Englishスクールへのお申し込み、お問い合わせは:
03-6893-5586 (対応時間 8:00 ~ 24:00)
info@spymethod.net
募集期間 5月17日(金)6:00~5月19日(日)23:59
スクール内容
このスクールは3ヶ月間となります。6月17日~9月16日まで、配信されるコンテンツはすべて会員サイトからご覧いただけます。
~3ヶ月で“使える英語”をマスターするためのオンラインビデオ(配信教材)~
■平日5日間:『スパイメソッド』レッスン
■週末:復習用テスト課題
■月末:校長ジョーンの特別WEBセミナー
~1人の脱落者も出さないための7つの充実サポート~
(1)開校前にあなたの英語力を診断してレベルに応じたレッスン内容カスタマイズ
(2)ネイティブスピーカーとのマンツーマンSkypeレッスン(週2回各25分)
(3)Skype設定マンツーマンサポート
(4)個別システムで進捗を講師・サポートチームから後押し
(5)疑問・質問へのメールサポート
(6)スクール生同士で楽しく学べるコミュニティ
(7)IT・パソコン面の電話サポート
~今回限りの7大スペシャル特典~
(1)スクール入学式への参加権利(2013年6月22日都内開催予定)
(2)ネイティブ並の発音になる13ステップ(動画配信&資料ダウンロード)
(3)外国人の心を鷲掴みにする厳選トーク100選(動画配信&資料ダウンロード)
(4)外国人の友達&恋人を最速で作る秘密の方法(動画配信)
(5)最強のリスニングトレーニング 3ステップ(音声ファイル配信)
(6)海外で活躍するための現地人との"ネットワーク"構築法(動画配信)
(7)基本から一気に学び直せるグラマーエクササイズ(PDF300枚)
講師 ジョーン・クラーク
受講料 198,000円(税込み)
参加方法 銀行振込(一括のみ)・クレジットカード(一括・3分割・7分割)
返金保証
もし平日のレッスンをすべてこなして、毎週の課題もすべて提出し、週2回のSkypeレッスンをこなしたにもかかわらず、スクール終了時の3ヶ月後に効果を実感できなければ本スクール参加費を全額返金します。
また、迷惑料としてさらに10万円の慰謝料をお渡しします。
※詳細は、受講規約をご確認下さい。
その他 ※領収証は銀行振込の入金記録またはクレジットカード決済の履歴をもって替えさせて頂きます。
このスクールは6月17日から
スタートする3ヶ月間のオンライン
ビデオ形式の英語習得スクールに
なっています。
具体的には、
・世界最高峰の英語習得法『スパイメソッド』
よる具体的なオンラインレッスン(毎日)
・1人ぼっちで学ぶのではなく、
仲間・サポーター・講師があなたが
継続して学習できるように後押しする
ための充実した『7つのサポート体制』
という2つを軸に構成されていて
このスクールのプログラムに従って
進めていけば、3ヶ月以内に、
ネイティブの英語が自然と聞き取れて
内容がわかり、伝えたい事が即座に英語で
口から出て来るようになります。
そうです。
わずか3ヶ月で、"使える英語"を
マスターしてしまうことができるのです。
さて、
この『スパイメソッド・イングリッシュ
スクール~SES~』ですが、いよいよ
"スクール生募集"
をおこないます。
そのスクール生募集期間は、
==================
5月17日(金)6:00~5月19日(日)23:59
==================
となっております。
今回のスクールは今までに無い
充実したサポート体制を用意して
いるため、サポート対応できる
キャパの問題で、
"200名限定の募集"
となっております。
今回の『スパイメソッド』プロジェクトは
合計8000名もの方が参加されているので
おそらくすぐに埋まってしまうと思います。。
そのため、
「迷っていたら、いつの間にか
人数がいっぱいになって入れませんでした。。」
とならないためにも、
先行募集開始日までに
あなたの中にある不安点・疑問点を
すべて解消しておいてほしいと
思っています。
ビデオを最後まで見終わりましたら、
下のQ&Aを確認して、下にある
フォームから私たちに質問して
おいて下さい。
ジョーンとサポートチームで
あなたの不安・疑問に直接返信します。
あなたからのメッセージを
お待ちしております。
=====================
Q&A
=====================
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:スパイメソッドイングリッシュスクール~SES~は
簡単に言うとどういった内容なのでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;『スパイメソッドイングリッシュスクール~SES~』は
大きく2つの要素で構成されています。
まず1つ目の要素が、
==================
3ヶ月で"使える英語"をマスターする
ためのオンラインビデオ(配信教材)
==================
です。
①サバイバルレッスン
②Q&Aレッスン
③ナレッジベースレッスン
という3つのレッスンが毎日
ジョーンから届き、それを反射的に
こなしいくことで、"使える英語"を
マスターしていく内容になっています。
世界最大の組織である
アメリカ軍・DLIが開発した
世界最高峰の英語習得メソッドである
『スパイメソッド』
をジョーンが日本人向けに
カスタマイズしたメソッドが
軸になっています。
そして、2つ目の要素が、
==================
1人の脱落者も出さないための
7つの充実サポート
==================
です。
具体的には、
・開校前にあなたの英語力を診断して
レベルに応じたレッスン内容カスタマイズ
・ネイティブスピーカーとの
マンツーマンSkypeレッスン(週2回各25分)
・Skype設定サポートなど、
徹底したIT・パソコン面の電話サポート
・個別システムで進捗を講師・サポートチームから後押し
などです。
正式な発表は、スクール生募集時に
させて頂きますが、1人の脱落者も
出さないようにサポート体制を構築
しました。
1人ぼっちには決してさせないように
随時、講師・サポートからのフォローを
させて頂くことはもちろん、
継続して楽しんで学べるよう、
実力の伸びを実感してもらう環境を
用意したり、わからなかったり不安に
思ったことをすぐに解決できるように
しております。
手前味噌ですが、これまで
ここまで充実したレッスン内容・
サポート体制を整えることができた
英語習得スクールは無かったと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:一刻も早く"使える英語"をマスターしたのですが
いつからスクールは始まりますでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;6月17日からです。
しかし、早く参加頂いた方には
事前にプレレッスンという形で
スクール開始前からレッスンをお届け
していこうとも考えております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:受付開始の日程を教えて頂けますでしょうか?
なんとしてもスケジュールを調整して参加させて
頂きたいと思っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;5月17日(金)6:00から開始です。
5月19日(日)23:59までの3日間募集ですが、
200名に達した時点で門戸は閉じますので
ご了承ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:参加費はいくらなのでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;かなり高いです。
何度もお話していますが、
『スパイメソッド』は世界最高峰の
英語習得メソッドです。
毎日届くレッスンをこなして
いくだけでも3ヶ月後には
"使える英語"をマスターできる
ことを考えると、
ここまで見てくれているあなたなら
かなり高いというのも、ご納得
いただけるかなと考えております。
さらに、、、
今回のスクールは、
今までに無い充実した
『7つのサポート』を
用意しています。
1人の脱落者も出さない
文字通り100%の成功率を
目指すべく構築しました。
それくらいジョーンも私たちも
スクール生に"使える英語"を
マスターしてもらうことに本気です。
そのため、安売りはしたくありません。
ジョーンは3ヶ月で200万円の
個別レッスン料をチャージしています。
そのため、今回はオンラインレッスンと
いうことを考えても、最低でも100万円が
妥当だとも思っています。
しかし、ここまで高額にすると
壁が高すぎるとも思います。
なので、色々な事を考慮して
妥当な参加費にしようと思いますが
おもしろ半分で中途半端な考えで笑顔で
参加出来るような額にはするつもりは
一切ありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:返金してくれますか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;はい、返金します。
スクールのプログラムに従って
実践したにも関わらず3ヶ月後に
"使える英語"をマスターできた実感が
湧かなければ全額返金いたします。
また、今回は全額返金だけでは無く、
慰謝料もお支払いしようと考えています。
3ヶ月毎日時間をとってもらうため
私たちもそれくらいのリスクを取ることは
当然だと思います。
そのため、プログラム通りに実践して
3ヶ月後に効果を実感できなければ
全額返金に追加して、
10万円の慰謝料
をお支払いします。
つまり、あなたにはリスクは
一切ありません。
あるのは得だけなのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:簡単ですか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;簡単、という日本語の解釈の仕方次第だと思います。
基本のレッスン内容は、
第4話で公開させていただいた
3つのレッスンがベースになっています。
そのため、その3つのレッスンが
「難し過ぎる・・・」と感じたので
あれば、「簡単ではない」という答えに
なります。
また、1日23分という時間を確保
することについて困難で無ければ、
決して難しくはないと考えております。
あなたが継続して学習できるサポート体制も
しっかりと整えておりますので。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:ある程度英語はできるのですが、
上級者には向かないですか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;いいえ。
今回は、スクール開校前に全員の
英語力をアンケートで診断させていただきます。
そして、それぞれの英語力にあった
レッスンをお届けしていきます。
そのため、上級者には上級者用の
さらに英語力を高めるためのレッスンを
ご用意させていただきます。
もちろん初心者には初心者用の
レッスンからお届けします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:学校で学んだくらいで、英語が全く
できない初心者でも大丈夫でしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;はい。
第4話のビデオを見て、
「できそう!」と感じてもらえて
いれば大丈夫です。
アメリカでは、『スパイメソッド』は
"歯磨きの仕方"を知らない農村の子供で
さえ実践しているメソッドなので、
学校教育の英語を受けている
日本人にとっては、おそらく全員が
取り組むことができる内容だと
考えています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:スパイメソッドイングリッシュスクール~SES~の
開催はこれから何度もあるのでしょうか?
それとも今回1回限りなのでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;解りません。
「1回しか販売しません」などと言って
限定性をつけても良いのですが実は
あまり先の事は考えていません。
ジョーンと目の前の事に集中したいと
考えています。
ただ正直に言えば、今回かなりの
サポートを付けたスクールとなって
いますので、これだけ充実した内容で
開催するのは今回が最後になる可能性も
あります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:参加者の数は限られていますか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;200名限定です。
サポート体制のキャパの問題で
これ以上は残念ながら、受け付ける
ことはできないと思います。
さらに、先着特典もご用意して
おりますので、できる限りは早く
ご参加されることをオススメします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:私は地方に住んでいますが
参加できますでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;参加できます。
今回はオンラインビデオ形式で、サポートも
WEB上、電話などで完結する形になっていますので
あなたの自宅や会社のパソコンですべて見る事が
可能です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:オンラインビデオとはどのような物でしょうか?
永遠に見られる物なのでしょうか?それとも
閲覧期限などがあるのでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;今回のオンラインビデオは
基本は会員サイトからYouTube動画で
見れるようになっております。
残しておく予定ですが、
溜まってしまうと見なくなると
思いますので、できる限り早く
見ておくことをオススメします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:参加費の支払い方法は?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;銀行振込の一括とクレジットカード分割払いの
2つのオプションがあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:参加費が高い場合は参加出来ません!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;了解です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:全力で努力をしても結果を出せなければ
今まで以上に自信を無くしてしまいますし
そうなってしまうのであれば参加は
したく無いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;了解です。
それでは参加はしない方が良いと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:『スパイメソッドイングリッシュスクール』で
で何か特別に用意しておく物、準備する事
などはありますでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;参加が確定した方達だけにお知らせしますので
楽しみにしていてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:私は何度も英語学習にチャレンジしてきて
いまだに結果がでていません。
もう諦めるしか無いとまで考えています。
スパイメソッドイングリッシュスクールに参加しても、
また同じ事の繰り返しになるんじゃないか、また失敗
するんじゃないか不安で不安でどうしようも
無い気持ちです。こんな私でも本当に夢のような
英語を自由に使える生活を手に入れることは可能でしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;今までどれだけ挫折していても大丈夫です。
充実した7つのサポート体制で
あなたが挫折しないように徹底して
サポートします。
そのため、あなたが本気で取り組んで
もらえれば3ヶ月後には英語を自由に
使える夢のような人生を歩み始めることも
十分に可能です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q:第4話の動画をみて、少し難しく感じました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A;何事もそうですが、自分の実力の
少し上の壁を乗り越えることで、
実力はついていきます。
自分にとって居心地のいいレベル
(コンフォートゾーンと言います。)にいる限り、
成長は望めません。
『スパイメソッド』レッスンには
和訳も付いてますので、動画を
一度止めるなどして、英文を理解すれば
乗り越えられない壁ではないと思います。
「少し難しいかな・・・」と感じる位の
レベルの教材にチャレンジするのが、
一番成長すると私達は信じています。
また、私達は1人の脱落者も出さないように
万全のサポート体制を整えていますのでご安心下さい。
※随時、Q&Aは更新させていただきます。
以下は「ザ・リバティWeb・5月9日付クリップ」より抜粋。
さかのぼれば、琉球王国は1609年頃、薩摩藩が攻め込んで薩摩藩の属領となった。当時、琉球王国は清朝にも朝貢しており、日本と中国の2国を事実上の宗主国としていた。
明治初期、宮古島の住民が台湾に漂着し、うち54人が原住民に殺されたことを受け、日本政府は清に訴えたが、清が取り合わなかったため台湾へ出兵した。その後、日清は正式に「琉球は日本の領土、台湾は清の領土」と取り決めた。結果として日本は1879年の「琉球処分」で、琉球王国を沖縄県として組みこんでいる。戦後の1972年には沖縄県はアメリカから正式に返還され、日本の領土であることに異論を唱える余地はゼロだ。
また、以下の記事も「ザ・リバティWeb」最近の記事からの抜粋で、
読めば分かりますが、現在の日本の状況と酷似!!
元の脅しに屈することなく、果敢に迎え撃った北条時宗
日本滅亡の危機だった2度にわたる「元寇」。当時世界最大・最強の元帝国が、小国日本を占領しようと大軍隊を送ったが見事に撃退した。その勝利の背景には何があったのか。
まず、元寇の経緯を振り返ってみよう。
軍隊を送る前段階として、元の皇帝フビライ・ハンは数回にわたり日本に国書を送り、恭順を促し、「従わねば軍を送る」と脅しをかけてきた。
1268年に元からの最初の国書を受け取ったのは、執権に就任したばかりの北条時宗。このとき満17歳という若さだった。朝廷側はどう対応すべきか毎日評定を続け、返書を書いたが、時宗はこれを拒否し、一切返答を送らなかった。その一方で、元軍の襲来に備えて九州の守りを固めた。超大国の元に対し一歩も領土を譲らないという気概を示したのだ。
業を煮やしたフビライは、軍船約900隻、約3万の兵を日本に向け出陣させた。これが「文永の役」(1274年)である。
まず元軍は圧倒的な兵力をもって対馬、壱岐を侵略し、多くの島民を殺害した。その際、捕虜にした男女の手のひらに穴をあけ、ロープで船壁に並べるという残虐な仕打ちを行ったということが、史実として遺っている。
続いて元軍は、10月16日から17日にかけて平戸・能古島・鷹島を襲撃。20日には博多湾に上陸した。対する日本の武士たちは果敢に応戦する。日本軍は約1万人で元軍の3分の1の兵力、しかも「てつはう(鉄火砲)」という火薬兵器まで元軍は持っていた。だが、武士たちはそんな新兵器に対しても臆することなく突進し、陣を破られても破られても、意気衰えることなく立ち向かっていく。その勇敢さは元軍を震え上がらせたという。
一日で元軍は水城まで進軍したが、日暮れとともに夜襲を恐れて兵を退き、船に帰還した。
翌21日朝、驚いたことに元軍は博多湾から姿を消していた。夜間に暴風雨が起き、多くの軍船が衝突、沈没し、生き残った軍船もあわてて本国に引き返したのだ。
「FAS渋谷2000人セミナー」へのご案内は:
<script type="text/javascript" src="http://www.infotop.jp/click.js"></script>
FAS1周年渋谷公会堂2000人セミナー