楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

DNAと放射能・・・実は!・・・?

2012-05-03 10:37:05 | アセンション

アセンションには欠かせない、気になっているDNAの12条への修復の事、チョロチョロ3回書いて見たんだけど・・・自分の中の「妄想的仮説」が、あくまでも自分の中でですよ・・・ひょっとするとそう言う事??と、思えるようになってきたので、ちょっと長いのですが、書いて見ますね~~

現在、宮城県丸森町と言う、福島県との県境に住んでいます、庭の放射線量0.3マイクロシーベルト弱位だっけかな?

原発事故直後は、さすがに動揺したけど、「直感的に」気にすると「体に来る」と思い・・・家族で「多少気をつけるが、過剰に気にしない」事にしました・・・

その後7月、富山で個展の折・・・『あなたに剣岳の神様からの「お告げ」を、届けに参りました』と言う、不思議な方に会い・・・3時間ちょっと・・・宇宙の仕組みと、これから起こる「大禊」「次元上昇」の事を、教えて頂きました・・・

えぇ!!!~~?????何それ???????ですよ~~もちろんw・・・本当なの???・・・

と思い、ネットで「次元上昇」で検索して見たら・・・あらぁ~~~色々出てくるぅ~~~で、「アセンション」って言葉も初めて目にして・・・即、出会ったのが、順不同で情報貼り付け中~~wで紹介している

「アセンション 宇宙からのメッセージ」岡本せつ子さん http://www.pleiadesgrin.net/

でした・・・夢中で読み終わって・・・・こりゃ~本当に何かありそうだ!!・・・と思いネットサーフィン・・・自宅に帰って物置から昔買った本、引っ張り出して読み直してみて・・・以前理解出来なかった事が、ズルズル腑に落ちて行ったのがおすすめの本~~で、紹介している書籍です・・・

そこから「アセンション」「次元上昇」フルスロットル!!・・・で、今DNAが気になっていて・・・毎度、前置き長いね~~wすみませんw

ここから本題です・・・

福島原発事故以来心配してくれる知人たちには・・・「ゴジラだって放射線浴びて無きゃ、唯のトカゲだから!!」「そのうち何か出来るようになるかも~」・・・なんて冗談で返して笑っていたんだけどさ・・・

ん?・・・秋田「玉川温泉」とか放射線が肉体に、ポジに働くのはどういう事?・・・調べてみました・・・しかし放射線、紫外線、電磁波・・・その他・・・残念ながら、ちゃんとDNAにダメージ与えるみたいです・・・

・・・でもね!!驚いたのはその毎日、日々刻々受けているダメージに対する、自分自身の「肉体」の中で行われている、神秘的とも、思える「DNAの修復能力の多様性」・・・でした!!

そのほとんどは何言っているのか、説明してくれている人が高度すぎて、理解不能の「正にちんぷんかんぷん」でしたがw・・・・なんかすごい事だけは、よく分かりました~~

DNA修復http://ja.wikipedia.org/wiki/DNA%E4%BF%AE%E5%BE%A9

以下wikiからが分かりやすいので、気になったところを引っ張り出して見ますね~

 

① 損傷を受けたDNAは、細胞内で素早く検出することが出来るような形状に変化する。特定のDNA修復に関連する分子は損傷を受けた部位あるいはその近くに結合し、他の分子の結合や複合体の形成を誘導し、修復を可能にする。関係する分子の種類と修復の機構は以下の条件により決まる。

  • DNA分子の損傷の様式
  • 細胞の老化の状態
  • 細胞周期のどの状態にあるか

② SOS修復 [編集]

紫外線照射などにより高度にDNAが損傷を受けると、これに対応するため、一斉に各種蛋白質の合成を始めることが知られている。この反応をSOS応答 (SOS response) と呼ぶ。大腸菌においては、DNA修復に関わる多くの酵素は、それをコードする遺伝子の上流にSOSボックスなる配列をもち、平時は恒常的に発現しているLexAというリプレッサーがここに結合し、転写が阻害されている。RecAがDNA損傷に応じて生じる一本鎖DNAに結合することで活性化すると、LexAの自己プロテアーゼ活性を亢進し、細胞内のLexAの濃度が減少し、DNA修復酵素が発現する。このようにして合成されたDNA修復酵素により行われるDNA修復をSOS修復と呼ぶ。なお、SOS応答は多くの細胞に認められる反応で、特に大腸菌のものが良く研究されている。

中略

結果として、SOS応答により、環境の変化に伴い多量に発生したDNA損傷を迅速に修復することが出来る。また、同時にゲノムの変異をもたらすが、これは長期的には、環境に適応した新しい変異株の発生をもたらすことで有利に働くと考えられる。

③複製後修復(PRR)

生物はこうした危機から自らを防御するため、転写に共役した修復(TCR)とPRR(Post-replication Repair:複製後修復)と呼ばれる機構をもっている。前者は、RNAポリメラーゼが損傷に遭遇したときに、NERが活性化されて転写反応進行中の鋳型鎖から速やかに損傷を除去する機構である。後者のPRRは、修復のための機構ではなく、DNAポリメラーゼが損傷に遭遇し複製フォークが停止したときに、通常の複製反応とは異なるいくつかの経路によって損傷の存在する塩基の複製を行い、複製をひとまず完了させる機構であり、ゲノムに残存した損傷は後から別の機構により修復される。


ここに書き出したのはごく一部で、今使っているPCなんぞとは、比べ物にならない位の、見事な「多重バックアップ機能」を持っている事に驚きました!!・・・さらに注目したのは・・

④ カロリー制限とDNA修復の増加

カロリー制限時に働く機構は、栄養、特に炭水化物の不足があるとき、細胞の代謝活性を変更する信号を受け取る、栄養に関係する多くの遺伝子と関連している。細胞は、利用可能な炭水化物の減少を感知した場合、寿命に関連する遺伝子のDAF-2、AGE-1、およびSIR-2(図、「ほとんどの寿命に関連する遺伝子がDNA損傷の頻度に影響する」を参照)を発現させる。なぜ栄養の不足が、細胞中でのDNA修復の増加した状態を引き起こして寿命の延長を示す事と、進化において保存された細胞休眠 (cellular hibernation) の機構とに関連するのか、その理由は良く分からないが、本質的には、これらはいずれもより好ましい条件が訪れるまで細胞が休眠状態を維持することを可能にする。休眠状態の間、細胞は新陳代謝の標準とする速度を減少させ、同時に、ゲノムの不安定性を減少させなければならないが、ここに示された機構はこれらを可能にする方法の一つである。したがって、細胞の老化速度は変化しやすく、栄養の利用可能性といった環境要因もDNA修復速度を変更させることでこれに影響を与える。

 

⑤概要  

DNA分子の損傷は1日1細胞あたり最大50万回程度発生することが知られており、その原因は、正常な代謝活動に伴うもの(DNAポリメラーゼによるDNA複製ミス)と環境要因によるもの(紫外線など)がある。それぞれに対応し、DNA修復には定常的に働いているものと、環境要因などによって誘起されるものがある。

 DNA修復速度の細胞の加齢に伴う低下や、環境要因のよるDNA分子の損傷増大により、DNA修復がDNA損傷の発生に追いつかなくなると、

 ・ 老化(細胞老化)と呼ばれる、不可逆な休眠状態に陥る

 のいずれかの運命をたどることになる。人体においては、ほとんどの細胞が細胞老化の状態に達するが、修復できないDNAの損傷が蓄積した細胞ではアポトーシスが起こる。この場合、アポトーシスは体内の細胞がDNAの損傷により癌化し、体全体が生命の危険にさらされるのを防ぐための「切り札」として機能している。

妄想的考察・・・開始~~

② では、「放射能」「太陽からの電磁波」等により「SOS修復発動」・・・「急速なDNAの修復活発化」並びに「ゲノムの変異」・・・

④は、特に最近、食欲不振・・・食べなくても平気・・・小食・・・肉食べたくない・・・等の「波動調整」に伴う、肉体的症状の変化を経験していないですか?・・・・

⑤ 「DNA修復がDNA損傷の発生に追いつかなくなると」・・・は・・・「波動上昇」によって細胞の活性速度が上がる事が、期待できるのではないだろうか・・・

昨日ご紹介した お話・・・

- Arcadia Rose -  

不思議な治癒 まだ人類が知らない何か! #180http://kanazawax.exblog.jp/18222100/

やっぱりさぁ~~人間笑っていると「免疫力」上がるのは、もはや常識です・・・で、「感謝」する心も同様だと思います・・・いや!言い切ります!同様です!!w

どっちも「気持ち良く」いられるから「波動」が上がるんですよね~~・・・で、全身の細胞が活性化して・・・⑤のアポトーシスは体内の細胞がDNAの損傷により癌化し、体全体が生命の危険にさらされるのを防ぐための「切り札」として機能している。事により造りだされる「癌化」細胞を処理できる。

「癌化」は、体全体が生命の危険にさらされるのを防ぐための・・・なんと「切り札」だったんですね~~

「アセンション」に関する様々なアドバイスで「ワクワク」「楽しみに」していなさい・・・「ポジティブなイメージ」を持ちなさい・・・「闇を憎む感情は持つな」・・・は、良く見かけます・・・

 

以上の事を合わせて考えると・・・もちろん程度にはよるけれども、多少の「放射能」に神経質になって「波動」落とすよりも・・・多少「食っても」「SOS発動」で・・・12本まで修復出来ちゃうかもw・・・って「変な期待」しちゃうくらいの方が・・・

ばらまかれちゃった「放射能」と、仲良く暮らせるかなぁ~・・もちろん積極的に食べる気は在りませんよw


「神」が認めたもの以外は、この世に存在すらしない・・・「放射性物質」ですら・・・です・・・

ここで、ん??なんで??って思った方は、過去記事暗黒の三日間、ヌルゾーン パート2に、理由が書いてありますので、行ってみて、納得出来たら、戻ってきてね~

その「放射性物質」が世界中に、すでにこれだけ大量に、ばら撒かれているって事は・・・・

その過程には「正すべき行為、意図」が有ったにしても・・・「放射性物質」は・・・ポジに働く可能性が・・・大きいかも・・あなたはどう思いますか?・・・

 

すべては「波動」です・・・近いうち「波動」について、書いてみますね~~

最後に「真贋」は、まだ分かりませんが、「波動=周波数」に関するこんな話も・・・w

日本や世界や宇宙の動向さん

アンドロメダがレプテリアン(爬虫類エリアン)との戦いに勝利しました!の記事から、抜粋

『・・・火星、月、地球には、お互いに照合配列された複数のピラミッドがありますが、レプテリアンは、ピラミッドの周波数を彼等に合わせて調節した上で、長い間それらのピラミッドを三画形の標識として使ってきましたが、この周波数は非常に低く、銀河系の渦の端の7時付近にある太陽系、火星、月、地球の周りの周波数を低くさせています。

なぜレプテリアンは、低い周波数に設定しているかというと、地球や人類の周波数の上昇を遅らせ、70億人のDNAに遺伝子操作をして、レプテリアンのDNAに変容させようとしていたからです。レプテリアンは、宇宙で最も遺伝子操作に長けており、非常に高い知能をもっています・・・』


本当かよ~~~w・・もしこれが本当で、人間がトカゲになっちゃっていたら・・・「トカゲ」+「放射能」=「ゴジラ」・・・だったかも・・・それも楽しいかなw・・・・

あ~でも、70億も「ゴジラ」いたら、地球狭いし、うるさいし・・・ゴジラ・・・人種によっては、かなり面倒臭くなりそうww・・・何処の国とは言いませんが・・・国、関係無いかw・・・

思い浮かぶ、あいつ一匹だけで、バットに成るには十分かもw・・・・まだまだ未熟だぁ~~おいらもw

すべては夢幻の・・・この3次元的「地球」世界・・・めいっぱい楽しまなくっちゃ~~

じゃ、またね~~やま