2月4日 撮影。
※ 猫の看護にあたって便利だったもの。※
錠剤の薬を入れるカプセル。数メーカーあり。
飲んだふりしてペッと吐き出されても、薬が溶けないから再投与可能。
普通の薬店で売っている#00や#0のサイズでは大きすぎる。#4か#5が猫向き。
強制給餌にはプラスティックのシリンジ(注射器。針なし)を使うが、
本来の用途では使い捨てなので、何回めかに内筒の先端のゴムがはずれてしまう。
かといって昔ながらの硬質ガラスも、ガキッとやられたら困る。
そこで、内筒が一体型の“オールプラスチックスディスポシリンジ”。
10ml(満量12ml)の大きさのが私の手には扱いやすかったです。
どちらもネットショップで買えます。
使用カメラ:Nikon COOLPIX L20