Welcome to the Utopia Juke!

2024年も乱気流。自分にできることを考えて、毎日一歩でも進めてまいりましょう!




神が願われる、アフターコロナの未来社会 天使のモーニングコール 第1502回(2020/7/11,12)

2020-07-19 21:17:31 | 真実の愛

大変な時代になってきましたね。

新型コロナウイルス騒ぎで世界中が引っ掻きまわされている。特に欧米諸国が酷いよう。日本を始め アジアの国々は比較的感染者は多くなく 感染しても若い人々や体力のある人は いつのまにか治癒していると聞く。死者の数も 毎年流行るインフルエンザほどではない。インフルエンザで亡くなる人の方が圧倒的に多い。

しかしながら このコロナ騒動がある程度治まっても 社会のしくみや人々の暮らしぶりが元のように戻ることはなさそうだ。

「天使のモーニングコール」で実に分かりやすく アフターコロナについて解説されていたのでアップしてみた。(サイト管理者:スミコ)

 

神が願われる、アフターコロナの未来社会 天使のモーニングコール 第1502回(2020/7/11,12)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ・洪水・バッタ──天変地異の時代こそ「信仰からの創造」を 大川隆法総裁による御生誕祭法話 2020.07.12

2020-07-13 06:17:12 | 真実の愛

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17364

 

大川隆法・幸福の科学総裁は12日、栃木県宇都宮市にある教団の研修施設である総本山・正心館で法話「信仰からの創造」を行った。

 

幸福の科学の二大祭典の一つであり、大川総裁の誕生日を祝う御生誕祭の法話として、同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。

 

現在、世界中で新型コロナウィルスが猛威を振るい、大恐慌の可能性もささやかれている。また、豪雨による洪水が日本や中国を襲い、バッタやイナゴなどによる蝗害もアフリカ、南アジア、中国、南米など各地で同時発生している。

 

大川総裁は、そうした苦難の時代に立ち向かう心構えについて語った。

 

 

対コロナで鍵を握るのは恐怖心の克服

まず、日本中が新型コロナを恐れて、さまざまな活動を自粛していることについて、ウィルスはまだ生物にもなっていないレベルの存在であり、「『こんなものに倒されてたまるか!』というぐらいの気概を持っていれば絶対大丈夫」と明言。逆に、恐怖心があると感染し、重篤になるケースが多いと指摘した。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時間の使い方

G線上のアリア