様も淋しくなりますね。
でも最後を海の見える暖かい土地ですごせてよかったかな。
またAに会いに、Bにはお線香あげに行きますー。
なむー
あれから強制給餌も続けられていたのですね。
本当にお疲れ様でした。
あまり感情を抑えず無理なさらないでください。
ずっと傍で見守ってくれていますよ。
Bちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。
毎日楽しみにしてたから、Bちゃんの姿が見られなくなると思うと淋しいです。
Bちゃんのご冥福をお祈り致します。
膵炎だったのですね。
生まれた時から一緒の相棒がいなくなるのは
寂しいけれどBちゃん楽しい年月だったね。
でも、寂しいなぁ。
少し休んだらうりゃさんの所に戻っておいでね。
でも、もう楽になったんですよね。
うりゃさん、お疲れ様でした。
Bくんのご冥福を、心からお祈りしております。
切ない・・・・。
心からお悔やみ申し上げます。