世界のリーダーとしての日本が気をつけねばならないこと。それは、国際常識的な外交を学び、身につけること。
例えば、自分の考えをしっかり持ち、わかりやすく説明できることや、受け身で発信するのではなく、積極的に意見を言う。やたらに謝る癖はやめる。
戦後、GHQによる戦略で、日本人の精神の背骨が抜かれた状態ではあるけれど(自虐史観)、そのマイナス面を差し引いても、日本人は世界に誇れる国民です。
今では、お互いに無くてはならない関係になっている、アメリカ合衆国が、今回、重要な報告書を作成。以下、The Liberty Web より(スミコ)。
米政権が報告書で「外交で実りがなければ、中国共産党に対して圧力を強化」 日本は旗幟を鮮明にすべき | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
《本記事のポイント》米政権は報告書で40年間の対中戦略は見積もりが甘かったと認める両国は長期的な競争関係へ報告書は、対中
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