「秘密の法」は 2021年の書籍。 エル・カンターレが執筆された書。日々の生活のなかで困った時や 気になる時は この書籍を開いてみよう! 無事に過ごせた一日の終わり 就寝前に ランダムに開いた見開きのページを読んでみよう! 熟睡できること間違いなし!
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あけましておめでとうございます!
今年も厳しい年になると予想はされていますが 今 このブログを観られている皆さま いざという時の準備さえしておけば大丈夫です。引き続き昨年に起きた新型コロナウイルス等 諸々のネガティブな要素は残りますが 地球全体が昨年暮れからスピリチュアルの時代に入っているそうです。つまり 今まで気づかなかったことが気づきやすくなる・・。善人はますますすばらしくなり 悪の方にいた人は改心する可能性も。 どんなに些細な事でも 自分にできることを前向きに一つ一つ実践している人にとっては何も恐れるものはありません。自分に自信を持って 周りの人々と助け合いながら 共に精進していきましょう。(サイト管理者:スミコ)
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一般社団法人 JCU の Jay Aeba ( JCU議長 あえば氏)から配信された映像が大変美しいのでアップさせていただきました。
世界の三大宗教はキリスト教 仏教 イスラム教。
天上界におられる神々の総意によって選ばれた高級霊が 救世主として数千年ごとに地上に降りられる。私たちを幸福へ導くために。
時代背景の違いでそれぞれの宗教の内容は多少異なっても 宗教の価値は同じ。
現代に降りられている大救世主エル・カンターレが指摘されるように 交通手段のなかった時代に 選ばれた地域に救世主が降り「法」が説かれたのです。
「法」とは「縁起の理法」。
わかりやすく言うと 「良い種をまけば良い実が収穫でき 悪い種を蒔けば悪い実を収穫」。因果応報も同じ。
これが理解できるのは人間だけ。 動物は理解できない。
人間と親しめる動物たちは 何となくわかっているのかもしれない。
しかしながら人間なのにわからない人々もいるようだ。
限りなく 悲しい。
Christmas Eve - Tatsuro Yamashita with Message from President Donald J. Trump
2020年 12月初めにホワイト・ハウス前で行われた、 トランプ大統領のクリスマス・メッセージをお届けします。 昨日、本編を配信してから、...
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現代に生まれた救世主とは―。~ウィズ・セイビア~ 【ベストセレクション】【天使のモーニングコール】
普段の多忙な生活のままに 時間に追われた日々を過ごすうちに ”本当は自分は何をやりたいのか” では 頭の中ではわかっていても ”実現させるための準備は進んでいるのか?” と 自分自身に問うてみた時 ハッとするものがあります。
及川さん いつもありがとうございます。不勉強な自分にとって 及川さんの動画の数々は学びそのもの。私の仕事仲間で カンボジアを中心に救済活動を熱心にされていた方がいらっしゃいますが その人も 及川さんの動画の大ファン。
この三次元世界に埋もれがちな自分たちに 常に原点回帰させてくれる存在 それが 及川さんの動画の数々です。(サイト管理者:スミコ:)
トランプVS民主党・WHO・左翼、陰謀論ではすまない人類削減計画。コロナパンデミック、妊娠中絶、UFO、戦争、天変地異、災害、企業倒産、国家破綻(及川幸久)【言論チャンネル】
大変な時代になってきましたね。
新型コロナウイルス騒ぎで世界中が引っ掻きまわされている。特に欧米諸国が酷いよう。日本を始め アジアの国々は比較的感染者は多くなく 感染しても若い人々や体力のある人は いつのまにか治癒していると聞く。死者の数も 毎年流行るインフルエンザほどではない。インフルエンザで亡くなる人の方が圧倒的に多い。
しかしながら このコロナ騒動がある程度治まっても 社会のしくみや人々の暮らしぶりが元のように戻ることはなさそうだ。
「天使のモーニングコール」で実に分かりやすく アフターコロナについて解説されていたのでアップしてみた。(サイト管理者:スミコ)
神が願われる、アフターコロナの未来社会 天使のモーニングコール 第1502回(2020/7/11,12)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17364
大川隆法・幸福の科学総裁は12日、栃木県宇都宮市にある教団の研修施設である総本山・正心館で法話「信仰からの創造」を行った。
幸福の科学の二大祭典の一つであり、大川総裁の誕生日を祝う御生誕祭の法話として、同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。
現在、世界中で新型コロナウィルスが猛威を振るい、大恐慌の可能性もささやかれている。また、豪雨による洪水が日本や中国を襲い、バッタやイナゴなどによる蝗害もアフリカ、南アジア、中国、南米など各地で同時発生している。
大川総裁は、そうした苦難の時代に立ち向かう心構えについて語った。
まず、日本中が新型コロナを恐れて、さまざまな活動を自粛していることについて、ウィルスはまだ生物にもなっていないレベルの存在であり、「『こんなものに倒されてたまるか!』というぐらいの気概を持っていれば絶対大丈夫」と明言。逆に、恐怖心があると感染し、重篤になるケースが多いと指摘した。
世界のリーダーとしての日本が気をつけねばならないこと。それは、国際常識的な外交を学び、身につけること。
例えば、自分の考えをしっかり持ち、わかりやすく説明できることや、受け身で発信するのではなく、積極的に意見を言う。やたらに謝る癖はやめる。
戦後、GHQによる戦略で、日本人の精神の背骨が抜かれた状態ではあるけれど(自虐史観)、そのマイナス面を差し引いても、日本人は世界に誇れる国民です。
今では、お互いに無くてはならない関係になっている、アメリカ合衆国が、今回、重要な報告書を作成。以下、The Liberty Web より(スミコ)。
米政権が報告書で「外交で実りがなければ、中国共産党に対して圧力を強化」 日本は旗幟を鮮明にすべき | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
《本記事のポイント》米政権は報告書で40年間の対中戦略は見積もりが甘かったと認める両国は長期的な競争関係へ報告書は、対中
ザ・リバティWeb/The Liberty Web
制御不能!トランプに対するフェイクニュース【及川幸久−BREAKING−】
《本記事のポイント》
11月に米大統領選を控える中、ドナルド・トランプ大統領に対するアフリカ系アメリカ人の支持率が上がっている。
複数の米大学が行った世論調査では30%を超えるものも。ここ30年ほど、共和党候補への黒人支持率の平均が10%前後に留まっていることを考えると、驚くほど高い。2016年の大統領選でトランプ氏の黒人票獲得は8%ほどだったが、次の選挙ではこの数字が上がるのではないかと注目されている。
支持率上昇の背後にあるのは、堅調な経済成長だ。
トランプ氏による大規模減税と規制緩和の結果、雇用が増え、失業率はこの50年で最低水準を記録した。特に、黒人の失業率は5.5%とかつてないほど低くなっている。加えて、大統領経済諮問委員会などが発表したデータによると、オバマ政権時と比べて黒人層や貧困層の収入増加率が高い(以下グラフ参照)。
アメリカ国民の所得が大きく「底上げ」されていることが分かる。
オバマ政権 | トランプ政権 | |
---|---|---|
黒人 | 1.8% | 3.8% |
白人 | 2.1% | 3.2% |
下位10% | 1.9% | 4.9% |
上位10% | 2.4% | 3.3% |
民主党はこれまで、人種間の格差や対立を批判することで黒人票を獲得してきた。しかし、耳障りのいい言葉を唱えるばかりで、実際に黒人層の生活が改善されたかは疑問だ。
トランプ支持を表明している黒人女性コメンテーターのキャンディス・オーウェンズ氏は、「(トランプ氏によって黒人の貧困率が下がったことに対して)民主党議員の一人も称賛を送らないのは、(黒人という)自分たちの奴隷を手元に戻したいからだ」と、民主党を厳しく批判している。黒人が"弱者"でい続けなければ、民主党は人種対立を煽れず、票も獲れないからだ。
トランプ氏によってアメリカの「分断」が進むと言われてきたが、むしろ、民主党の方がよほど分断を進めていたと言える。
弱者救済を謳って票を集める、民主党の「アイデンティティ・ポリティクス」に限界が来ている。
2017年1月の大統領就任演説で、トランプ氏は肌の色にかかわらずアメリカ国民として繁栄を享受できると語った。
It is time to remember that old wisdom our soldiers will never forget: that whether we are black or brown or white, we all bleed the same red blood of patriots, we all enjoy the same glorious freedoms, and we all salute the same great American Flag.
(軍人たちが決して忘れることのない古い叡智を思い出す時が来ました。肌の色が黒色であっても、茶色であっても、白色であっても、私たち全員の中に愛国者の赤い血が流れていることを。私たちはみな、同じ栄光に満ちた自由を享受し、同じ偉大なアメリカ国旗を称えるのです)
その後3年が経ち、まさにトランプ氏が語ったことが現実化してきている。
米リベラルメディアはトランプ氏を「人種差別主義者」と声高に糾弾するが、共和党と民主党のどちらの方が国民の分断を招いているのか、冷静に考える必要がある。