【速報】映画『世界から希望が消えたなら。』アウェアネス映画祭 受賞!サンディエゴ国際映画祭 公式選出作品!
カンタン解説!米中貿易戦争からの中国共産党崩壊~知識ゼロからでもよくわかる【ザ・ファクト】
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20190617 タンカー攻撃誰かが嘘をついている!【及川幸久−BREAKING−】
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中国は監視技術の積極的な輸出で専制的な政治体制を世界に広げている。これに対して、日米などの西側諸国は、自由で民主的な政治体制を伝えていくことが大切であり、それが中国に対する本当の「相互主義」となる。価値観の戦いが起きていることを認識し、官民全体で早急な対応が求められる時代に入ってきた。
米中貿易戦争の行方(ゲスト:澁谷司氏)〜シリーズ「中国は今」③【ザ・ファクト】
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15809
《本記事のポイント》
- 外交・安全保障政策では、中国の覇権主義への備えを大々的に明記
- 経済政策は、GDP3倍増と所得の倍増を掲げる
- 宇宙エレベーターの開発や二宮金次郎像の復活などユニークな政策も
4月の統一地方選で躍進した幸福実現党。7月の参院選では、初の議席が確保できるかがにわかに注目され始めている。このほどまとめられた同党のマニュフェストを見ると、他党にはない大胆、かつユニークな「未来志向型の政策」が目につく。同党しか訴えていない主な政策をポイントごとに見ていく。
もし中国が日本を攻撃するとしたら~元陸将がシミュレーション【ザ・ファクト×元陸将・用田和仁氏 1/2】
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第三次世界大戦は去年から計画されていた? 父、子共に暗殺された政治家 「中川昭一 暗殺」 【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/07/26
(2016年8月31日 産経新聞より転載)
中国の習近平国家主席が昨年10月に訪英した際、第二次大戦で「侵略者日本の残虐行為を暴いた」と称賛した英国人記者が、所属していたとされる英新聞社に在職記録はなく、中国側が「日本の残虐行為だ」と主張する「南京事件」の現場にもいなかったことが30日までに明らかになった。
習氏がエリザベス女王主催の公式晩餐(ばんさん)会で取り上げたのは英国人のジョージ・ホッグ氏。「第二次大戦の際、記者として侵略者日本の残虐行為を暴く記事を発表した」と紹介した。
中国は2008年にドイツなどと合作で、ホッグ氏を主人公にした映画『チルドレン・オブ・ホァンシー 遥(はる)かなる希望の道』を制作した。この中でホッグ氏は赤十字職員と偽って南京に入り、中国市民を殺害する日本兵を写真撮影。日本兵に見つかり処刑される寸前に中国共産党の軍人に助けられる。
しかし、映画の原作となった『オーシャン・デビル』を執筆した英タイムズ紙記者のジェームズ・マクマナス氏は、「ホッグ氏の中国入りは1938年2月で、彼は南京に行っていない。映画は脚色され、事実ではない」と証言した。