SixTONESを好きになった理由。

もう桜が咲くような時期なんですね、、

門出を迎えられた皆さま、おめでとうございます🌸

年度末、ひじょーにバタバタしております、こんにちは、はなです。🏃

今日は少し前にお話した、スノストきっかけの続き。

いつだってお口がとまらない６人組のことを書こうと思います！💎

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Jr.チャンネルが開設されて、一番初めにちゃんと動画を見たのはSixTONESでした。

から、がっつり追いかけるようになったのはSixTONESがちょっと先。

どこか既視感がありつつ、お決まりの「シックストーンズ」と読んでしまっていた当時。（ほんと申し訳ない🙇）キンプリのデビューが決まったときぐらいに、Twitterで「SixTONESはまだなのか」とお声があったことを思い出しました。あっ、そのグループかと。

嵐を追いかけるようになったと同じぐらいに、ドラマもかなり見るようになっていたので、北斗、慎太郎がグループにいるのは知ってました。髙地はスクール革命！でピンときたし、樹は名字と雰囲気でわかったし、きょももお顔立ちでなんとなく。なんだかんだ、一番知らなかったのはジェシー。

おそらくなのですが、最初に見た動画は「以心伝心ゲーム」。当時、私にとってJr.くん達がバックで踊る以外の姿はとにかく貴重でした。（実家は少クラ見れなかったので）

基本プロフィールもままならないなか、６人がそれぞれどういう立ち位置で、どんなキャラクターで、どんな風に喋るのか、を一気にかいつまむことができた動画。最初は皆面白いな～～ぐらいしか思わなかった。

けど。

Jr.の他グループもコンスタントに動画が上がっていき、幸か不幸か、比較対象ができてしまうわけで。SixTONESの圧倒的トークスキルに驚きました。

どの動画を見ても一切飽きない。Jr.ってこんなレベル高いの？？？と、今までの私の常識が覆ったのを覚えています。

（そんなことないとは思うけど、、未だに下手したら先輩デビュー組よりMC面白いときあるかもと考えちゃう）

わりと今まで曲とかパフォーマンスで沼に落ちてきたから、今回ももしかしたら、、なんて思っていたときに上がったのが『Jungle』。

、、、、、、、、、🤨？？？？？？

ビジュアル申し分なし、普段と全然雰囲気違う、、、こういう路線なのか、、、と軽く衝撃。

好きなグループの路線として、嵐さん、V6兄さんに共通するように『何とも言えないほんわか感』があるなあと思っていて。

年を重ねたタイミングでファンになったからかもしれないけど、Jr.くん特有のハングリーさというか、SixTONESが売りの１つとしてるキラキラというよりギラギラというか。今まで感じたことないそれがバッシバシ伝わってきて。

さらに、今となってはそりゃそうだろうなって思うけど横アリで単独公演ができるって相当な人気がうかがえたので、一気に遠い存在に思えてきてしまって。そこで落ちるわけではありませんでした。

でも、やっぱり６人が絶妙なバランスで回していくトークと企画が面白くて面白くて、、、動画を見なくなるということはありませんでした。

そしてやってきた「すとらじ」企画。

あっ、これは。

これはもう。

落ちた。

笑

その後、ANNのレギュラーが決まるという素晴らしいこともあったわけですが（めちゃめちゃ嬉しいし毎週パワーが上がってる気がして楽しみなんだけど大倉くんと高橋くんは別枠で復活してほしい）ラジオとの親和性高すぎないか？？？これはストのゆるぎない武器になるぞ、、！と思ったわけです。

今までにない落ち方でした、さすがSixTONES。笑

そこからが早かった！笑 最初のJungleから離れてしまっていたパフォーマンス動画を改めて見て、こいつら（失礼）冷静にかっけえなあ、、とか。KAT-TUNの曲を多くやるのはわかるけど、どの曲やってもSixTONES色に染めちゃうんだなあとか。きょもじぇが歌を引っ張るのはわかるけど、当たり前に樹ラップスキル高すぎない？北斗普通に歌上手くない？慎太郎のキャラメルボイスやばくない？こーちは歌ってくれるだけでよくない？とか。

ギラギラさは変わらないけど、ちゃんと「近所の良い兄ちゃん感」を見せてくれるから、今までにない新しい形をつくってくれてるなと思ったわけです。

一度気になったあのときから、もしかしたらズブズブに沼はまってたってことかもだけど笑 ジャニーズでなくても、おしゃべり入りは今までなかったなあ、と軽く自分にも衝撃です😁

全力で嵐もV6兄さんも追いかけてたから、情報局には入れなかったけど、ありがたいYouTube様々や、チャンネルが始まってから瞬く間にメディア露出が増えていき。

あ～～また勢いづいてから好きになっちゃったパターンだ、、なぜもっと前から追いかけられなかったか、、😶と後悔です。

8.8のことはまた何かのタイミングで書くとして。

そして、Jr.だけどデビューが決まっている、あの特別な時間でさらに好きは加速しました。

初めてのアーティストチャンネルで次々上がっていくSixTONESの輝きに、時にニコニコ、時にフゥ～～！、時に、、ズドン。💪笑

今でこそ特に感じるけど、ジャニーズないしソニミュさんの「SixTONESと一緒につくる」感、SixTONESの「音楽でも攻める」姿勢がなんか、かっくいいじゃん！って感じちゃうわけです。

オラオラしてるけど、礼儀正しさはピカイチ。笑 何よりも、誰よりも、それぞれがそれぞれの可能性と個性を信じているところがSixTONESだなと思います。

最終的に、愛。です！！！！！！💎

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デビューして、個々の活動も目立つようになってきたストの皆さまですが、集まっちゃえばこっちのもん！的なオーラを出してるのもまた好きです。笑

かっこいい～！（キャーッ）ではなく、かっこいいじゃん（グータッチ👊）みたいな距離感（勝手に思ってるだけだけど笑）をこれからも醸し出してほしいです！

兄さん方に想う。

はなです。

抱えきれないときは、どこかに言語化するのが一番。ということで、ちょっとだけ吐かせてください。

こういうときっていつも突然です。けど、突然だからこそよかった。前触れがないってたくさんの人の思いやりと、本人たちの覚悟と愛が無いとできないことだと思うから。

携帯開いたときのニュース速報。「またまたあ、よく言うよ」なんて思いながらも、手はメールを開いていた。

できれば、届いていてほしくなかった。

それでも本人達の言葉が速く聞きたくて、何が書いてあるか確かめたくて、動画を開く。

「あっいつものV6だ」

「本当なんだ」

兄さん方の言葉が、怖いくらい頭のなかに入っていく。

けど心はなかなかそれについていけなくて。

現実味がないってこういうこと。

わかってはいるんだけど、わかろうとしたいんだけど、応援したいんだけど、応援してるんだけど、

なんか、ふわふわしちゃってて。

動画を見終わったあとは、しばらく兄さん方のことは考えられませんでした。

時間帯的に夕方のニュースで、どんどん過去映像が流れる。たくさんの人がコメントしてる。

あのときと重なってしまう。

SNSではわたしの乏しい語彙力を補ってくれているかのように、たくさんのファンの方々が兄さん方に想いを言葉にしてた。

そうだよね、そうだよね

本人達から言葉が聞けることってありがたいよね

１人も欠けずにここまでやってこれるってすごいよね

数えきれないほど素晴らしいパフォーマンス、エンターテイメントを見せてくれたよね

"6人でなければV6ではない"

まだまだ、実感はないし、なんとか腹の底の底に落とそうとしている最中だけど。

やっぱり、寂しい。

やっぱり、しんどい。

いつまでも兄さん方を、6人でいる姿を見ていたい。

けれど、そこには兄さん方を悪く思う気持ちは全く無い。これだけは断言できる。

次のステップに進むための選択なんだ、ということも理解できる。それぞれの道を応援したい。それは確か。

ありがたいことに、もう少し兄さん方を見ていられる時間がある。

受け入れるにはすごく時間かかると思うし、これから先ふと寂しくなるときは絶対ある。

痛みと上手に付き合っていきながら、少しでも兄さん達に誇ってもらえるように。何より兄さん達が楽しめるように。

精一杯、6人を応援したいと思います。

大好きでは足りないくらいの気持ちと

心からの感謝を込めて。

滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie ＊感想その2

情報過多に供給過多！！！

スノ担の皆々様、衝撃に備えましょう笑

、、、ということで息するのに必死です、今日もオタクです、はなです。😊

前回に続いて、映画滝沢歌舞伎の感想。今回は演目にフォーカスして語りたいと思います。まじでボリュームエグい。納めたはずだけどまた映画館で見たい。笑

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実はわたくし、奇跡のおじさん代表こと、三宅健くん目当てで、幸運にも滝沢歌舞伎2018を観に行ってました。

その当時はスノ担でもなんでもなく（失礼）ただ健ちゃんとタッキーを拝みに行くのが目的。間接的に？6人、そしてめめ、こーじは見ていたわけですが😳

今思うと2019に行けなかったことが本当に悔やまれる、、、

だから何となく歌舞伎の雰囲気はわかっていたので、前回も書きましたが世間様にあの世界観が受け入れられるか不安になっていました（誰）

けどけど、絶対ファンは何回でも見れるし、見て確信したのは、エンターテイメントが好きな人はどこかしらお気に入りパートがある！というところ。

"ジャニーズのエンターテイメント"は、考えるな！感じろ！的なノリなので、この映画（でも舞台でもないんだけど）をそういった目線で見て欲しいなあーなんてただのファンは思います！はい！笑

またまた前置きが長くなってしまった、、本題！！！

【エピローグ】

誰もいない新橋演舞場をバックに、この映画（でも舞台でもないやつ、次から割愛します笑）の決意表明、、の後。もうきっと一生わからない謎設定スタート笑 ただ、海バックのスノのみなさまほんとに美しかった、、やっぱ素敵だよSnow Man、、、

【ひらりと桜】

未来都市？サーカス的な？壮大なVFX（ポスタービジュのやつね）と将聖の『ぱあっ、、』とした顔から始まるあのイントロ！！！そしてちょっと音が消え、効果音からのタイトルバック！！！そんで時代物の舞台といえばの拍子木！！！さらに桜吹雪どーーーーーーん！！！！！

……鳥肌です。イントロかかるだけで「うわあ歌舞伎始まった、、！」と感じられる曲。そしてここに限ったことではないけど、映画ならではのカメラワークやアングルにひたすら感動するんですね。生の臨場感に越したことはないけれど、どうしても舞台って定点で見てるようなもの。ひとりひとりのアップとか、桜の花びらをパッと投げるところがスローになってたりとか、もはや一緒にステージに立ってる？と嬉しい勘違いしてしまうような、、まさに幕開けにふさわしい！！！名曲です。そんであの衣装も大好き。ピンクの羽織、なんであんな似合っちゃうんだ、、、🌸

【九剣士】

IMPACTorsの影山くん（じゃなかったらほんとごめんなさい、勉強します）「九剣士よ！！！！！」と力強いシャウトから始まる殺陣パート。この映画通して言えることだけど、まっっじで向井康二が大勝利なんですね。😂微風が前髪を揺らして、相手役のバトントワラーさん？を睨み付ける目線とか、いつものみんなの万能調味料こと塩麹はどこいった？？？って感じ。そんな康二の剣を引くアップからバッチバチにやってくれる、、！

最近よく見ているYouTubeでダンサーのARATAさんもおっしゃってましたが、康二の殺陣がとにかく真っ直ぐで綺麗。後半めめと立ち回りするときに一瞬笑うんですが、それ以外笑顔封印。バラエティー隊長のこーじはそこにはいなかった、、。

次にめめラウ。しょっぱなめめのあのニヤっとする笑い（伝われ）から「ふんっ！」って言ってそうな顔への移り変わり！！すき！！！長い手足で斬っていくんだけど、さらに長い手足が出てきた、、！けれど、まだ初々しい立ち回りのラウちゃん。プロ意識の塊だからここまで剣を振れるようになるまで相当な努力があったんだなあとおばさんは泣けました笑

お次はいわふかあべちゃん！安心と信頼のふっかは安定感抜群！！何も言うことないです！！推しです！！！笑 そしてひーくんがね、、すごく楽しそうに斬っていくんだけど（ちょっと猟奇的に見える）本当に心から舞台を楽しんでいるんだなあ、よかったなあって思ってしまった。ラウやめめに隠れて？しまっているけど足の長さが目立ってた！そしてそして九剣士パートで改めて思いましたが、阿部ちゃんは「ちゃんとかっこつける天才」。まじで雄あべべしかいなかった。あの髪型もまたいいんですよねえ、片目見えなくしてる8:2分けがすてき！このパートラスト、舌打ちからの大きな背中よ、、タッキー様々、嗚呼ありがたや。

次に凛々しい目と眉毛に目が行ってしまった舘様。さすが、時代劇にはかかせないとひたすらRIDE ON TIMEで風間ぽんに言わせるだけある！所作が誰よりも美しい、、台宙なり回し蹴りもやっていくんだけど、終始凛々しい！斬られ役とがっつり目を合わせているところとか眼力で負けちゃうよ、、

最後になべさく。しょぴは逆さに剣を持ってるんだけど、そつなくこなしながら、一筋縄ではいかない感じが普段のしょっぴーを表してるようで拍手👏そんで、、いや～～～～～さっくんに剣を２本持たせてくれた方に最大限のお礼を言いたい！！！アニメの主人公か！って突っ込みたくなるぐらいなんか現実感がなかった、、。剣を背中？腕を後ろに組んで肩から剣が見えるようにしてるところとか、ちゃんと自分がどう映るか研究されてる感じもめちゃめちゃよかった！！そしてなんといっても、剣を合わせるしょぴとJr.くんを飛び越えるところね！！！最初見たときは「あっワイヤーも使うんだ」なんて考えてたけど、ROTをみたらあらびっくり。機械使ってるけどほぼ自力で飛んでるじゃないの！！！！！さっくんの身体能力と裏側を見せてくれたことに感謝！！！

、、、ひとりひとり語るととんでもないですね笑 いやーーカメラワークも含め本当に見ごたえのあるパートだったなあ。

【変面】💛🖤🧡

バレリーナさんから始まるパートは、ひーくん大活躍！！！元は中国のパフォーマンス技法で、かなり限られた人しかやり方を教われないとか。もはやジャニーズのお家芸化してる感じがしますが（Japonismでの大野くんの変面、めちゃめちゃよかったなあ）見事にやってのけるひーくん、めめ、こーじの３人！でも、羽根のついた帽子？からお顔を見せるところ、こーじが緊張してたのが伝わる。笑 コメンタリーやったらメンバーみんな顔みて笑っちゃうんだろうなあ、と妄想が膨らむ😂

【Maybe】🤍💜💚

うえーーーい！！！笑 Vクラでもある私に得しかないやつ！！！！！しかも、同期コンビの歌と可能性の塊のラウールがフリーダンスなんてもうね、、、最高でした。

赤い靴が映えるなか、感情を込めて、緩急をつけて踊っていくラウがかっこよくて仕方ない。九剣士も思ったけど、まだまだラウールの表現力は上がっていくと思うしまだまだいけると思わせる感じがよかった、、。そしてふっかとあべちゃんは切なく歌い上げるんだけど、スノのなかでも割りと歌声が高めなので（スノというかジャニーズ平均的に声高いか）曲の雰囲気に合ってるの！ラウールを見つめる眼差しも、なんかベテランが次世代を見守ってる感じがしてしまって😭メンカラを存分に使ってくれたのもまた愛だなあと思いました😂

【My friend】💙❤️

もう！！！わかってるよね！！！ファンはもちろん、スノも大好物であろうゆり組。（だてなべ）2019の内容はうすーくしか知らなかったので歓喜でした🙌星空のなか、パフォーマンスするゆり組なんてみんな好きでしょ、、

しょっぴーの歌に定評があるのは皆様ご承知だと思いますが、ここでもすごくすごくよかった。『風を切れ～↑↓↑』の感じ大好物だし、ちょっと舌足らずなのが逆に色気を感じるし、歌い終わりのちょっとビブラート？もよかった、、、舘様は吊るされたキューブで命綱なし？のパフォーマンスですが、どこかのバレリーナさんみたいな鍛え上げられたお身体が美しいし、きっと難しいであろう技もちゃんと表情つけてこなしているのが印象的。ただ、一緒に行ってくれた友達は舘様を推してくれてますが、この舘様のパフォーマンスにちょっと笑いそうになってしまった、と😂衣装か！？それともファンというフィルターか！？友達の感性か！？といろいろ考えたけど、そういう風に見えるのもまてハンさんの魅力としとこう、と思ったのでした。笑

そして曲の余韻もなく（ほんとに短かった、アウトロ食い気味）舘様がキューブから落ちちゃって『落ちちゃった、、』とめっちゃ悔しそうなしょっぴーのドアップからの、、、

将聖登場！？！？

【組曲】

腹筋太鼓に並ぶ、見ててどうしても苦しくなってしまうパート。スノの気迫が胸を打ちます。パート冒頭、パフォーマーさん達が結構な尺を使って演技してくれるのも印象的だった。そこにもタッキーの愛を感じる。映画のために特注した（やっぱタッキーすげえ）半円の水槽、めちゃかっこよかったなあ、、

どこか神妙な面持ちで花道を走ってくるスノの面々。これから過酷なダンスが待っていたからなのかなんなのかわからないですが、画面が切り替わったと思ったらROTで見た、めちゃめちゃキツそうな角度のやつ、、筋力ないとあの姿勢はキープできないから、ここでも思わず拳を握ってしまう😳

そこから怒涛のダンス、舞う、飛ぶ！！！途中から雨が振るなか（和楽器演奏の方も雨に降られながら演奏😳）命をすり減らすかのように大声をあげながら踊ってるのが見てて苦しくもあり美しかった、、、ちょっとバレエっぽいようなアクロバティックのような動きとかもあって、いくら体力おばけ集団でもさすがにキツそうだった。そのなかでもさっくんはやっぱり上手だった、、。パート終わり、本気で倒れ込んで雄叫びとぜーはーするところ、舘様全くブレないでロイヤル出してるの🙇🙇🙇でした。笑そしてそして、スノに負けず劣らずIMPACTorsのみんなもよくがんばってた、、絶対あの衣装踊りにくかったと思う😭

【五条大橋】💗💛

ストーリーテラー佐久間降臨！！！！！！！！ありがとぉぉぉございますっっ！！（90度のおじぎ、さっくん風）蝶ネクタイかわいい、、まじ発声が声優さん、、という感じで始まった、源義経VS弁慶。タッキーは思い入れ強いよねえ。

時代劇仕様のひーくん弁慶、声出てるなあと思ったのと声色がまた力強くも心地いいという不思議。お馴染みセットでひーくん弁慶と、女の子の格好をしたさっくんが戦うんだけど、もはや舞。美しい。今度こそワイヤーであろうアクションを美しく決めるさっくんのポテンシャルの高さに改めて感動しました、、

『討ち取った！！！』とアニメのナレーションかの如く宣言したあと、橋の真ん中にちょこんと座るストーリーテラー佐久間。めちゃめちゃにかわいいんですけど！？！？トータルしてさっくん大活躍のパートでした🥰

（さっくんへの愛が止まらないひーくん、２人のパート楽し嬉しかったろうな～待ち時間とかずーっとニコニコしてたんだろうな～、、妄想止まらない）

【腹筋太鼓】

めめラウ筆頭に上裸の若者衆が、叫ぶ、叫ぶ！！！！！リズム出てきたと思ったら、待ってましたボス！！お馴染みSASUKEパイセンの鍛え上げられた体から成す音、からのメンバーそれぞれの集中タイム、、、そして乱れ打ち！！！！！ジャニーズの世界観を知らない人が見たら一番？が浮かんでしまうようなことも、いつの間にか引き込まれてしまうであろう腹筋太鼓マジック。映画では画面いっぱいにスノの上裸が見れます、はい。笑 ラウちゃんも細い体で、まだ慣れないことたくさんあるはずなのに初々しく、でも精一杯叩いてたのが印象的。伸びしろですね！！！

いろんなところで語ってくれていますが、舞台では１日多くて本気で太鼓をやるのは２回。けれど映画になると話は違って、何回も何回も叩く、、となると、やっぱり体力おばけなんだよなみんな。😭

メカ太鼓の３人も、出番こそ終盤だけどインパクトある！！！さっくんがめめこじを引っ張ってる感じも感じられるし、叫びが本気だし、最後のポーズもキツそうで、、終始いろんな意味で苦しい、、、（@すのちゅーぶ）でした😭気迫に拍手！！！！！

個人的には太鼓かじってたので、ひーくんしょぴだてさまさっくんの叩き方が先生みたいでした、もちろん皆すごかったけど！！！あえていうなら！！！！！

【Make It Hot】

太鼓終わり、『『うりゃーっっ！！！！！』』の、余韻なんぞゼロで、いきなりぶち上げる、歌舞伎、、ではなく、ここではスノマジック😂😂

衣装は若干の既視感がありつつ、ジャニーズらしい蛍光色×白地のダボダボ・ハデハデで、ダンスがよりダイナミックに見える✨

ストリングス？のギューン↑という印象的な頭の音から『Yeah,Are you ready?』なんてひーくんに言われちゃうんだもん。準備できてないけどいぇーっ！ってなっちゃうよ。😂そして、ここでもひらりと桜のときみたいに、まるで配信ライブかのごとく、カメラワークがファン泣かせ😂目が足りない😂特にサビでカメラを真ん中に、スノが円になって踊ってるんですがそれぞれ踊りながらカメラアピールがかっこかわいくて、、、絶対好き。みんな好き。

個人的には後ろのモニターの映像もライブっぽく作り込んであったのが胸熱でした🥰

【Crazy F-R-E-S-H Beat】

またまたMake It Hotの余韻なく、映画館がパッと明るくなったと思ったら真っ白なスクリーン中心にMVそっくり、セットアップSnowMan！！！もうね、立ち位置とスタンバイの手の位置で一瞬でわかるよね！

MVと雰囲気はほぼ一緒なんだけど、そこは映画。ちゃんとカメラワークを意識していてアングルも、カット割りも多い多い！！でっかいスクリーンいっぱいに、しょっぴーの舌ペロは他担狩りなのでやめた方がいい。😂😂😂😂😂ワンハーフなのが寂しいけど、、そこはまた余韻がありません！！！！！

【Black Gold】

プチライブ最後はななんと、このタイミングでの新曲！！！！！すげえなタッキー！！！（何回目）

💗→🧡→❤️→💙→💚→💛→🖤→💜→🤍

の順番でワンカットで！！！ワンカットはたくさんこなしてきているから安定感あった。でもこの映画でワンカットはたぶんこれしかない、し、個人個人をたっぷり味わえるのもここだけ。（それだけ９人、ないしそれなりの人数をいっぺんに出しているところも愛です。ひいきが無い。）聞き馴染みはないはずなのに、スノがもうものにしちゃってるから何の違和感もなくひたすらかっこいい、、、めめなべは力強さと儚げが共存してるし、あべふかはバチコーン！！と音に乗ってるし、ラウはCメロスターだったし、なによりさくこじだてひかのラップ！！！！ひーくんはよりラップっぽいラップノリノリで、さっくんもKISSN以上にはめ込んでるし、だてこじはもう、、普段ラップしないのになんであんなかっこいいんだ、、、と頭を抑えました、はい。笑

最後の大サビ、みんなで炎が立つなか踊ってるのがまたまーーかっこいいです。さらっと難しいであろう振りを軽くこなしちゃうのがずるい！！とにかくかっこいい！！！語彙力が無い！！！

【五右衛門ZERO】💛❤️🧡💜🤍

スノ担でない友達いわく「やっと来た歌舞伎っぽいの」と言わせるこれまでのボリューム感。笑 パート冒頭のお化粧シーンもまた画になるねえ、、お客様の前で化粧するというスタイルもちゃんと引き継がれてる感じがしてほっこり。

白塗り、隈取り、大きめ衣装だと誰が誰だかわかんなくなってしまう、、心配をよそに舘様コール@それスノ（とはいかないけど笑）「いわもとぉ！」「（ん）みやだて！！」「（ん）むかい！」と大向うさんの大サービスで救われた😂

五右衛門といったらやっぱり刀投げですよね。映画で見ると距離感がわかりにくいんだけど、軌道がものすごくキレイ✨いわだての緊張感と阿吽の呼吸が画面越しにも伝わってきて胸熱でした。いつか剣の軌道の真下で見たい、、

印象的だったのは、メンバーみんなの動きがとにかく軽やかだったこと。本物歌舞伎を見たことあるけど、衣装かなり軽くしてるのかな？やっぱり照にぃ動き軽すぎる！日本のエンターテイメントを、こういった形で継承して伝えていくのも意味あることだなあとしみじみ思ってしまいました（誰）

ここでもINPACTorsくんたち大活躍できちんとお顔が認識できるところに映ってくれてたのが個人的にものすごく嬉しかった、！

【舞】💗🖤💚💙

女やめたくなったパート。笑 本当にさっくんあべちゃんが美しくて美しくて、、肩を思いっきり抜いていて花魁調？のさっくんと、控えめに肩抜かれてて上品にお着物着こなすあべちゃん。ROTで去年の密着にもあったけど、２人とも表現上手すぎて惚れます。男だったら奪いに行きたい。笑 お顔立ちももちろんあるだろうし、スノで女形やってもらうならさっくん（はもはや女の子っぽい）あべちゃんが適任なのはわかる。けど想像を越えてくるあたりやっぱりSnowManだなと🥰おすまし顔の２人がひたすら愛おしかったです。

さらにさらに！！そんな女形にひけをとらないめめなべ！！！男性なんだけど、、それはそうなんだけど、、これまたはちゃめちゃに美しいんだわ、、、😭 めめは身長もあるし凛々しい感じがいい。しょっぴーは目のお化粧の赤が本当に似合って（絶対的アイライン優勝だと思ってる）洗練されてる感じがよかった、、ビジュアルばっかり語ってしまったけど、もちろん舞も美しいです！！！目黒！！あべちゃん女にできてよかったな！！！笑

どれも大好きだけど、一番うっとりしたお気に入りパートかも。

【花鳥風月】

2019では歌舞伎スタイルで踊っていた総踊りも装い新たに！蜷川実花さん監修か？と思わせるセットのお花が印象的。白をベースにしてるからそりゃひとりひとりの踊りは目立つよねえ。

どれも大好きだけど（何回だって言います）わたしは花鳥風月のスノの衣装が一番好き！！！和服、しかも羽織袴だと思いますが、ちょっとアレンジ加わって、メンバーの首や腕を墨でわざと汚してるところとか。ドストライクですありがとうございます🙇🙇

スノがメインボーカルではない楽曲ですが、女性の声に合わせて踊っているスノもまたいいです。力強い歌声に感情を乗せて、でも繊細に。これは佐久間さんの出番！（みんないいんだけどね、みんないいの、とっても）表現力の塊に釘付けでした、、😂何回見てもさっくんに目が行ってしまうんですよね、、さすが佐久間マジック恐るべし。

『信じて 感じて 花はただ儚く散って』韻を踏んでる感じが見てるこっちまでテンション上げてくれる！演者さんひとりひとりの熱を感じられるパートでした。大満足みかん。🍊

舞台みたいに時間や次の演目のための準備とか気にしなくていいことが、プラスに働いて（プラスに見せてくれて）可能性しか感じなかったショーパートでした。（舞台でいうなら1幕です）オタク心をここまでくすぐるか、、苦しい、、となってる中であやつが、、やってきます！

【鼠小僧次郎吉】

忘れかけてた（失礼）将聖のお部屋にお丸さんの声が響きます。鼠小僧のキャラクターのうちわ、手作り感半端なくてにやけちゃった。笑

（ここで将聖のお部屋が朝になって明るくなって、心なしか将聖の心のうちも明るくなったのかなあっていう余裕さ？が見えたので、おばさんは安心しました。笑）

大まかなストーリーはきっと2019とそんなに変わらないんじゃないかな？って感じでしたが、ロケがあるだけで映画っぽいというか、スケールアップ感がすごくて全然物語として見れたのが嬉しかった～～ ストーリー追っかけていくと文字数やばそうなので（いや、ここまででも相当ある）個人やコンビ別に語ってみます。

新吉親分as💛

主役張ってくれてありがとう！！！全員に言えることだけど、舞台みたいにずっと声張らなくていいからこそのお芝居が光ってた。けど『バカいってんじゃねえ！』の声がよかった、、舞台の努力を感じられました😂見得を切るのはやっぱり上手。見てて安心。『おめえの夢、私たちが見届けていくからな！！！』

徳俵の旦那as❤️

時代劇にはかかせないよね！！！（何回目）舘さま、本当に努力積み上げていったんだなあと改めて思う。誰よりも声がいい！オーバーな振り切った時代劇役者も必要です！！！かつらもしっくりきちゃうのがまた不思議。こちらも見てて安心。水のパフォーマンス時の前髪ちょろ毛すら色っぽかったよ、、、

あべぞうas💚

基本『ニャ』しかしゃべらないとか、、阿部の無駄遣い！！！いや！！！無駄ではないんだけど！！！ずるい！！！笑 細かな表情の使い分けに、戦いパートでも大活躍。Jr.くんたちとの信頼関係がなければあべぞうはアクロバティックになれなかったでしょう、、あの笑顔は罪。あざとい警察案件でしょこれは、！

金さん銀さんas💗💙

舞でもコンビ組んでた金さん銀さん。何気に一番好きで笑ったかもしれません。笑 銀さん登場によって、舞台でもかなりインパクトと笑いがあったけど、映画でも炸裂してました！！！金さんはロングトーン少なめだったけど安定のダメ城主感バッチリ◎銀さんエコータイムのあと、ハグ合戦なんてみんな好きじゃん？？？？？あと素で笑ってるとこ流しちゃうとかどういうつもりですか？？？？？笑

そしてそして、、戦いシーンでとどめ刺された。ほっぺくっつけてあの表情はダメ。大スクリーンでさらしちゃうのは本当にだめ。😭 役とリアルの微妙な間をゆく金さん銀さんフォーエバーって感じでした。😂

半兵衛as🖤

太めのアイラインがまーーー似合うこと！！！シンプルに顔がいいのに、さらによくなっちゃうじゃん！！！パンフでも語ってたけど、いい意味で舞台の官兵衛っぽさが出てて、黒影組のやんちゃ坊主感が最高！🥰官兵衛のあの思いっきり見下ろしながら口角が上がってる感じ大好きなんですよね、、さらに迫力が増して『たまらんなあ～』でした！！！

以蔵as🤍

未成年の1年の変化って恐ろしい、、、！声を張らなくていいからこそなのかもしれないけど、セリフ１つひとつの重厚感が増して増して度肝抜かれました。ちょっと英語みたいな発音（細かすぎて伝わらない）とかも舞台ではなかなか出せないから幅広がったな～～とおばさん感動しました😂セリフだけではなくて、表情もどこか振りきっていたというか。慣れないことばかりで苦しかったであろう昨年の歌舞伎より、本当に堂々としてた。竹の階段の上で手を広げるところとか特に。本当にがんばったね、、（終始誰）

官兵衛as🧡

何っっっ回でも言ってやる。そこに塩麹はいなかった！！！！！舞台は映像でちらっと見てたから「こーじすごいな」ぐらいしか思わなかった自分をぶっとばしたい！本当に演技上手。日光江戸村パートから戦いパートへの加速具合？が絶妙で、表情の使い分けに引き込まれました。前半は声を張らずにむしろひっそりしてるから半兵衛といいコントラストが出て、わる～い感じが引き立ってる。後半はいやらしい感じから本性が出るというか、目をカッ👀と開けるシーンが目立って迫力はんぱなかった。『皆殺しだ～～！！！！！』は官兵衛に叫ばせたら右に出るものはいません。確信。😂

お丸as💜

本当にこの役に出会えてよかったね😭😭😭安定に推しです。最初、将聖の部屋でかましてるのがタッキーの愛を感じてニヤニヤし、前半は出番も多くてお丸さんのボケとツッコミ満載でニヤニヤし、後半はお丸ちゃんモード全開でニヤニヤし、最後は真剣なのにお丸見ると力抜けてニヤニヤしました。笑 なんだかんだ演技上手なんだよね。初見の方だったら違和感しかないんだろうけど、最後のほうは見慣れてしまうであろうお丸マジックが映画でもパワーアップしててうれしかったんだ、、、

戦いパートでは、Jr.くんたちやパフォーマーさんたちの位置に、少し前までいたんだよな～とか。健ちゃんタッキーに水渡したりかけられたりしてたなあ、とか。勝手にエモくなってました😭そしてそしてなべろうサプライズはもう、、ずるかった！！！いいぞあべなべもっとやれ！！！！！笑

物語には一切触れてませんが笑 今までの伝統を引き継ぎながら、新たに創造していくというような、SnowManの誓いをひしひしと感じた鼠小僧次郎吉でした。

【WITH LOVE】

締まりますね～～～この曲は😭 一緒に行ってくれた友達もエンディング感にひたってくれていました。そしてなんですかあのサプライズは。泣くに決まっちゃってるじゃん。😭 『今度は一緒に歌おう』なんてカメラ目線、、いや、私たちに向けて歌ってくれるなんて泣くじゃん😭（といいつつ先行上映のときは度肝抜かれ過ぎて放心状態だった）手話を用いた振り付けをしっとり、かつにこにこ決めるのも好きだけど、メンバーひとりひとりの『いい顔してんなあ～』が見られるのもまた好きだなあと思いました。カンパニーの皆さん良い雰囲気なんだろうな、、！そりゃSnowManだもんね！🥰

映画はここで『春の踊りは よーいや』『『『さあああ！！！！！』』』🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸でした！心が温かくなる、、そんなフィナーレがすのらしい。だから好き。🥰

【エンドロール -WITH LOVE SnowMan ver. /Crazy F-R-E-S-H Beat @鼠小僧次郎吉】

こういう遊び心大好きですーーーーーーありがとうございますーーーーーー😭😭😭😭😭

2018から引き継いでくれてるWITH LOVEも「Snow Man ver.」としてエンドロールで流してくれるのはまた泣いちゃう😭そしてIMPACTorsだけでなく、将聖にパフォーマーの方々もちゃーんと１人ずつ映してくれる感じが舞台っぽくて大好物でした。またすのの皆が自撮りしてくれてるのがいいよねえ、、なんならその様子メイキングに入れてくれていいんだよ？？？何回もリハしてるんじゃない？？？笑

そしてそして、映画のエンドロールはこんなもんじゃないでしょと思ったら、鼠小僧の役で出てきてくれた、、？その位置は、、？え、まさか、、！（初見はこんな反応）どなたのアイデアかわからないけど、心から御礼申し上げます🙇🙇🙇 これも含めて映画の良さ。舞台にはカーテンコールはあるけど、衣装までは変えられない。あの鼠小僧の世界でバチバチダンスチューンは違和感しかなかった笑 でもね！そこに遊び心満載で、ファンの好みを撃ち抜く感じ、、、ファンがみたいものをそのまま出してくれました！！！エンドロールにみんなの名前が載ってくるだけで泣けちゃうのに、隅々までエンタメを詰め込んでくれるところ、ほんとジャニーズってすげえ。最後の最後までありがとう！、、、、、

【おまけ？】

あーー、終わっちゃったーー、でも楽しかっ、、（♪～ひらりと桜のイントロ）え？あっ2021の予告ね？、、はあ！？！？！？

というテンション笑 だってひらりと桜、真っ青ver.出てきちゃうんだもん！！！2021もやるよーー！的なテンションでなくがっつり歌って踊る。『♪新たなる幕開けだっ、、』で、エコー。（金さん風）そしてタイトルロゴ。もう、、どこまでドキドキさせれば気が済むんだよおおお

と、毎回興奮しながら映画は幕を閉じるのでした。🥰

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いや長い。（汗）ここまで読んでくださった方いるかな、、いてくださったら本当にありがとうございます🙇

ただの個人的な感想と、心の声をちりばめただけで終わってしまいましたが笑 とにかくジャニーズエンターテイメントよ ありがとう…という感じです。

パンフでも触れられていましたが、映画班と舞台班、同じエンタメでも作り方がまるで違うチームが一緒になるって相当難しかったと思う。

そこにはやはり、滝沢秀明という絶対的な指揮者がいて、SnowMan１人ひとりが演者以上のことをやってのけて、雰囲気をつくっていったからこその作品なんだなあとも思いました。

こういった状況下であったということも、マイナスではなくプラスにとらえて、良いものを届けるということがバッチバチに伝わってきた。ぜひ多くの人に触れてほしい作品だなと、ただのファンは思ってます🥰🥰🥰

余談ですが、最後のひらりと桜青ver.ってもしかしたら映画版のオープニングをやろうとしてたんじゃないかなあ、、なんて考えたりしてました。でも「やっぱ違えなあ」なんてなって元のひらりと桜にしたのでは？とか。けどせっかく撮ったし、素人目にしてもあれは相当なお金をかけているので、カットはもったいなさすぎる！じゃあ2021の予告入れちゃえ！！みたいになったのかなあーなんて🤗

どちらにせよ、１秒でも長く映画館でSnowManを見せてくれてありがとう！です！！！

近いうち、メンバーイチオシシーンをコメンタリーで撮ってそうですね😂そっちもみたいーーーーー円盤化たのむーーーーー！！！！！！！！！

滝沢歌舞伎2020 The Movie 感想。＊ネタバレあり

あんだけ寒かったのに、昼間はコートが邪魔なくらいな陽気。

気温に気分を振り回されたくないなあ、なんて。こんにちは、はなです。😊

一度スノストのことを書いちゃうともう止まらない！！！

というわけで、映画滝沢歌舞伎の感想つらつら書いていきたいと思います。

さっき見てきたばかりなので興奮覚めやらず、、！自分で消化するためには言語化するのがいちばんだ！笑

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得体の知れないヤツに世間がざわついて、人との接触が遠ざかりかかっていた時期。今年は滝沢歌舞伎無理だろうなあ、と思ってた。けど、まさかの映画化。

発表されたときは、嬉しかったけど正直驚いた、し、ちょっと心配になった。

なんせ、「映画は博打」だから。

万が一、コケてしまった場合、映画を届けるたくさんの大人は頭を抱えてしまう。エンタメもまたビジネスなのでね。（業界人ぶる）

でも、そこはジャニーズ！ある程度の集客は見込めるだろうし、公開される映画館を限定して、料金もそれなりに取る方法であろうと予想。

ただ蓋を開けてみると、、、

え？全国公開じゃん！！！普通の映画と並んじゃってるじゃん！！！スノのポテンシャルをどんだけ買ってるの！！！タッキーすげえな！！！松竹とお付き合いしててよかったね！！！

なーんて。笑　喜びもありつつ、世間様にあの世界観が受け入れらるのか、本当に博打と思って踏み切ったのかわけわかんなくなってた。（いや誰）

ちょうどひーくんがお休みしていた時期でもあり、ますます不安が募ります。

でも、いざ撮影開始されると無事ひーくんは戻ってきてくれて一安心。（あとで詳しく書きますが、本当にひーくんいないと成り立たない）

「年内公開」という、映画ではあり得ないほどのはちゃめちゃにタイトなスケジュール感にもハラハラ、、、

していた間に。もう特別上映の発表がありました。

撮影からまだ３ヶ月？ぐらいなのに、もう公開できちゃう！製作陣の本気が感じられた、、本当にお疲れさまでした。

馴染みのある箱で特別上映なんて、とことんエンターテイメントだなあと泣けました。😂

やっとの思いでゲットして、仕事早く抜けさせてもらって（映画観に行くためっていったらぶっ飛ばされるので、そこは上手くごまかした！笑）ダッシュで会場へ。

買えなかったムビチケも売っていて、なんとフライヤーまでついてた、、、😭まったくなんてオタクに優しいんだか、、😭ああ好きいい、！！

そして驚いたのは、感染予防はもちろんなんだけど、スタッフさんのマスクが滝沢歌舞伎仕様！！！みんな黒マスクなので若干の圧はあったけど笑 嬉しい仕掛けのおかげで気分も上がる上がる！

そしてそして！！！映画より前に大大大感動してしまったのが、来場者全員に配られたプレゼント。

今みなさんがしてるマスク！！！桜の花びら！！！！鼠さんがまいた小判、しかもロゴつき！！！！！！！！！

、、、そう。とことん楽しませてワクワクさせて、挙げ句の果てには泣かせる。さすがジャニーズエンターテイメンッッッ！！！

大興奮のまま、久々に「会場の席」へ。平日だったのでお一人様もあちこちにいらして、精神的に余裕も生まれ（笑）まもなく上映。

😂😂😂😂😂😂😂😂ここでも来たかお丸さん！！！！！会いたかったよ！！！！！本当は直接！！！

なんてサプライズもあり、半分ネタバレもあり笑いざ上映、、

大、迫、力。😂

席が単純に前の方だったからかもしれないけど、スクリーンに大きく、そして細かく映るSnow Manが見れて本当に嬉しかった。感動した。

終盤、見事に鼠さんのタイミングバッチリに降らしてくれた小判も綺麗だった。ただ、やっぱり生で見たかったなあ、と、普段の舞台では全く気にならないブロワーの音が悔しさを運んで来ちゃいました。（涙）

そんなこんなで、公開が迫り、各プロモーションに精を出されていたスノのみなさん。

久しぶりにファンを入れる舞台挨拶とかやってくれてたけど、どうにもならない壁で（いや仕事）諦めざるを得ず。

でもどうしても行きたくて、初日の最終時間にすべりこんだ。しかもプレミアムシートで笑

特別上映ではなかった「たきざわかっぶっきーぜろっ♪」の破壊力にずっきゅんとなりながら（おしゃべりはだめー！なんて言ってたけど見に来てた人ほぼかわいい～～！！！って言ってた、めちゃめちゃわかる）音響も整った映画館でいざ。

ソーシャルディスタンスが保たれていたのと、プレミアムシートは仕切りがついていてお近くさんも気にならず、かつ一番後ろだったので、マスクの下では歌い、足でリズムを取りながら楽しみました笑

一番初めはほぼ放心状態だったけど笑、２回目見ると良さがバンバンに伝わってくる。

中毒性やばない？と思ったのもこの時！笑

ということで、３回目は友達と、４回目はスクリーンの近くで！ほぼ一人占めで！さっき納めてきました。

同じ映画をこんなに何度も映画館で見たのは初めてです。めちゃめちゃ好きな図書戦も（詳しくはこのブログの図書戦愛へ）２回。まだまだ見たいし、やっぱり映画、映画館の持つ力ってすごいなあと、、。語彙力がない😂

いろんな楽しみ方ができるから、円盤になるのも楽しみ！！！どこから出すのかわかんないけど、スノなら特典映像てんこ盛りでやってくれるでしょう！！

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ああ、内容に全然触れられなかった😂

次こそ！内容を深堀りしていきます！１つのパートで１回分ぐらい書けそうな気がする。笑

スノストを好きになった理由。

今年は雪が降りますねえ、、

と、いいつつ雪国ではないところに住んでいます、はなです。😊

交通情報や節電の呼び掛けなど、さらに心配なニュースが飛び込んでいるなか、みなさまいかがお過ごしでしょうか。少しでも心休まる時間をつくれるといいなあと思っております。

さてさて、うん年ぶりのこのタイトル。いろいろな声があることは百も承知ですが、２グループとも好きなんです。大好きなんです。😂

またきっかけ話を残そうと思います。共感してくれる方、いてくれたら嬉しいなあ、、こういうとこほんと女性脳だわ、、笑

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2018年の1月、の、終わり。

やらなきゃいけないこと、やりたいこと、でもやれないことがぐるぐるしていて、精神的にちょっとやられてた時期（今は笑い話だけど）相変わらず嵐さんやV兄さんを見てニヤニヤし、心のオアシスを楽しんでいたところ、とんでもないニュースが飛び込んできた。

【ジャニーズJr. YouTubeチャンネル開設】

え？？？？？？？？？？？

は？？？？？？？？？？？

どういうこと？？？？？？？？？？

今でこそ当たり前になっているけれど、10年近くジャニーズを追っかけている身としては目から鱗👀の出来事でした。雑誌の表紙といったらグレーシルエットでなくちゃ、みたいな。

Voyageでも触れられてたけど（このテロップまじでよかった、なんかわかんないけど演出すごい刺さった）お察しの通り、事務所の意向でネットの肖像権がとにかく厳しくて、違法ものもかなりチェックされてた印象。

逆を言えば、タレントを守るため。裏を返せば、ビジネスのため。このまま一切ネットには出てこないんじゃないか、それでいいんだろうか、と思っていた、矢先。

無料で、手軽に、いつでもどこでもジャニーズが見れるなんて想像してなかったから即行で見に行きました。

当時Youtubeのイメージってなんか変なことしてる人がいる、違法動画ばっかり、ぐらいだったからあんまりアプリ開いた記憶はなし。（デジタルネイティブ世代だけど機械にはあまりにも疎いので悪しからず）

けれど、正直Jr.くんたちは嵐のバックについている子、もしくはドラマに出ていた子ぐらいしか知らず、少クラも見れず、デビューしてからやっとJr.時代の彼らを知る、みたいな感じだったので、グループ名すら知らなかった。

最初こそ、「へー、こんな感じの子達がいるのか、Jr.中心はこんな人達なのね」ぐらいだったのに、いざ企画ものが始まると「あれ、、？ポテンシャル高すぎね、、？Jr.でこのクオリティヤバくね、、？てかめちゃめちゃ金かけてない、、？」と、オタク心と母性本能をくすぐるものたちばかり。

脱帽。笑

先述の通り、やらなきゃいけないことに追われてた時期ではありましたが、新たなオアシスができた瞬間に、とてもワクワクしたのを覚えております。

そう、Youtubeがきっかけだったミーハーです！！！！！笑

そこからが早かった。笑（久しぶりぃ！詳しくはこのブログの初期へ！笑）チャンネル登録と通知というものを覚え、更新日には必ずチェックし、WIFIが必須になるという始末。

けれど、まだ学生ということもあり、嵐さんもV6兄さんも同じぐらいの熱量で追いかけてたから情報局には入らず。静かに、でも熱を持って笑 デビュー組にはない、ハングリー精神を持つ彼らを見守ることになるわけです。

やっぱり、１グループずつ語っていこうかなあ。あくまでこれはJr.くんに目を向けるきっかけとしよう。笑

先日、やーーーーーっとJr.チャンネルに出れていなかった子達が活躍してくれそうなチャンネル（別にサブチャンと言わなくていいんじゃかいかと思うけど）が出来てくれたので、ますます盛り上がりそう🤔

黄金期なめんなよ！！！！！まだ、というかむしろ加速してるJr.の勢いなめんなよ！！！！！感が溢れて、おばさんは嬉しく思ってます。笑

もし嵐ぐらいの世代が、こうした新しい発信の場があったらどうなっていたんだろう、なんてことも想像しちゃう。もしかしたら小原くんが大スター（いやもともとそうなんだけど）になっていたかもしれないなあ、とか、グループめちゃめちゃできてデビューがさらに難しくなつったかもなあ、とか。妄想たのしーー！！！笑

それもこれも、きっと滝沢くんの働きが大きかったでしょう、、、。滝channelとかもやってたんだもんね。先見の明があるプロデューサーは違うわ。脱帽。（２回目）

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と、いうわけでJr.チャンネルの素晴らしさに改めて気づくのでした。😜

語りきれる自信は到底ないけど笑 グループごとに語れるだけ語ることにします。どっちもまた沼が深いんだわ、、、