楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

虚空に刻まれる図形と古代の叡智 ~三柱鳥居の謎~

2012-09-19 12:37:39 | お勧めサイト
アラフォーママの日記さんから転載です。
虚空に刻まれる図形と古代の叡智 ~三柱鳥居の謎~

ツイッターで偶然見かけてとても気になったものがある。


https://twitter.com/seetajaxx66/status/245664964474462208より

NASAにはイルカと話せる人がいるらしい。
ある日、「なぜイルカの死体が上がらないのか?」と話題にすると、イルカと話せる人が調査することに。
イルカに尋ねます。「なぜ死体が上がらないの?」
イルカ「気づいた?あの向こうにいるやつもうじき死ぬで」見ててと

すると、もうじき死ぬと言われたイルカの前に、3匹のイルカがファ~っと集まり正三角形を作りだしました。
イルカ「あの真ん中を通るから、見てて」
そして、寿命が尽きようとしていたイルカが三角形の真ん中を通った瞬間、
まるで見えないトンネルに入っていったかのようにスーッと消えたそうです。




普通なら、きっとひとつの小話だろうとスルーするような話かもしれない。

しかし、私はどうしても気になった。キチガイだからかとても気になった。

三角形、見えないトンネル、スーッと消える というこのキーワードが

まさに以前から触れていた「次元の扉」「スターゲート」のヒントとしてピンときたのだ。


そして、次に閃いたのが「三本柱の鳥居」

この形の鳥居は以前から気になっていた。

あの形には何の意味があるのだろうか?


 三柱鳥居(みはしらとりい)・・・は、鳥居を3基組み合わせたものをいう。(wiki

正三角形平面に組み合わされ、隣り合う鳥居同士が柱を共有するため柱は3本である。
笠木は井桁状に組まれ、貫は柱を貫かない。神明鳥居を組み合わせたものや、木島神社の例のように、
笠木に曲線を施したものを組み合わせたものが見られる。



葛飾北斎の描く三角鳥居 

京都、太秦の木嶋神社(蚕の社)  


奈良県桜井市の三柱鳥居  


東京、墨田区向島 三囲神社(三井家守護神)


岐阜県大和町の三柱鳥居


そして、対馬の和多都美神社にもあった!
http://www.chatani.info/michiyo/?p=1605


秦氏の研究で有名な大和岩雄氏は、この三柱鳥居を「太陽運行の観測装置」と看破されていると。
http://blogs.dion.ne.jp/pentacross/archives/2010-12-1.html



これらの方角と位置が見事にピタリと当てはまる精妙さは、エジプトやマヤのピラミッドと同等ですね。
ここまで正確な位置をどのように計測していたのでしょうか?


また、↓こんな説もあるようです。

秦氏の一族・三柱鳥居の真実!より
http://uzumasa-1962.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-7ead.html

三柱鳥居の秘密とは、それ自体が‘天の力’と‘地の力’を出す仕組みなのだ。
その力を受けるのが‘人’であり、‘人の力’となるのだ。
つまり‘天’‘地’‘人’である。
三柱鳥居をよく見つめてみれば、その出入り口が三方向だけではなく、四方に在る事がわかる筈。
つまり、柱は縦の柱のみではなく、横に繋いでいるものも柱なのだ。
解り易く言えば、この三柱鳥居を真上から見れば三角の形が在る。
これが4つ目である出入り口なのだ。
天の太気の力を上から集めて、それを蓄えて地の三本の柱の間から放出するという事である。
これによって全ては糺されるのだ。
そしてさらに、地の不浄な太気は、これとは逆に三本の柱の間から吸収され、上の三角の出入り口より放出されて浄化する。
これによって地もまた糺されるという事である。この事は世間では、まだ誰も知らぬ筈・・・。 <糺す>の秘密はこの‘力の作用’による事である。

これはつまりエネルギーの変換機だ。しかも自然の力であり、迦波羅(カバラ)でもある。
人は天からのエナジーを浴びて糺され、それと同時に不浄な気は浄化されるのだ。
勿論、人だけではない。この三柱鳥居が池に在る事も鍵になっている。
つまりこの三柱鳥居が池に立っている事自体が池も糺されている池という事なのだ。
だから、この池に入ると病気が治ったりする作用が起こる。
さらには、この周辺が草木の茂る森になっている事から森も糺されている事になる。

(略)
縦の柱は3本・・・。横の三角の出入り口を組んでいる柱は3本。合わせて6本? 
いや、横の柱は二重になっているから全部で9本?
二重の横の柱には、その間に(真ん中に)1本づつ、3本があった。という事は、合わせて12本!!

そうだ。これは12使徒の数を意味しておるのだ。
それだけではなく、この本数を踏まえて、この三柱鳥居の‘力’の出入り口の数はどうだ?

先程の‘天の力’と‘地の力’の出入り口を対象にすれば、三本の柱は3ヶ所。
真上から見た三角の出入り口を入れて、合わせて4ヶ所。横の柱は二重になっているので、
間にある3本の柱の間の出入り口は3方向合わせて6ヶ所あるから、4+6=10?

なるほど、これはヘブルの十支族・・・。
しかれば上の三角に三本足も陰と陽の二元論。まさに迦波羅(カバラ)・・・。
こうして考えるとハッキリ形として目に見えていても神祓(カンバラ)しか解らぬ事という訳だ。

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太陽運行の観測装置に、さらに浄化の作用もあり、12使途の数を意味していると。

やはり、図形や数にも、現代人が創造する以上の大きな力が隠されている。



そしてまた、dreamlandさんのブログでヒントを見つけた。
http://blogs.yahoo.co.jp/takamusuhinokami/7163345.htmlより

「古代エジプトのある時代と、あなた方が生きている時代には、同じ図形が刻まれている。
つまり、虚空に刻まれた図形をゲート(入り口)にして、二つの時代を行き来することができるのだ。
よく聞きなさい。
われわれは、虚空に刻まれた図形だけでなく、鏡の原理を使って、時空にゲートを開けることに成功したのだ。
図形を見ただけで、多次元に行くことができるという理論を簡単に説明すると、
それは自分の瞳の内側と外側にゲートを創ることに他ならない。
その秘訣とは、内側と外側をひっくり返すことで、内と外を反転させることなのだ。

時空を旅するとは、『空間をずらす』ことなのだ。
時間をずらす、空間をずらすとは同じものの表と裏を表現しているに過ぎない。
1本の線のように継続するものとは、時間ではなく、それはわれわれの「意識」なのだ。
この宇宙は、われわれの意識からできているということを忘れてはならない。

もしきみが3次元に住んでいると主張するならば、進化を遂げた際に次に向かうのは5次元の世界だ。
なぜならあなた方はすでに4次元を内包しており、4次元空間にいるからだ。
厳密に言うならば、現実だと思っている3次元の世界から、137分の1だけずれたところに4次元の真実の世界が重なっている。



宇宙の情報は「北」からやってくるより抜粋して引用
http://blogs.yahoo.co.jp/takamusuhinokami/7200697.html

・何かを生み出す時や創り出す時、そして答えに至る時、そこにには必ず「図形」が存在する
・数字も図形も、色も方角も、それらはすべて周波数の波
・すべてのものは振動している
・その音を聞き分けることができれば、すべてのものの根底にあるパターンを発見することができる
 それが宇宙創造の原理へと真っ直ぐつながっている

・図形はエレメントに還元され、それらは色や方位や季節に変換することができる
 そして方位と色を使うと回転が生まれる
(なぜ回転が生まれるかというと、それぞれの組み合わせによって引き合う色や反発する色、逃げる色、追いかける色があるから)

・図形は霊的な進化を早めるため触媒作用がある
 つまり図形はゆがみをチューニングして、宇宙創造のパターンに戻すことができるから
・宇宙創造の原理にかなった図形は、惑星が描く軌道のように調和を生み出し続けている
・図形的な視点を持つならば、物事の最短距離を見つけることができる
・歪みのない図形が投入されると、その集団はより迅速に歪みが正されたリズムを生み出すようになる
(つまり図形は、変容をスムースに進行させるための触媒になる)
・図形は宇宙創造の仕組みであり、創造のパターンであり、いわば宇宙の基礎
・正確な図形の影響力をあなどってはいけない

基本となる5つの立体図形
正6面体(さいころ型)・正20面体(20の三角面)・正4面体(4つの三角面)・正8面体(2つ合わさったピラミッド)・正12面体(12ある5角形)

「時空を旅する者にとっては、突入の角度というものは非常に重要なものです。
同じく脱出の角度も重要です。
なぜ角度が重要なのかというと、ある一定の角度が安全に次元間をつなぐ扉になるからです。
いわば角度とは、時空を旅する者の極秘のコードなのです。
しかしあなた方の時空の旅は片道切符のようなものなので、もとの場所に正確に戻ってくることができません。
なぜならあなた方は、角度というものについての理解と認識が足りないからです。
わたしアヌビスは、惑星地球から去る際の角度を護る者であり、人々を安全に多次元の旅へお連れする者なのです。

何もないと思っている空間に、ある一定の角度の時にだけ見えてくるものがあります。
よく聞いてくださいね。
つまり「真実が見えてくる角度」というものがあるのです。」

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恐らく、三柱鳥居は太陽運行の観測装置や浄化の機能が存在するだけでなく、

上空から見た三角形にも大きな意味があると思われる。

足立育朗氏の波動の法則によると、書かれたシンボル=図形からも波動を発しているという。

上空からその空間に発せられた波動を読み取り、位置を確認していたのではないだろうか?




そして、図形の角度によって、次元間をつなぐ扉が開くのか?

もしかしたら、イルカが三角形を作って死に行くイルカを送ったのも事実なのかもしれない。。

http://lightworkermike.wordpress.com/2012/09/15/timetravlebyaametatron/より

時間 ― 次元のポータル

さて、ムー島から逃げ地球内部に入ったレムリア人たちは、突然洞窟を発見して深く入っていき、偶然にも巨大な深い淵に入り込んだではありません。
そうではなく、彼らはオムニアースの異なるプログラムに入って、次元のタイムゲートに集まって、ポータルをコーディネートし、意図とセルフマスタリーで周波数を上げ、別のホログラムの中に移行したのです。
このプロセスは、また、黄金時代のアトランティス人のかなり科学的な手順とテクニックに基づいて行われましたが、それとはまた違う目的で行われました。
レムリア人は第一に自然のタイムゲートに頼っていました。一方、アトランティス人はかなり精巧な装置とクリスタルを持っており、それでタイムゲートを作りました。
時間に拘束されないことは、そして時間の中を移動することは、多次元の自分全体をヒーリングする賢明な方法です。
地球のある場所は、タイムホログラムと多次元的な性質にもっと楽に近づける場所です。
アーカンサスとシャスタ山は、北アメリカで最も強力な場所です。
地球では、チチカカTiticacaやロズリンRoslyn、Montserratモンセラート、ニューグランジNewgrange(アイルランド)、ギザ、ブラジル・ミナスジェライスMinas Gerais、バイカル湖などは最も強力な場所です。

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次元の扉が開いたからなのか?
世界のあちこちでますます不思議な現象が見られるようになってきたようです。


・北極の空に ”謎の穴” が開き、5つのUFOが現れる
http://alfalfalfa.com/archives/5924138.html

北極にて撮影されたという1枚の写真。空に開いた大きな ”謎の穴” からまずは2つのUFO(未確認飛行物体)が。
その後連続して3つのUFOが次々と現れ、合計5つのUFOが確認されたそう。



・車にはねられそうになった人を、瞬間移動で助けたこの方は誰?
ウィングメーカーが時間を止めて移動させたのか?
それともすでに次元上昇した人間なのか?
まるで、アメリカのドラマ「HEROS」の日本人ヒロを地でいってるね(笑)



ここのところ、盛り上がりを見せている(盛り上がってるようにマスコミが見せている)反日デモも

インターネット世代の若者たちはとても冷静なようですね。

https://twitter.com/activeminority/status/247356064566239233/photo/1
反日デモ隊が集まった花園酒店に、しばらくして「理性愛国、反対暴力」というプラカードを持った学生が集まった。
彼らはデモの終息後、花園酒店の周りのゴミを拾い集めた。
「中国の将来にも希望はある」
このTweetをWeiboにあげた中国人のコメント



戦争屋の投げ入れた火種、扇動にそのまんま乗っかり、国旗を燃やしたり、お店を壊したり…、
日本人の怒りを買おうといろいろ演出しているようですが、
それをそっと見守って自滅させるという作戦もあるようです。
スパイ大作戦(笑)
http://ameblo.jp/japangard/entry-11356569178.html



古代の叡智である数秘術的にも、ちょうど今の期間は要注意とか。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/7ea2ff9da38f36043a0187849152ba3a




9月15日から23日の間は最も重要な期間であり、2012 年の二番目の天王星と冥王星の方形化の時であり、
アルコンは出来る限り世界的な規模での暴力と闘争を繰り広げようとするでしょう。
この天王星と冥王星の方形は、天王星が転回する一日後に起こるので、6月のそれよりも強力です。

物理的な、暴動、暴力革命、又は口頭での暴力にはかかわらないで下さい。
暴力は問題の解決にはなりません。明確に計画され、集中した行動のみが効果的です。

美、自然、瞑想に集中してください。自分の内側に静けさを求めてください。
行動が必要な時には、静けさから始めてください。



何事も、木を見て森を見て、さらに島を見て海を見て、空を見て宇宙を見る

そして更に、木を見て枝を見て、葉を見て葉脈を見て気孔を見て…

と、マクロからミクロまで意識を拡大してようやく真実が見えてくるのかもしれない。

転載以上